故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.1.197 「送別会兼歓迎会」のお話。

2017年04月11日 | 日記

今年の3月まで私が所属していた英会話教室は、外国人教師の名前をとって「JDと話そう」というクラスであった。そして4月からは「スティーブと話そう」という名前に変更された。

 

カナダ人のJD先生が3月末でお辞めになり、新たにイギリス人のスティーブ先生が就任された。先日、お二人の「送別会兼歓迎会」が新潟市のシンボルのひとつである「萬代橋」のたもとにあるレストラン“Cafe EigetuDou”で開催された。

 

五味会長の流暢な英語での挨拶の後、生ビールで乾杯し、ゲストからは会員に対し心温まるスピーチを頂戴した。会が盛り上がった頃、会員による“ウクレレ演奏が始まった。和服で正装した会員のハワイアンダンスも楽しく拝見させてもらった。

 

美味しいポルトガル料理とワインで乾杯を重ね、JD先生の労をねぎらった。今月から1年ぶりに懐かしいスティーブ先生の授業が再開されることになる。


会が盛り上がった頃、会員による“ウクレレ演奏が始まった。

和服で正装した会員のハワイアンダンスも楽しく拝見させてもらった。