前に同じタイトルで本線と、リバース線となっているローカル線に
架線柱を建植したお話を書きましたが
今回は主要駅部分の架線柱を建てたお話です。
まずは2月21日の写真
こちらの写真、青い屋根の車庫の付近を見ていただくとまだ、
架線柱は建っていません。
4月8日の写真になると
架線柱が写っています。引きとめ柱は自作しています。
駅のホームの部分とヤードの部分はKATOの架線柱を切り継ぎをしています。
材質がABS樹脂のため、プラ用の接着剤が利きません。
ABS樹脂専用の接着剤を使用しましたが、
接着面が少ないため強度は出ていません。
腫れ物に触るように扱います。
架線柱はうまく写りませんね。
この頃こんな写真も撮っています。
こんな写真を撮っています。
アジサイの花が写っています。
ティッシュペーパーを、水彩絵の具で染めて
ちぎって1mmくらいに丸めた物をフォーリッジの塊に貼り付けてあります。
2009年4月12日の写真です。
そんなに仰っていただくと、夏風は木に登ってしまいます。
幸い「しなの高原」には登る木がたくさんあります。(笑)
夏風自身、見よう見まねでやっています。(汗)
発電所に始まり、テルハにいたるまで先人達の○マネ・・・・
いえ、技術の伝承と呼ばせてください。