「Blue rose」のめーたん
青年館コンサートDVD2種類を何度か観ています。
やっぱり、僕にとって大きな見所はノーマルバージョンの「Blue rose」でして、
この曲のめーたんを観て、改めて2nd公演の時に思っていた感想がより強くなった感じがします。
DVDでの「Blue rose」はめーたんの魅力満載だと思います。
以前「青春ガールズ公演の回想その1」と題して何曲かを取り上げ、感想を書きました。
その後に「その2」と題して、その他の事柄について書くつもりでしたが、
結局、まとまらず放置していまいました。
ただ、その中に、めーたんの「Blue rose」について触れている部分があり、その部分は書き上げていて、
その当時、思っていた感想が今回のDVDを観て、より強まった感じがするので、今更ながら、このブログに載せたいと思います。
以下の文章を書いたのは06年12月の上旬であり、
その時はリバイバル公演中で3rd公演は始まっていない時期であり、
既に3rd公演が始まっている今現在で読み返してみると少し内容がそぐわない箇所もありますが、ご容赦下さい。
―――――――――――――
チームK2ndステージ「青春ガールズ」公演でのユニット曲でめーたんが「Blue rose」を担当したことは、とてもいいことだったと僕は思います。
チームKのリーフレット(劇場で200円で売っている小冊子。結成当初に作られた?)では
「女の子っぽい所と一生懸命な所をみてほしいです!」と書いてありますが、公演期間中に行われた青年館コンサートのパンフレットには
『皆に「大堀恵カッコイイ」と思ってもらえるように頑張ります!!』となっています。
「女の子っぽい」から「カッコイイ」になっています。
この辺りは心境の変化もあったのでしょうか。カッコ良さを強く意識するようになって、それを表現しようとしているのでしょうか。
もし、そうであるならば「Blue rose」が切っ掛けの1つになっているのではないかと想像できます。
ユニット曲に「Blue rose」が与えられ、それによってめーたんの可能性が広がり、そしてめーたんの魅力が増えたことになるのではないでしょうか。
この曲との出会いがめーたんにとって、とても良い出会いであったのではないかと思います。
「Blue rose」のめーたんはカッコよかったです。
それにどんどんとしなやかな妖艶さ増していき、ゴツゴツとした雄々しさではない、何ともめーたんらしい、他の人ではちょっと真似できないような、独自のカッコ良さが表現されていたと思います。
そして表情は自信に満ち溢れていたように思います。
確かにこの曲においてめーたんは自信を持っていたと僕は思います。
その自信がめーたんに様々な表情を作らせたのではないでしょうか。
めーたんの歌、踊り、表情全てのパフォーマンスが曲の説得力を持たせ、曲に深みを出していたと思います。
カッコよくて、でもそれだけでは止まらず妖しく艶っぽい。なんともめーたんの独特な魅力が発揮できたのではないでしょうか。
これからも、そんなカッコ良さを持つめーたんに期待できますね。
少し余談ですが、
めーたんの「女の子っぽい所」は僕としては残して欲しい部分であります。
それは仮にめーたんがたとえ払拭しようとしても拭い切れない部分であるように思えます。
「女の子っぽい所」は、めーたん固有の大いなる魅力であり、
神様から特権的に授かった賜物なのです。
青年館コンサートDVD2種類を何度か観ています。
やっぱり、僕にとって大きな見所はノーマルバージョンの「Blue rose」でして、
この曲のめーたんを観て、改めて2nd公演の時に思っていた感想がより強くなった感じがします。
DVDでの「Blue rose」はめーたんの魅力満載だと思います。
以前「青春ガールズ公演の回想その1」と題して何曲かを取り上げ、感想を書きました。
その後に「その2」と題して、その他の事柄について書くつもりでしたが、
結局、まとまらず放置していまいました。
ただ、その中に、めーたんの「Blue rose」について触れている部分があり、その部分は書き上げていて、
その当時、思っていた感想が今回のDVDを観て、より強まった感じがするので、今更ながら、このブログに載せたいと思います。
以下の文章を書いたのは06年12月の上旬であり、
その時はリバイバル公演中で3rd公演は始まっていない時期であり、
既に3rd公演が始まっている今現在で読み返してみると少し内容がそぐわない箇所もありますが、ご容赦下さい。
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チームK2ndステージ「青春ガールズ」公演でのユニット曲でめーたんが「Blue rose」を担当したことは、とてもいいことだったと僕は思います。
チームKのリーフレット(劇場で200円で売っている小冊子。結成当初に作られた?)では
「女の子っぽい所と一生懸命な所をみてほしいです!」と書いてありますが、公演期間中に行われた青年館コンサートのパンフレットには
『皆に「大堀恵カッコイイ」と思ってもらえるように頑張ります!!』となっています。
「女の子っぽい」から「カッコイイ」になっています。
この辺りは心境の変化もあったのでしょうか。カッコ良さを強く意識するようになって、それを表現しようとしているのでしょうか。
もし、そうであるならば「Blue rose」が切っ掛けの1つになっているのではないかと想像できます。
ユニット曲に「Blue rose」が与えられ、それによってめーたんの可能性が広がり、そしてめーたんの魅力が増えたことになるのではないでしょうか。
この曲との出会いがめーたんにとって、とても良い出会いであったのではないかと思います。
「Blue rose」のめーたんはカッコよかったです。
それにどんどんとしなやかな妖艶さ増していき、ゴツゴツとした雄々しさではない、何ともめーたんらしい、他の人ではちょっと真似できないような、独自のカッコ良さが表現されていたと思います。
そして表情は自信に満ち溢れていたように思います。
確かにこの曲においてめーたんは自信を持っていたと僕は思います。
その自信がめーたんに様々な表情を作らせたのではないでしょうか。
めーたんの歌、踊り、表情全てのパフォーマンスが曲の説得力を持たせ、曲に深みを出していたと思います。
カッコよくて、でもそれだけでは止まらず妖しく艶っぽい。なんともめーたんの独特な魅力が発揮できたのではないでしょうか。
これからも、そんなカッコ良さを持つめーたんに期待できますね。
少し余談ですが、
めーたんの「女の子っぽい所」は僕としては残して欲しい部分であります。
それは仮にめーたんがたとえ払拭しようとしても拭い切れない部分であるように思えます。
「女の子っぽい所」は、めーたん固有の大いなる魅力であり、
神様から特権的に授かった賜物なのです。
ご無沙汰しております。
アフィリエイトツール開発のしょういちです。
この名前を見て、「またか」と思われる方も
いらっしゃるかと思いますが・・・
2月は今日で最後です・・・
気持ちを込めて、本音で、全てを語ってみました。
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再度の訪問失礼致しました。