8月14日 那覇防衛施設局は辺野古V字型滑走路建設のための環境アセス「方法書」の公告縦覧を開始しました。
方法書の公告縦覧始まる(QAB)
アセス方法書縦覧始まる(沖縄タイムズ)
普天間アセス縦覧始まる(琉球新報)
政府防衛省は「軍艦を派遣し住民を威嚇し」「事前調査でサンゴをはじめ
とする環境を壊し」「沖縄県、名護市の意向すら無視して」、この基地建設
をスケジュールどおりにすすめるためだけに、一方的に「方法書」を送付し、
「公告縦覧」を開始しました。
この全てが、当該の自治体、住民、専門家などとの議論と合意形成をすす
めながら事業の環境影響を評価していくことを求めた環境アセスメント法に
反します。
このような「方法書」は直ちに撤回されるべきです。
同時に沖縄県は、「事前調査」への合意を直ちに取り消すべきです。そして
政府が「対米合意のV字案」を強行しようとしているからこそ、名護市は政府との「基本合意」
を撤回する必要があります。
中途半端な態度では、県民との公約を守ることはできないと思います。
☆じゅごん
方法書の公告縦覧始まる(QAB)
アセス方法書縦覧始まる(沖縄タイムズ)
普天間アセス縦覧始まる(琉球新報)
政府防衛省は「軍艦を派遣し住民を威嚇し」「事前調査でサンゴをはじめ
とする環境を壊し」「沖縄県、名護市の意向すら無視して」、この基地建設
をスケジュールどおりにすすめるためだけに、一方的に「方法書」を送付し、
「公告縦覧」を開始しました。
この全てが、当該の自治体、住民、専門家などとの議論と合意形成をすす
めながら事業の環境影響を評価していくことを求めた環境アセスメント法に
反します。
このような「方法書」は直ちに撤回されるべきです。
同時に沖縄県は、「事前調査」への合意を直ちに取り消すべきです。そして
政府が「対米合意のV字案」を強行しようとしているからこそ、名護市は政府との「基本合意」
を撤回する必要があります。
中途半端な態度では、県民との公約を守ることはできないと思います。
☆じゅごん
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