アイントホーヘンを朝出発、電車でアムステルダムには昼過ぎに到着。
大層立派な駅舎で、東京駅のモデルになったのだそうです。
アムスと言えば運河の国の玄関口みたいなところで、早速カナル・ボートと呼ばれる水上観光バスにのりました。
以前に大阪の水上バスに乗船したことはありますが、流石に世界的な観光地のそれは少し違いました。シーズンオフなのに狭い運河を所狭しとバスが走り回って?お客さんも聞いた事もない言葉で騒々しく喋っています。大阪のおばちゃんよろしくうるさかったのでラテン系か?(大人しい人達も勿論いた)
ボート内の雰囲気はおっちゃん・おばちゃんが子供の遠足よろしくはしゃぎ回っているのは同じなのですが,目に入ってくる風景の違いだけでなく、運転手もサービス精神が旺盛で、狭い運河を岸和田のだんじり祭りよろしく、ヤリマワシを見せてくれ、その度に皆さん大喜びでした。途中からは、大阪弁と??国語とで交流(表情で分かる)
少し広い水路にはボートハウスが連なって係留してあり、美しく飾って、観光ボートから見てもらうのを楽しんでる風に思えました。
長くなるので次回に・・・・つづく
大層立派な駅舎で、東京駅のモデルになったのだそうです。
アムスと言えば運河の国の玄関口みたいなところで、早速カナル・ボートと呼ばれる水上観光バスにのりました。
以前に大阪の水上バスに乗船したことはありますが、流石に世界的な観光地のそれは少し違いました。シーズンオフなのに狭い運河を所狭しとバスが走り回って?お客さんも聞いた事もない言葉で騒々しく喋っています。大阪のおばちゃんよろしくうるさかったのでラテン系か?(大人しい人達も勿論いた)
ボート内の雰囲気はおっちゃん・おばちゃんが子供の遠足よろしくはしゃぎ回っているのは同じなのですが,目に入ってくる風景の違いだけでなく、運転手もサービス精神が旺盛で、狭い運河を岸和田のだんじり祭りよろしく、ヤリマワシを見せてくれ、その度に皆さん大喜びでした。途中からは、大阪弁と??国語とで交流(表情で分かる)
少し広い水路にはボートハウスが連なって係留してあり、美しく飾って、観光ボートから見てもらうのを楽しんでる風に思えました。
長くなるので次回に・・・・つづく
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