しなの高原鉄道の日々

安楽マニアのおじさんが一念発起して 開業した「しなの高原鉄道の日々」をご紹介します。

温泉宿の日々

2010-06-05 | レイアウト

気を取り直して、制作記録に戻りましょう。

前回の制作記録は2009年1月25日まで進んでおりました。

今回は2月に入った頃からのお話です。

発電所の右側の情景が決まりました。

こんな建物を建てています。

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街並みコレクション第2弾Rの「長屋」です。

山の中の湯治場になってもらいます。

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急な山道を階段で上がってたどりつける秘湯の温泉です。

2月8日の段階では禿山の中に建っています。

コレではどう見ても長屋です。

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山道の周辺に木々を植えて、柵や、小物と湯治客を配置します。

2月21日の写真です。

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この後さらに、発電所側にも植林します。

この写真またしても日付設定を忘れています。

いきなり10月31日の写真に飛んでいきます。

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温泉への入り口の当たりも情景が充実しています。

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温泉への山道に散策する人々がいます。

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山道には道祖神や塚があります。

ふもとのお地蔵様とあわせてこの場所を地蔵峠

温泉を地蔵温泉と命名しました。

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地蔵温泉の歓迎看板を設置しました。

ようやく温泉らしくなりました。

こちらの写真は2009年11月3日の写真です。

GX200で撮影しています。

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