なんどみてもトンボの頭とか昆虫の頭にしか見えないこの車両
地元に来るのでお手軽にだけ撮影・・・やる気ナッシングなのが良くわかると思いますが、撮影の際に上りも下りもみじんも動いてません^^;
返却はバリ順は少ないので渡りに船なアングルではありますが・・・タイガ~がね~
てなことで初の10両ですが・・・・悪いのですが真ん中に仏壇が追加されただけでこっちから見てもさして・・・
その内鳥沢当たりでサイドでドカンと撮っては見たいのですが、やる気がわかない車両だ
なんどみてもトンボの頭とか昆虫の頭にしか見えないこの車両
地元に来るのでお手軽にだけ撮影・・・やる気ナッシングなのが良くわかると思いますが、撮影の際に上りも下りもみじんも動いてません^^;
返却はバリ順は少ないので渡りに船なアングルではありますが・・・タイガ~がね~
てなことで初の10両ですが・・・・悪いのですが真ん中に仏壇が追加されただけでこっちから見てもさして・・・
その内鳥沢当たりでサイドでドカンと撮っては見たいのですが、やる気がわかない車両だ
個人的に好きな小説のタイトルを文字って^^;
ようは何が起きたのかというとこのアングルで撮影するに当たりススキが一本畑から生えており、ガーデニングで近づいたところ
雑草のなにかに隠れていたドブに片足ドボン・・・そして背広と革靴が死亡T^T
しかもこの日は351を撮影で来ていたのですが・・・・かく言うネタ自体は電報手配でウヤ
この後は仕事でアポイントがあり流石にこの格好ではいけないので、そのままAOKIにGO! 諭吉さんが6人ほど旅だち高い写真になりました
まぁなんてことないです
これ以上のコメントが特に・・・・
さてこれなんだか分かりますか?
UPすると~
そう犬小屋ならぬ牛小屋~
子牛を育てるための物らしく、夕方お邪魔したところちょうど餌やりタイムで顔を出してくれてました。
実はこれ下白滝駅のすぐ近くてか駅前 来年に廃止と聞いてきたのですが・・・・すでに廃止と一緒じゃん!
銘板なし停車もなし
いやぁ~な予感して旧白滝駅も同じ状態
唯一柱に証拠が
ここも裏に家があるし なにもこんな御ボロな状況で放置しなくても・・・
しかもここの地名よりによって
案の定上白滝も
ん~なんか微妙にもほどがあるなぁ=と思いながら終了
この駅達いったいいつから使われなくなったんですかね
最後は北旭川の車庫の敷地外から
ラッセルヘッドがかなりおいてあるとの話でしたが見た感じこの2台だけ
残りは検査?解体?いずれにしても姿は見えず。ということで長い一日が終了しました。
個人的に好きな 櫻子さんの足元には死体が埋まっているの舞台ともなっている旭川
文頭で出てくるこの町は時間が止まっているという表現がありましたが、まんざらではない気がしました。
変化をあまり求めず、いい意味でも悪い意味でも時間は止まっており、ちょっと不思議な感じがする街でした。
どうにあれ帰りの途中に146キロポスト周辺までは行くので、ちょうど帰りにオホーツクも撮れそうなので
寄り道することに・・・・ついて10分ほどで
予備機
キハが15分続行くらいで来るので
ここのアングルは午後はダメダメなのでもちろん誰もおらず一人で撮影していたのですが・・・
リアル ある日~森の中~くさまんに~となりそうで怖かったです。
この後は珍しく駅探訪したのですが・・・・
てことで、遠軽を出た後は30km強下道で移動
北海道は高速も下道もそんなに体力的負担が変わらないので楽なもんです。
ということで来たのは石北臨貨物
が、今年はいつもの様には行かない2016年に発生した上川ー白滝間での土砂流出により速度制限がかかり白滝発祥の地を通過するのは
0856頃約所定の一時間遅れです
その後移動をすぐに開始 出来れば金華あたりで追いつく予定でしたが、朝の通勤渋滞と工事に阻まれ追いついたのだだいぶ先
途中流しをやったり
俯瞰をやったりして、編成よりは情景チックに
最後は網走への直前のカーブで光線は無視で撮影
失礼な言い方ですが駅もさびれており、スナップ一つも絵になります。
駅員さんと話していたら、この日に帰るのかと思いきや翌日なんですね。
ラッセルとか強行で往復運転なのに随分と違うもんです。
ということでマヤ検はこれで終わり!!またやりたいけど結構つかれるので次回行くかは???
この段階で1130~ 復路もあるつもりで来たので飛行機は1930・・・やることなさすぎなので
帰りはなんとなく網走刑務所とか観光 カニとイクラの駅便食べたり廃駅探索などしながら帰路につくことに