近所の内科に行った翌日、
夜ごはんを食べ終わって、後片付けをしていると、
またもや息苦しさが襲ってきました。
鳩尾に圧迫感があって、スムーズに息ができない感じ。
苦しいなーと思いながらも、体はてきぱき動くので、
とりあえず家事は継続できてしまうのです。
1時間半ほど続いたかしら。
今までこんなに長く続いたことはなかったので、最長記録w
翌朝、下の娘の幼稚園時代のママ友、Kちゃんママに相談。
この近辺で評判の良い総合病院を紹介してもらいました。
Kちゃんママは、何でもよく知っていて、
とっても頼りになるママ友なのです。
早速、その日の午前中、外来へ。
内科で診てもらいました。
30才そこそこ?のお若い先生。
とても丁寧に時間をかけて診てくださいました。
近所の内科の先生にお話したのと同じことにプラスして、
前日の夜のこともお話しました。
「近所の内科の先生はどういう診断をされたんですか?」
「精神的なもの、と言われました。」
「そうですか。その先生のお見立ては正しいと思いますよ。
今のお話を聞く限りでは、私もストレスが原因だと見立てますね。」
あらま!
近所の先生にもこちらの先生にも、
気に病んでいることがあるとか、
悩んでいることがあるとか、
メンタルなことなど一言も話していないのに、同じ診断。
やっぱり、そういうことなの?!
が、同じ診断であっても、
近所の先生とこちらの先生とでは決定的に違うものがあります。
それは、一つ一つ丁寧に説明してくださるということ。
まず、心臓だとしたら、
息苦しいだけの状態が1時間半も続くことはないのだそうです。
動作を継続して行うことも不可能。
それから、まだ狭心症や心筋梗塞を疑うには若いのだそうです。
30代でも起こる異型狭心症というのがあるそうなのですが、
それは早朝に起こるものだそうで、
私は午前中に息苦しくなることはないのです。
聴診器を当てても、心臓の音も肺の音もきれいだそうです。
「でも、納得いかないからこの病院に来たんですよね?
心配に思っているなら、検査しましょうか?
何も出ないと思いますけど、どうしますか?」
これって、必要ないと言われているようなものですけど、
せっかく来て、長いこと待ったのだから、
もちろんお願いしましたよ。
血液検査と心電図と胸部X線です。
1時間ほどで結果が出るというので、待つことにしました。
地元のスタバでふられ続けていたフレッシュバナナフラペチーノ。
なんとなんと、昨日、思いがけず手にすることができました!
場所はまさかの六本木ヒルズ。
時間もまさかの午後4時過ぎ。
ダメ元で、ヒルズのスタバを覗いてみたところ、
「OUT OF ORDER」になっていなかった!
まさかねーと思いつつ、
「バナナあります?」って聞いてみたら、
「はい!あります!」と元気なお答え。
おーっ!!
「今日はこんなお天気なんで、お客さんも少なめで、
珍しく残ってるんですよー」
こんなお天気でも六本木までやって来た甲斐があったわ!
あ、もちろん、これ目的じゃないですよー
キャラメルクリームも、チョコクリームも、
どちらもそれぞれ美味しかった!
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