会社復帰後10日ほど経ったが、まだまだ体力が持たない状態。
少し動くとやはり腰に負担がかかる。 無理はできない。
徐々に食欲も出てきて、体重も元に戻りつつはあるのだが、
脚の筋肉がゲッソリ落ちていて、嫁さん曰く「カモシカのような脚」と羨ましいセリフ。
実際、脚の太さは嫁さんの半分くらいw
閑話休題。
8月16日の大台ケ原ツーリング以来、放置プレイ状態だったYBR号だが、本日、約80日ぶりにエンジン始動を試みる。
いつの間にか、10月末に登録後7年が経過した。早いものである。
バッテリーが上がっているだろうと思っていたが、意外にも元気で一発始動。 良かった良かったw
タコメーターの照明が不灯だが、それ以外は異常なし。 数分間暖機、久々にエンジンオイルを潤滑させる。
8月の時点で判っていたことだが、リアタイヤはすでにスリップサインが出てる。 約1年・1万km走行。
フロントタイヤは約2年・2万km走行。 スリップサインはまだ出てないが、オゾンクラックが目立つ。
YBR号に乗れるようになったら、タイヤ交換の手配をしなければならない。
バッテリーも前回交換から4年が経っている。 交換しておいたほうが良いだろう。