先の記事に書いたように今回は初めての場所や
結局今回も川風景を描くことにして
橋の下(またか!)の川端路に座り込んだ
ここも四条大橋の下と同様自転車の通行が多い
「高野川」 F8サイズ
8号の用紙を持参してゆっくりと 出来るだけ丁寧に描いた
馴れんさかい 描き終わってから細かい描写が気になる箇所も
先の記事に書いたように今回は初めての場所や
結局今回も川風景を描くことにして
橋の下(またか!)の川端路に座り込んだ
ここも四条大橋の下と同様自転車の通行が多い
「高野川」 F8サイズ
8号の用紙を持参してゆっくりと 出来るだけ丁寧に描いた
馴れんさかい 描き終わってから細かい描写が気になる箇所も
今日は朝から英会話教室へ
終わって直ぐに服部緑地へと急いだ
プログラムにある公開シンポジュームに間に合うように
形式的な館長の挨拶が済んで
基調講演「世界の野外博物館(民家園)」を
杉本尚次先生(日本民俗建築学会長)がされた
ユーモアたっぷりで飾り気のない話ぶりや
世界を駆け回っての調査を興味深く拝聴
築かれた人脈の広さにも感服!
次なるパネリストは、自分も所属の「千里山まちづくり協議会」事務局長の松岡氏
「吹田市の旧庄屋屋敷の保存と活用・市民の活動」と題した発表をされた
時間を有効に使った的確な発表は解りやすかった
次に豊中市の「原田しろあと館の保全と活用」報告があって
最後は博物館のボランティアを代表して松田久仁子氏が
ボランティア活動の現状紹介や今後の問題提起をされ
1部が終了 2部のパネルディスカッションには
残念ながら都合で不参加
ボランティアをされてる友人の力作「古民家をめぐる暮らし」の
イラスト絵を別会場で観せてもらい
親しみと風刺の効いた絵に感銘を受け 帰宅した
楽がきグループの作品展が今日から始まった
展示場所は千里山コミュニティセンター
この場所では昨年に続き2回目になる
さっきまで搬入、展示とばたばたしてて
やっと落ち着いたところや
本日の(楽がき)は出町柳です
初めての場所なので とりあえず鴨川を描くことにして 川端に降りた
絵は後日アップします iPhone より
ここからは帰宅後パソコンで追伸
集合地点から足を伸ばしたら豆大福で有名な「出町ふたば」の店や
折角ここまで来たんやから買わんと帰るのは惜しい
いつ食べても美味しいもんに変わりはない
並んで買うただけの値打ちがあったわ
本末転倒かもしれんけど
こんな楽しみもええもんや
再追伸;自分が描いた川は高野川らしい
久し振りの緑地です
タイミング良うええ景色にでおうた
ミスト発生中
池の真ん中の東屋に数人の影が見える
涼しそうやな
今日はまた夏に逆戻り
ちょっと歩いだけで汗が
写真は「ベガホール」
荒神さんにお参りにきたんやなしに「ベガホール」での
おおの音楽院の定期コンサートを聴きにきたということ
秋の一日 豊かな時を過ごせそう
今回の「原集落」は里山の風景がええところや
当然メンバーの大半は付近の田園風景のスケッチをしやはった
人と違う所をの気はないけど 単に下絵に時間を取られのが嫌なだけで
自分は川に向こうた 川に沿うて歩いたけど
なかなか気に入った場所が見つかれへん
「芥 川」 F6サイズ
とうとう次のバス停「原大橋」まできてしもた
川原に下りられるとこはないか? 地元に人に聞いたけど
どうやらなさそうや 仕方ないさかい大橋の橋脚下に潜り込んで
やっと 川を見下ろせる場所を見つけた
橋を通過する車の音がうるさいけど しょうがない
書き始めの時間が遅なったさかい
手抜きで荒っぽい絵に成ってしもたな
反省!
今回の楽がきは高槻の原集落です
写真のとおりのどかな里山の風景がひろがってます
丁度稲刈りの真っ最中で農家は忙しいしたはった
毎度のことやけど建物は難しいからやめて
川の風景を描いてみた
絵は帰宅後アップすることにしよう
iPhoneから投稿
予定のない日は健康を維持するするのに
散歩は欠かされへん
ここんとこ隔日に近くの服部緑地へ来ている
今日は曇り空で気温も上がれへんさかい気持良く散歩中や
あっ 画像変換わすれてた!
昨日 写真講座作品の搬出に行ってきた
今月は珍しいことに同じ会場でまた作品展が決まってる
次は「楽がき」(水彩画クラブ)のグループ展や
厚かましくもまた皆さんのご高覧をお願いいたします
9月に2回の写真講座があって受けてみた
ちょうど旅行予定があって 写真を上手く撮りたかったこともあったさかい
カメラやスマホを使うての写真の撮り方実技編やと思うてた
実際の講座の趣旨は 「写真で自分の地域を表現」する応用編やった
折角やさかい2回目も受講して 作品も作ったけど
今日までスナップ、ブログ用、画題用写真しか撮ったことがなかった
今回は意図的に写真を撮って作品にすることや
こんなことは経験がないさかい難しい
結局 大した意図もない作品になってしもた