やってきたのは韮崎鉄橋の俯瞰ポイント
朝焼けの甲斐駒バックに一枚
これが38とか３９ならもっと釜が明るいので絵になるのに・・・
しかもピントのあわせ位置をミスりピンとも甘甘
こりゃもう一回行かないと駄目かなと思う一日でした。
その後、現場に移動！確か小淵沢工臨で小淵沢より東京よりが現場だったのですが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さすが田舎街灯すらない山の中、まずは線路端に行くのも大変で今後この手の鉄をやるときは
懐中電灯が必須とつくづく思いました。
正面をバルブで撮影を試みるもさすが３７まったく見えない。
ということでタイトルどおり男たちの仕事を撮影することに！
どうですかね、レール下ろしている雰囲気伝わるでしょうか。
積み下ろし完了直後
これで撤収するつもりでしたがすでに時間は４時近い状況だったの返空まで撮るかと定番ポイントに移動することに
というと、夜中に鉄？？と思いますが文字通り深夜に鉄をしてきました。目的はシンプル！工臨、ロンチキが目的です。
今回は自宅の近く（といっても20km近く離れますが田舎だとした道で３０分かからないんですよね
）が現場ということ
もあり、まずは甲府駅でバルブ
この日は駅員さんが気を利かせてくれて？、終車後の入構を認めていただき、しかも対向側のホームの蛍光灯をつけていただいたおかげで
（通常は震災後はまっくらっけです）はじめて綺麗に深夜のバルブに個人的には納得いく成功をしました。
でも３７だからそもそも闇夜に同化しすぎで無理があります。
特に用は無いのですが、太平洋セメントのホキのスジが夏のこの時期くらいしかまともに撮影できないということもあり府中本町まで遠征
まずは練習で
着いた直後で何も設定できず惨敗
続いて本命
この赤プレートもいつまであるやら・・・ということでさっくり15分ほど滞在してあっさり撤収しました。
64ＰＰがあると話を聞き、朝の日が出るのが早いこの時期しか撮影できない＋家に帰ってきてからもいつもどおりの通勤列車に
乗れるということもあり無理して強行！
なにせ区間が立川ー八王子と強烈に短いのでお手軽に豊田のＳカーブにて撮影
どうやっても露出が足らず、長いレンズが使用できないため（ＩＳＯ上げればいいとの話もありますが）串パンゾーンから脱出できないことを
理解しながら撮影
ちょっと引いてもやっぱりだめ。なによりもどんどん面ガチでＰＰの雰囲気がなくなっていく
一応バックアップ機の広角で
これだと逆光でも鉄橋の方が良いのかな・・と思いながら撤収しました。
次はまた来年かな
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