クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

咲いた

2013-07-31 | 日記

ベランダで丹精込めて育ててきた朝顔。

違うな。

単に毎日水をあげ続けてきた朝顔。

今朝、初めて花を咲かせてくれました!



美しい!

日本の夏って感じ。

昨日の午前中は、



だったのです。ぼけてますけど。

一番奥の植木鉢が朝顔。



手すりを伝って、手前の方まで数本の蔓がぐるぐる伸びてきています。

最初の頃、育ちが悪いなーと思っていたのが、

暑くなると同時にみるみる蔓が何本も伸びてきました。

好き勝手にくるくる巻き付いてしまうのを、

ベランダの柵に上手いこと巻き付くよう、

こっちだよーと毎日誘導w








つぼみがたくさんあります。

次々花を咲かせてくれると思います。

楽しみ。



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表参道

2013-07-30 | 日記

先週末、ちょっと用事があって、

下の娘と一緒に表参道に出かけました。

夏休みということもあって、すごい人出。

お昼ごはんは、「Eggs'n Things」 にでも行きたかったのですが、

大行列必至なので最初から諦めて、

表参道ヒルズへ。

ここに来ると、なぜか結局、

「サルバトーレ・クオモ」になってしまう不思議。

5分くらい待ってすぐに入れました。

通された席が、表参道からちょっとだけ奥まった窓際席。

眩しすぎず、良いお席。




野菜をたっぷり食べられる、ここの前菜ブッフェが好き。




ピッツァ・マルゲリータ。




えびと枝豆のニョッキ。




デザートもプチブッフェ。



カラメルプリンが美味しかった。

かなり苦味が効いた大人味。

下の娘は一口食べて、うげーってなってたw


この日は久しぶりに骨董通りも歩きました。



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K先生セミナー

2013-07-29 | 上の娘ごと

上の娘、只今、静岡つま恋に滞在中。

26日から5泊6日で、K先生のセミナーに参加しています。

「ヴァイオリン演奏においての解釈と

 ヴィルトゥオージティーについてのマスタークラス」です。

K先生によるレッスン、チャペルでの無伴奏コンサート、

修了コンサート、K先生のリサイタル等が予定されています。

ひたすら練習の毎日です。

学校は違うけど、同学年で、K先生門下生の中で一番仲良しのEちゃんと

昨年に引き続き同部屋にしてもらったので、

お互い練習に励みながらも、楽しんでいるようです。

昨夜は、無伴奏コンサートが行われました。

ピアノ伴奏がないので、ヴァイオリンの音色のみが、

静まり返ったチャペルに響きます。  

娘は、パガニーニの無伴奏カプリス16番を弾きました。

この曲は9月末に行われる前期実技試験でも弾くことになっているので、

良い機会となります。

結果は・・・本人曰く、ダメダメだったらしい。

緊張しすぎてあまり覚えてないんですって。

もっと弾きこまなきゃいけないと実感したようです。

そう思えただけでも十分勉強になりましたね。

今日は、K先生のリサイタルが催されます。

こちらはもちろん一般の方も聴きに来られます。

曲目の1つが、今回娘が修了コンサートで弾くことになっている

「ヴィエニアフスキ 華麗なるポロネーズ」。

先日、成田達輝さんも弾いた曲ですね。

偶然が重なる~

まあ、K先生の方は、ご自分が弾かれるということもあって、

娘にもこの曲を指示されたのかもしれませんけど。

「○○○のレッスンをしながら、練習できるからちょうどいいな。」

と冗談ぽく言われたそうです。

また、伴奏者さんも同じピアニストさんなので、

「僕との合わせで、彼も慣れてるし、ちょうど良かったね!」

と。

そ、それは、どうだろう??



スタバ夏限定ドリンク、「リフレッシャーズ・トリプルオレンジ」



美味しい!

とってもすっきり、爽快!



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ロビーコンサート25

2013-07-27 | 日記

木曜日、ホテルオークラのロビーコンサートに行ってきました。



ホテルオークラでは、メセナ活動の一環として、

1987年から四半世紀にわたり、

毎月25日にこのロビーコンサートを開催し続けているそうです。

素敵!

さすが、ホテルオークラ!

今回は、ヴァイオリニストの成田達輝さんが出演されるということで、

娘たちと3人で行って来ました。

成田さんは、21才という若さで、↓のような輝かしい経歴をお持ち。



ロン・ティボーにしろ、エリザベートにしろ、

世界中から精鋭が集まってくる超有名、超難関国際コンクール。

そこで、第2位とかすごすぎる。

素晴らしすぎる。

私と上の娘は、成田さんが高校2年生の時からその存在を知っていました。

にもかかわらず、この日まで成田さんの演奏を聴いたことは一度もありませんでした。

今から遡ること4年前、上の娘が中2の時、

当時成田さんが通っていた音大付属高校を受験しようかとうっすら考え始めていました。

中2の夏休み、その高校の夏期講習会を受講しました。

その時に、学校の代表として演奏を披露した優秀な生徒の1人が成田さんでした。

が、バッドタイミングなことに、まさに成田さんが演奏する時間に、

娘はレッスンが入っていたのです。

そのレッスンの先生というのが、これまたどんな縁なのか、

現在師事しているK先生だったわけですが、

そのレッスンがあったがために、成田さんの前の出番だったピアノ演奏は聴けたものの、

肝心な成田さんの演奏は聴けなかったのです。

まさか大切なレッスンに遅れて行くわけにはいかないので、

後ろ髪を引かれる思いで、その場を去りました。

「残念だね~」「聴きたかったね~」「レッスンと重なっちゃうとか最悪~」

などと娘と悔しがりながら歩いていたその先に、

黒い衣装に身を包んだ王子様が!

それが成田達輝くんでした。

私たちの会話が耳に入ってしまった成田くんは、

ちょっと困ったような表情で会釈してくれました。

私は、

「聴けなくて残念ですけど、頑張ってくださいね。」

みたいなことを言いました。

すると、成田くんは笑顔で、

「ありがとうございます!」

と答えてくれました。

うぅ、なんてイケメン!

名前を呼ばれた成田くんは、そのまままっすぐ歩いていき、

ホールの中に入っていきました。

大きな拍手に迎えられていました。

・・・とまあ、これが最初の出会いで、

以来、娘と私は、ずっと成田くんのことを気にするようになり、

その活躍を喜んでいたのです。

今はパリのコンセルバトワール(CNSM)で学んでいる成田さんが、

ロビーコンサート25に出演するという情報を上の娘がつかみ、

私たちは当然の如く聴きに行ったわけなのです。

しかも、偶然にも、娘が現在練習中で、

K先生の夏のセミナー内で行われるコンサートで弾く予定の曲、

「ヴィエニアフスキの華麗なるポロネーズ」が曲目に入っているという奇跡。



さらに、同じくセミナー内で行われる無伴奏コンサートで弾く予定の曲が、

これまた「パガニーニの無伴奏カプリス」という偶然。

娘は16番を弾くので曲は違いますが、勉強になることは間違いありません。

これはもうほんと、行くしかない!

初めて聞いた成田さんの演奏は、とてもフランス的でした。

おそらく、留学前と現在とではだいぶ弾き方が変わったんじゃないかなと思います。

以前を知らないのでなんとも言えませんが、そんな気がします。

ボーイングが空気を多く含むというか、軽い感じで、

フランス的なのです。

ちょっと意外な感じがしました。

コンチェルトを聴けば、また印象が変わるかもしれません。

それにしても、超絶技巧満載のパガニーニのカプリスを、

いとも簡単に事も無げにさらっと弾いてしまう辺り、さすがです。

娘も、とても勉強になったと言っていました。

私も娘も、成田さんの「華麗なるポロネーズ」は目から鱗で、

激震が走りました。

これは評価が分かれるところだと思いますが、

娘は、「華やか感じがする」「これも受け入れられる」

と気に入ったようでした。

もう一つ重要な点。

成田さんは、相変わらずイケメンでした



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風立ちぬ

2013-07-25 | 日記

昨日は水曜日。

映画が1000円で鑑賞できるレディースデーだったので、

娘たちと3人で、「風立ちぬ」を観に行ってきました。

混雑しているのは覚悟していましたが、

映画館の中、2ヶ所を「風立ちぬ」上映に当てているところが池袋にあったので、

そこに行ってみました。

この映画館では、上映時間2時間6分の「風立ちぬ」を1日に9回上映しています。

案の定、チケット売り場は長蛇の列でしたが、

お目当ての時間帯をギリギリでゲットすることができました。

前から5番目の端っこという、ちょっと首と目が疲れそうな席ではありましたが。





なかなか難解な映画ですね。

時代背景がわかっていないと難しいかなと。

実際、観客は大人が多かったです。

零戦を題材にしたことで、評価も議論もいろいろあるようですが、

この映画の本筋は、飛行機をこよなく愛する少年が、

美しい飛行機を作りたいという夢を抱いて、飛行機作りに情熱を傾け、

困難を乗り越えた末に成し遂げる・・・というところ。

その産物が零戦であったことは、

その後の結果を知る者にとっては決して喜べるものではなかったけれど。

「一機も戻ってきませんでした。」

「国を滅ぼしたんだからなあ。」

そういった背景は無視できないし、

画面にも不穏な時代の動きが常に見え隠れしていたけれど、

そこはさらりと表現されて、

重さや暗さを感じさせないように抑制しているようだった。

語るべきは、あくまで堀越二郎の飛行機への夢と情熱、

そして奈穂子との純愛。

心奪われるものは、色彩の美しさ。

風がモチーフとなり、折に触れて風を感じる、風が吹く。

美しい日本の風景。

無駄な装飾を削ぎ落とした美しい日本語。

二郎の母親、黒川の妻の懐の深さ。

美しい精神。

美しい佇まい。

「美しいところだけ、好きな人に見てもらった」奈穂子の覚悟。

すべてが美しかった。



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