東恩納琢磨さん(沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団)が
防衛施設庁と環境省の担当者に事前調査(環境現況調査)について詳細を
ただしたという記事が、今日4月20日の琉球新報に出ています。
環境省が問題点指摘 普天間移設事前調査
その中で環境省は
『現況調査に関し「何を目的に調査するのか見えない部分がある」とした上で「さんご礁の概況調査をするなら、特定のシーズンや特定の生殖体に限ってしまうと、全般的な調査としては足りないところがある」と問題点を指摘した。』
そうです。
『説明を受けた後、東恩納団長らは記者会見を行い「現況調査は環境アセス法を形骸(けいがい)化させるものだ」と批判。「具体的な調査方法が分からず、事前調査で自然や環境が破壊されないか危機感が強まった」と述べた。』
市民の意見を無視し、調査方法も示されない事前調査反対!
仲井真知事は事前調査をさせないでください。
ZAN
防衛施設庁と環境省の担当者に事前調査(環境現況調査)について詳細を
ただしたという記事が、今日4月20日の琉球新報に出ています。
環境省が問題点指摘 普天間移設事前調査
その中で環境省は
『現況調査に関し「何を目的に調査するのか見えない部分がある」とした上で「さんご礁の概況調査をするなら、特定のシーズンや特定の生殖体に限ってしまうと、全般的な調査としては足りないところがある」と問題点を指摘した。』
そうです。
『説明を受けた後、東恩納団長らは記者会見を行い「現況調査は環境アセス法を形骸(けいがい)化させるものだ」と批判。「具体的な調査方法が分からず、事前調査で自然や環境が破壊されないか危機感が強まった」と述べた。』
市民の意見を無視し、調査方法も示されない事前調査反対!
仲井真知事は事前調査をさせないでください。
ZAN
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