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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

祝 めーたん初主演映画

2012年05月11日 20時45分33秒 | 雑記・雑感
とてもとても嬉しいことです!
とてもとても凄いことだと思います。
心底から「お~~!やったー!」と思いました。
めーたんには心より「おめでとうございます!」と伝えたいです。

めーたんは全くのお世辞抜きで、ヲタの贔屓目でもなく、演技の才能が満ち溢れていると思います。ですから、めーたんの演技が少しでも多くの人に触れる機会があることはとてもいいことだと思います。
めーたんは間違いなく演技の分野で才能を大いに発揮し、益々と活躍の場を広げます。国民的女優となることは夢では全くなく、とても現実的なことです。
実力があるからです。

僕は今年の2月か3月だったでしょうか。「日本アカデミー賞授賞式」をテレビで見ました。
その時、いずれ、そのステージに立っているであろう、めーたんの姿を僕は鮮明に、具体的な像として見ることが出来ました。
それが何時になるのかは分からないことですけど、本当に、現実として、めーたんがあのステージに立ち、スピーチするのは、間違いのないことだと思います。

めーたんは元々映画好きのようですから、めーたんの希望としては映画の分野に積極的に進んでいくかもしれませんね。
僕個人的には、元々、唐十郎が好きだったりして(好きと言えるほど理解出来ているとは言えませんが)、映画よりも、演劇のほうが好きなので、舞台も引き続き継続的に出演してくれたら嬉しいのですが、何れにしても、演技での活躍の場に広がりが出来ることは、とても嬉しいことです。
女優めーたんは、とてもとても魅力的です。

めーたんおめでとうーー!!

「口裂け女リターンズ」公式HP
http://manchikan.com/kuchisakereturns/

NHKコンサート断想 番外

2012年04月23日 08時14分11秒 | 公演・イベント
この日の天気は雨で、とても強い風が吹いていました。一部、電車なども止まったようです。
僕は渋谷まで地下鉄で移動したので、影響はありませんでしたが、着いてからがちょっと面倒でした。NHKホールの前に着いたのが、開場の2時間前である15時頃。元々、グッズを買うために早めに現地に来ましたが、大行列というわけでもなく、すぐに買えそう。
ポスターカレンダーは買うつもりでしたが、やたらと梱包のダンボールが大きそうだったので、雨に濡らしたくないと思い、後で買うことにしました。
そんな訳で、雨と強い風の中、開場までの時間を持て余してしまいました。
兎に角座りたかったので、どこかのコーヒーショップに入ろうかと思い、渋谷の街を歩きましたが、傘が折れそうな勢いの強い風に難儀しました。数軒覗いて、何とか一席空いていた店があり、入って一服。二服。三服。
ようやく椅子に座ることが出来ましたが、体はヘトヘトになってしまいました。
幸いに開場時間の少し前に雨も止み、風も少し収まりました。ただ段々と気温が下がったようで、並んでいる時は、かなり寒く、更に開場も20分遅れたので少しつらかったです。
グッズは開場してから買うことが出来ました。

グッズはポスターカレンダーと生写真セットを買いました。
元々、家には、大昔AKBのファーストコンサートの時に買ったチームKのポスターを貼っていますが、SDNのポスターも欲しいなと思っていました。多分、今回がポスターを販売したのは初めてだと思うのですが、ようやく手に入れることが出来ました。
生写真は運試し位のつもりで1セット買いましたが、まあ、案の定というか、5枚の中に、めーたんの写真はありませんでした。
通常のグッズ売り場と少し離れた所に、CDやDVDが売っている場所がありました。「誘惑のガーター」公演のDVDかCDを買うとポスターが貰えるとのこと。DVDは既にアマゾン(安い!)で買っていたので、CDを買うことにしました。
ポスターは、「MIN・MIN・MIN」「口説きながら麻布十番」「「負け惜しみコングラチュレーション」の3種類あり、その内のひとつを選ぶことが出来ました。
「口説きながら~」か「負け惜しみ~」のどちらにするか悩みましたが、誰と問わず、男性が一緒に写っているのはあれなので、「負け惜しみ~」を選びました。ただ、残念なのが、前列であれば全身姿で写っているのですが、めーたんが2列目になっていて、めーたんのニーハイ姿が見られないと言うことです。
それが、とてもとても残念です。
とても貴重なポスターであると思うので、それを入手出来たのは嬉しいことですが、そこの部分だけが、とてもとても残念です。




NHKコンサート断想4

2012年04月20日 21時58分00秒 | 公演・イベント


30曲目「愛されるために」が本編の最後の曲となりました。
とうとう、このコンサートも終盤に来たのだと感じました。
通常の公演ではメンバーがサイリウムで順番に「S」「D」「N」と文字を作る場面、今回は横並びに「SDN」との文字が描かれました。
それがとても幻想的に美しく感じ、また同時に、SDN48というグループの存在の重みを思い知らされたようにジーンとしました。
僕は公演では、この曲でサイリウムを使ったことがありませんでした。僕は英語の筆記体が書けないからです。ですが、今回初めて使ってみました。些細でもこのコンサートに入り込みたかったからです。

36曲目、最後から二番目の曲は「終わらないアンコール」でした。
とても心に沁みる曲です。
この曲では、明るい照明の中、メンバー達の人文字で「SDN」という言葉が描かれました。
「愛されるために」の時の幻想性とは対照的に、個々の顔が分かるように、何か「個」という具体性が浮き彫りになったような、SDN48という集団が具体的な「個」の集まりであるのだと感じました。
そして、僕には、集団の中にいる、めーたんという「個」が跳び抜けて、遠い客席の僕の眼前に迫ってくるように感じました。めーたんという特異が、極めて特異に、異質に、その存在感を示し、濃密に、巨大化し、僕の眼前に迫ってきました。

最後の最後、37曲目は「孤独なランナー」でした。
最後が「終わらないアンコール」だったら、ちょっとイヤだなぁと思っていました。ちょっとしんみりと、寂しい感じで会場を後にするのはイヤだなぁと思っていました。ですから、最後の最後、「孤独なランナー」でコンサートを締め括って良かったと思いました。「いいコンサートだったな~!!」と思いながら会場を後にすることが出来ました。
この時は、振りが比較的フリーだったのでしょうか、めーたんは芹那さんと抱き合ったり、じゃれ合ったりしていました。仲が良いのは本当なんだなと思い改めました(笑)

最後の最後、めーたんがステージから下手側に下がる時、客席に向かって大きくお辞儀をしました。とても印象的でした。
こういうめーたんを僕は尊敬します。自分がめーたんファンで良かったと思えます。

NHKコンサート断想3

2012年04月16日 08時18分19秒 | 公演・イベント


7曲目「天国のドアは3回目のベルで開く」は良かった。
この曲のMVは大好きで、何度も観ているけど、生で観たのは読売ランドでの一度きりでした。
MVはそれとして、とても魅力的ですが、またそれとは違った趣きとして、この曲のダンスがカッコいい。ですから、コンサートで生で観ることが出来て感激しました。
上手く説明出来ませんが、揃ってバッと足を広げる所とか、この曲はメンバーが揃ってのダンスが比較的多いように思うのですが、そういうシーンはとても迫力があって、遠い客席にも凄く伝わって来ました。

25曲目「淡路島のタマネギ」は凄い盛り上がった。
なちゅさんによる曲紹介の後、メンバー全員での披露でした。
この曲は振りマネが出来ればいいのですが、パラパラの振りは僕には絶対に不可能なので(笑)ちょっともどかしく感じてしまいました。
曲の後、なちゅさんによるMCがありましたが、基本的には、公演DVDを踏襲した内容だったのでしょうか、めーたんの話題も出ました。

「あら~、おたまちゃ~ん!」

レイチェルさんの「愛よ動かないで」や、ちゃきさん三ツ井さんによる「土砂降りロンリーナイト」も勿論素晴らしかったですが、特に僕が気に入ったのは、16曲目の穐田さんのソロ曲「春色の翼」でした。
「すげー、いい曲だな~~」と思いました。
音楽の専門的なことは全く分かりませんが、この曲は高い声が全体的には多かったのでしょうかね。穐田さんの独特の声質はもうちょっと低いほうが活きると思うので、ちょっと勿体無いように感じました。音楽の専門的なことは全く分からないのですが。
それから、ケータイで音楽をダウンロードするという超高度な技術は、僕にはパラパラの振りをするのと同じくらい不可能なことなので、それがちょっと残念です。
後日、穐田さんのブログを見ると、めーたんも大絶賛していたようですね。

NHKコンサート断想2

2012年04月15日 00時12分21秒 | 公演・イベント
23曲目「じゃじゃ馬レディー」の曲中、セットのバーカウンターにいるイジリー岡田さんを、めーたんがステージ中央まで引っ張りこんできました。
曲が終わり、めーたんとイジリー岡田さんによるMCがありました。
息が合っているのが良く分かり、本当に面白いMCだった。
イジリーさんは、いい人オーラが全開でした。
めーたんを追いかけていると、どうしてもイジリーさんも好きになってしまいます(笑)
めーたんは良い事務所に恵まれたなぁ、なんて思いました。
それから、めーたんのお母様もこのコンサートにいらっしゃっていたようで、話題に上がりました。大切な晴れ舞台で名前を呼ばれ、イジリーさんに高速ベロまで捧げられて、幸せな方ですね。

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岡田「そんなこと聞いてないのに、鞭がここ(額)に入ったんだよ!」
めー『鞭、気持ち良かった~。』

岡田「ぶっちゃけ、ギルガメのMCはどうなの?」
めー『今日は母親が来てて、みっちゃんって言うんですけど、』
客「みっちゃ~ん!」
めー『みっちゃんって言わないで~』『みっちゃんにはギルガメの話ししてないんですよ。』
岡田「「ギルガメッシュないと」の頃、見てるかも知れないよ。」「金曜11時からギルガメッシュライトに出てますから~。」
めー『言わないで~!』

岡田「NHKホールでやりたい事があるんですよ。」
高速ベロを披露。
岡田「このベロはみっちゃんに捧げます。」

岡田「せーの、と言ったら、皆が「ギルガメッシュ」って言ってくれるかもしれない。」
「せーの!」
客「ギルガメッシュ!」

訂正

2012年04月15日 00時11分43秒 | 公演・イベント
前々回のエントリー「NHKコンサート序想」で「アンコール「終わらないアンコール」の前に、セットが大きな階段に変わりました。」と書きましたが間違えでした。

コンサート中に取ったメモを見返してみたら、バーのセットから階段のセットに変わったのは、26曲目「ガンバリーナ」の後でした。
メモの「終わらないアンコール」の箇所に「階段」とメモしてあったので、勘違いをしました。この曲で階段が効果的に使われていたので、階段の印象が強く残っていました。

12年4月7日 DVD「見たかったのはこれかしら?」イベント

2012年04月09日 00時23分45秒 | 公演・イベント
1回目:14時~
2回目:18時~
場所:タワーレコード渋谷店 「STAGE ONE」

入場時にスタッフからサイン入りのDVDのジャケットを貰い、また、チラシも貰いました。
今後、めーたんイベントを開催する際、ポイントカードを作ることを検討しているとのこと。今回は間に合っていないため、アンケートの下部を切り取り、それが今後イベント時にポイントの引換券になるとのことでした。

開演30分前から入場。入るとBGMにめーたんが歌う、「めぐ姉さん」バージョンのプリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」や、ピンクレディーの「ウォンテット」など、フルではありませんが4曲がエンドレスで流れていました。申し訳ないと思いつつも笑ってしまい、繰り返し繰り返し流れましたから、やたらと耳に残りました(笑)

開演時間直前になるとモニターからめーたん自らによる注意事項の説明ビデオが流れました。
曰く『ケータイの電源は切らないと怒るわよ』『スモーキングはノーノーノー。喫煙場所は・・う~ん、自分で探してね』『自分を開放してね。』

時間になり、暗転すると、「甘い股関節」のイントロが流れ、めーたんが登場。そのまま歌の披露がありました。
懐かしい。この曲は、何気に手拍子が難しいです。

歌が終わると、芸人であり、ザナドゥのコーチでもあるズドンさんが司会として登場しました。
DVDのダイジェスト版を流し、見所を解説。
「アイドル=花風呂ということで、やらせて下さいと言ったが、枯葉風呂だった」とか(笑)


そして、「大堀恵マニアクイズ」
14時開催の部
1回戦
1問目:今日の下着の色は何色か?A.パープル B.ベージュ(Aが正解)
2問目:09年のリクエストアワーで「ブルーローズ」を歌ったが、この時になってしまったことは?A.急性胃腸炎 B.亜脱臼(正解はA)
3問目はなく、以降めーたんとじゃんけん。但し「あいこ」のみ生き残り。

2回戦
1問目:飼っている犬の名前は?A.チロ B.ペロ(正解はA)
2問目:ギルガメシュライトの前身「~ナイト」の放送時、めーたんは何歳だったか?A.7歳 B.8歳(正解はA)
以降、じゃんけん。

3回戦はクイズはなく、最初からじゃんけんでした。

18時開催の部
1回戦
1問目:「甘い股関節」のオリコン最高順位は?A.26位 B.27位(正解はB)
2問目:SDNのラストコンサートでめーたんが登場したのは何曲?A.18曲 B.19曲(正解はA)

2回戦
1問目:ブログの記事で2番目にコメント数が多かったのは?A.「本音」 B.「3位感謝」(正解はB)
2問目:マネージャーの着メロは?A.「GAGAGA」B.「負け惜しみコングラチュレーション」(正解はB)
3回戦は最初からじゃんけん。


それぞれ、最後のひとりになると、勝者はめーたんと「ラブタイム」。
シルエットだけが映るようにスクリーンを広げ後ろから照明を当てる。
めーたんと勝者は対面するように椅子に座り、めーたんがあんなことやこんなことまでしてやりたい放題(笑)

僕は全て早々に敗退してしまいました。数字に対する記憶力にはちょっと自信があったので、悔しかったです。
特記すべきは、14時開催部では、勝者が3人とも女性(めーたん曰く「子猫ちゃん」)だったことです。
これは、お客の女性率が高かったことを象徴する出来事であると思います。

めーたんはいつか全員と「ラブタイム」をやりたいと言っていました。また、今後バスツアーとかもやりたいと抱負を語っていました。

イベント部は45分位で終了。
その後、チェキと握手会の時間になりました。
僕は4枚購入していたので、14時、18時ともに2枚購入の特典であるチェキも撮ることが出来ました。握手は20秒位かな。


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まさに「大成功」「大盛況」という言葉がピッタリなイベントであったと思います。
開演前のBGM、注意事項のビデオ、「ラブタイム」等、手間を掛け、趣向を凝らした内容は、いずれも楽しく、とても盛り上がることが出来ました。
めーたんやスタッフ方が、とても丁寧にこのイベントに取り組んでいるのが凄く伝わって来ました。
こういう丁寧さに、今後のめーたんの未来が明るいものだと感じることが出来ました。
お客さんも多かったです。立ち見の人もかなりいたようで、めーたんはしきりに、「ちゃんと見えてますか?」と気にしていました。女性客もとても多く、こういうことも大成功のひとつに数えられるのではないでしょうか。

また、ポイントカードのことや、バスツアーをやりたいとか、めーたんがファンを大切にしてくれているのが伝わってきます。これからも、ファンとの交流も継続的に行ってくれるのであれば、とてもとても楽しみです。

NHKコンサート 断想

2012年04月03日 21時33分50秒 | 公演・イベント
僕の席は2階上手側の中段。
通路側だったので視界は良好でしたが、表情とかは、やはり分からない距離でした。
1曲目「佐渡へ渡る」では、何処にめーたんがいるのか分かりませんでした。ステージに上がっている人数を数えてみるとメンバー全員が出ている様子でした。
2曲目「MIN・MIN・MIN」でようやく分かりました。めーたんは髪をアップにしていて、それが目印となり、以降はめーたんが何処にいるのか容易に分かることが出来ました。こうして広い会場で判別がつき易い髪型にしてくれためーたんに感謝です。
そして何よりも、めーたんにとても似合う、美しさを引き立たせる髪型でした。


舞台のセットは豪華でした。
「無駄に豪華」という感じでは全くなく、とても効果的に演出された舞台セットだと思いました。
1曲目から3曲目「やりたがり屋さん」までは、蔦が垂れている建物の前みたいな感じでした。
寸劇を挟み、KONANさんが「最後のパーティーの始まりです」と言うと、建物の外壁が取られ、その内部には、広いバーのようなセット。下手側にはバーカウンターとビリヤード台。中央には大きなソファー、上手側にはポール(ポールダンスで使用)がありました。
まず、バーのセットというのが、SDNの雰囲気に合っていたように思いましたし、それから、バーカウンターにいるイジリー岡田さんのバーテンダー姿はとてもサマになっていました。
中央にある大きなソファーに、メンバーを従え、座るみのさんも堂々とサマになっていました(笑)
メンバーもビリヤード台やソファー、バーカウンターに横たわりながら歌ったり、所々で上手側にあるポールを使用しポールダンスが披露されました。

6曲目「Black boy」では、長い間奏があり、そこで、自己紹介の代わりか、モニターに名前が出て、数名ずつによるダンスが披露されました。
めーたんはチェンチューさん、浦野さんと組み、3人でポールダンスを披露。この3人とも「DUMP SHOW!」に出演したメンバーですね。この時の経験をこのコンサートで活かせたのは、とてもいいことだと思いました。感動しました。

レイチェルさんの「愛よ動かないで」では、ビリヤード台が撤去され、ピアノが置かれました。それで、生ピアノの伴奏でレイチェルさんが歌い上げましたが、バーのセットにとても合っていて雰囲気がありました。

アンコール「終わらないアンコール」の前に、セットが大きな階段に変わりました。この大きな階段は、この状況や前途を象徴しているような、「終わらないアンコール」にとても合っている美しい階段でした。(めーたんのほうが美しいけど。)

つづく。

12年3月31日 SDN48コンサート「NEXT ENCORE」

2012年04月03日 21時32分08秒 | 公演・イベント
めーたんが出演した曲は以下のとおり

1. 「佐渡へ渡る」(バックダンサー的?)
2. 「MIN・MIN・MIN」
6. 「Black boy」
7. 「天国のドアは3回目のベルで開く」
11.「普通のあなた」
14.「口説きながら麻布十番duet withみのもんた」
23.「じゃじゃ馬レディー」
25.「淡路島のタマネギ」
27.「Everyday,カチューシャ」
29.「1ガロンの汗」
30.「愛されるために」
31.「GAGAGA」
32.「逃避行」
33.「ヴァンパイア計画」
34.「孤独なランナー」
35.「負け惜しみコングラチュレーション」
36.「終わらないアンコール」
37.「孤独なランナー」
18曲。


セットリスト
1. 「佐渡へ渡る」
2. 「MIN・MIN・MIN」
3. 「やりたがり屋さん」
4. 「Saturday night party」
5. 「Never」
6. 「Black boy」
7. 「天国のドアは3回目のベルで開く」
8. 「 I'm sure.」
9. 「オールイン」
10.「カシャーサで自白する」
11.「普通のあなた」(ピー音あり)
12.「クリクリ」
13.「愛よ動かないで」
14.「口説きながら麻布十番duet withみのもんた」
15.「カムジャタン慕情」
16.「春色の翼」(穐田和恵)
17.「愛、チュセヨ」
18.「土砂降りロンリーナイト」(ChaMin)
19.「アバズレ」
20.「エロスのトリガー」
21.「誘惑のガーター」
22.「Best by・・・」
23.「じゃじゃ馬レディー」
24.「おねだりシャンパン」
25.「淡路島のタマネギ」
26.「ガンバリーナ」
27.「Everyday,カチューシャ」
28.「上からナツコ」
29.「1ガロンの汗」
30.「愛されるために」

アンコール
31.「GAGAGA」
32.「逃避行」
33.「ヴァンパイア計画」
34.「孤独なランナー」

Wアンコール
35.「負け惜しみコングラチュレーション」
36.「終わらないアンコール」
37.「孤独なランナー」

NHKコンサート 序想

2012年04月02日 07時35分28秒 | 公演・イベント
パワフルで楽しいコンサートでした。
僕としては、今回のコンサートを「しんみり」と言うより、楽しめたらいいなと思っていました。
それで、実際にコンサートが始まってみると、めーたんは勿論、メンバーもとてもパワフルで、セットも豪華でカッコ良かったし、衣装も綺麗で、イジリー岡田やみのもんたが登場したりと、とても楽しく観ることが出来ました。
後半になると、やはり「愛されるために」や「終わらないアンコール」など、どうしても感傷的になってしまいましたが、そういうのが、何と言うか、過剰な演出みたいな感じではなく、自然と、メンバーと客が一体になるような、とてもいい雰囲気になれたと思います。

とても素敵なコンサートでした。きっと恐らく、多くの人が、そう思ったのではないでしょうかね。
関係者が「しまった!こんなコンサートをするグループを解散させてしまうのは間違えていた!」と後悔し地団駄を踏ませるような、素晴らしいパフォーマンスであったと思います。
関係者には後悔させておけばいいのです。

勿論「卒業」「解散」ということもありますが、この日のことを最高に素晴らしいコンサートを見せてくれた日として、忘れることが出来ないと思います。出来るだけ多くのことを記憶に残したいと思います。
最後の最後は「終わらないアンコール」ではなく「孤独なランナー」で良かったと思いました。少し気持ちが救われたようになりました。

めーたんがSDN48に入って良かったと思います。
僕はめーたんが大好きです。

今日の予定

2012年04月01日 18時03分34秒 | 雑記・雑感
もう、いい加減、お腹も減ったので近所のローソンにお弁当を買いに行きたいけど、外に出る力もない。
欲を言えば、一歩先のオリジン弁当か、さらに一歩先のマクドナルドに行きたいけど、それはやっぱり夢のまた夢。
日高屋は桃源郷。
なんとか、ローソンには行きたいと思います。
からあげくんレッドもあるし。

せめて靴下を履けたらば。

加藤さん

2012年03月19日 01時59分11秒 | 雑記・雑感
読売ランドでの握手会に行きました。
僕は券を4枚で参加。その内、1枚を加藤さんがいるレーンで使いました。
こういう類のもので、めーたん以外の所に行くのは初めての経験でした。
今回が、めーたん以外のメンバーとは、話す最後の機会になるだろうと思い、思い切って並んでみました。
並んでいる最中は、少しというか、かなり動悸動悸してしまいました。
場違いな感じもしてしまいましたし、僕のような人間は、めーたん以外のメンバーと握手してはいけないと思っていて、加藤さんに対して失礼になるのではないかと思いました。

僕は「「誘惑のガーター」のセンターは加藤さんであるべき」と思っていて、それを伝えたいと以前から思っていました。
思っていても、それを伝えたい、という気持ちには中々ならないものですが、このことについては、伝えたい、という衝動が僕の中に以前からありました。
もしかしたら、伝わって欲しい、と思っていたからかもしれません。
僕の思い込みかもしれませんが、「誘惑のガーター」のセンターというのは、他メンバーが(めーたんであっても)、侵してはならない聖域のようなものだと思います。加藤さんこそ、この聖域に立つべき人であると僕は思います。
(「じゃじゃ馬レディ」のめーたんのポジションが聖域であるのと同様に。)

そういことを伝えたいと思い、少し言葉を変えて、「「誘惑のガーター」の加藤さんが好きです。」と言いました。加藤さんも「あの曲は生き生きと出来ます」と答えてくれました。


僕の勝手な思い込みかもしれませんが、真面目で謙虚な(だと思う)加藤さんには、めーたんと、もっと仲良くなって欲しいです。(仲が悪い訳ではないでしょうが。)
僕の中では、めーたんイズムを吸収して欲しい一番のメンバーは加藤さんです。

佐幕の志士

2012年03月18日 02時56分04秒 | 公演・イベント
大局は大切だろうけど、
今。
私がすることは目の前の敵を倒すことだ!


*酔っ払ってます。

声高く叫ぼう!

2012年03月18日 02時45分07秒 | 雑記・雑感
私が早く喋れないとして、それならば、私は時間の流れをコントロールしよう。
時間の速遅をコントロールせず、何をヲタと呼ぼうか。
私は声高く叫ぶ「私はヲタである!」と。

めーたんと哲学

2012年03月11日 03時03分28秒 | 雑記・雑感
僕は元々、哲学(史)に興味がありました。
断片的に、ニーチェ、ヘーゲル、カント、サルトル等を読んでいました。
それでも、僕は根本的に頭が良くないので、ちゃんと理解が出来ませんでした。
それで、きちんと系統立てて勉強しようと思い、哲学史を年代順に追っていこうと、古代ギリシア哲学から勉強を始めました。これが06年の初め頃のことです。
そして、その半年後に、めーたんと出会ってしまった訳です。
ソクラテスに入る前でしたが、「書を捨てよ、秋葉原へ出よう」と思い、僕は勉強を止めました。

僕は、今、めーたんの美しさについて考えます。
めーたんについて考えます。
何故?何故?
めーたんのことを考えるには、哲学の力が必要だ。
4月に入ったら、少しずつ哲学史の勉強を再開したいと思います。


哲学の祖、タレスは「めーたんだ」と言いました。
ヘラクレイトスは「私は、めーたん自身を探求する」と言いました。
エンペドクレスは、永遠の五元素として、「土、水、空気、火、めーたん」としました。