辺野古の海に新たなジュゴンストーリーを
メッセージ写真・動画大募集!
新キャンペーンをスタートしました
どうぞ、皆さま、参加してください
「工事を止めればジュゴンは戻って来る」
あなたもジュゴンストーリーの一部になってくださいね
絶滅寸前の沖縄のジュゴンを守るため、
生物多様性豊かな辺野古・大浦湾を未来へつなぐため、
辺野古新基地建設を止めよう!
「ジュゴンを守ろう」「辺野古新基地建設NO」のメッセージを集めて、
国内外に発信し、世論喚起します。
防衛省(政府)にメッセージを届け、ジュゴン保護・辺野古新基地建設中止を要求します。
みなさまからの写真、動画をお待ちしています。
【募集期間】 4月1日(木)~5月10日(月)
【応募方法】写真、または動画を info@sdcc.jpへメール、
またはFBのイベントページに投稿してください。
FBのイベントページはこちらです
写真:メッセージを付けるか、写真にメッセージを書き込んでください
動画:10秒以内で10MG以下でお願いします。
*お送りいただいた写真・動画を1本の動画にまとめて発信します。
おひとりで複数送っていただいた場合は、こちらで使用する写真を選んだり、
動画を短く編集する場合があります。
======================================
(メッセージ例です)
こんな風に、一言メッセージをそえたり、書き込んだりしてください
「辺野古の海とジュゴンを守って、平和な世界へ」
『設計変更の不承認を支持します!』
『聞かせて!~ジュゴンの声~』
手書きポスターで『ジュゴン大好き!』
*こちらのポスターをプリントアウトしてお使いください。
ダウンロードはこちらから
ダウンロードはこちらから
ダウンロードはこちらから
ダウンロードはこちら
こんな風にプリントした後真ん中を切り取り、顔を出して写真を撮ってください
*辺野古・大浦湾の写真もプリントアウトして、お使いいただけます。
こちらからダウンロードしてください
http://www.sdcc.jp/nobase/no-base.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新たな物語(ジュゴンストーリー)を創ろう
ジュゴンの大好物の海草の藻場が広がる辺野古の海は、とても自然豊かな海です。
ジュゴンやウミガメ、アオサンゴなどたくさんの生きものたちでにぎやかです。
しかし、辺野古周辺で確認されたジュゴンは3頭となり
そのうち古宇利島周辺を主な生息域としていた1頭は死んでしまいました。
死んだジュゴンが沖に流れずに、漁師に発見されたのは、何か最後の力を振り絞って
メッセージを残しているように思えます。
「私は死ぬけど、他のジュゴンは絶対に守って」と
2014年に辺野古の海を埋め立てる工事が始まってから、残る2頭のジュゴンは
行方不明です。
どこに行ったのか、どうしているのか…
2020年、工事区域のすぐ近くで、ジュゴンの鳴き声らしき音が録音されました。
海草を求めてもどってきたのではないかな。お腹をすかせているのではないだろうか。
防衛省は、録音データを公開せず、埋め立て工事を強行しています。
工事が続く限り、ジュゴンは海草にたどり着けず、
軍事基地ができてしまえば、ジュゴンは戻って来ることはできません。
これ以上、海を壊さないうちに埋立て工事の即時中止を!
辺野古の新基地建設の断念を!
ジュゴンが戻ってきて、お腹いっぱい海草を食べることができるように、
辺野古の海を再生しよう。
ジュゴンも人もたくさんの命も安心して生きられる未来を創ろう。
生物多様性の奇跡の海が、命育む母なる海が守られて、いつか聖地になりますように
始まりです!物語を創りましょう。自然再生の未来創造を。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メッセージ写真・動画大募集!
新キャンペーンをスタートしました
どうぞ、皆さま、参加してください
「工事を止めればジュゴンは戻って来る」
あなたもジュゴンストーリーの一部になってくださいね
絶滅寸前の沖縄のジュゴンを守るため、
生物多様性豊かな辺野古・大浦湾を未来へつなぐため、
辺野古新基地建設を止めよう!
「ジュゴンを守ろう」「辺野古新基地建設NO」のメッセージを集めて、
国内外に発信し、世論喚起します。
防衛省(政府)にメッセージを届け、ジュゴン保護・辺野古新基地建設中止を要求します。
みなさまからの写真、動画をお待ちしています。
【募集期間】 4月1日(木)~5月10日(月)
【応募方法】写真、または動画を info@sdcc.jpへメール、
またはFBのイベントページに投稿してください。
FBのイベントページはこちらです
写真:メッセージを付けるか、写真にメッセージを書き込んでください
動画:10秒以内で10MG以下でお願いします。
*お送りいただいた写真・動画を1本の動画にまとめて発信します。
おひとりで複数送っていただいた場合は、こちらで使用する写真を選んだり、
動画を短く編集する場合があります。
======================================
(メッセージ例です)
こんな風に、一言メッセージをそえたり、書き込んだりしてください
「辺野古の海とジュゴンを守って、平和な世界へ」
『設計変更の不承認を支持します!』
『聞かせて!~ジュゴンの声~』
手書きポスターで『ジュゴン大好き!』
*こちらのポスターをプリントアウトしてお使いください。
ダウンロードはこちらから
ダウンロードはこちらから
ダウンロードはこちらから
ダウンロードはこちら
こんな風にプリントした後真ん中を切り取り、顔を出して写真を撮ってください
*辺野古・大浦湾の写真もプリントアウトして、お使いいただけます。
こちらからダウンロードしてください
http://www.sdcc.jp/nobase/no-base.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新たな物語(ジュゴンストーリー)を創ろう
ジュゴンの大好物の海草の藻場が広がる辺野古の海は、とても自然豊かな海です。
ジュゴンやウミガメ、アオサンゴなどたくさんの生きものたちでにぎやかです。
しかし、辺野古周辺で確認されたジュゴンは3頭となり
そのうち古宇利島周辺を主な生息域としていた1頭は死んでしまいました。
死んだジュゴンが沖に流れずに、漁師に発見されたのは、何か最後の力を振り絞って
メッセージを残しているように思えます。
「私は死ぬけど、他のジュゴンは絶対に守って」と
2014年に辺野古の海を埋め立てる工事が始まってから、残る2頭のジュゴンは
行方不明です。
どこに行ったのか、どうしているのか…
2020年、工事区域のすぐ近くで、ジュゴンの鳴き声らしき音が録音されました。
海草を求めてもどってきたのではないかな。お腹をすかせているのではないだろうか。
防衛省は、録音データを公開せず、埋め立て工事を強行しています。
工事が続く限り、ジュゴンは海草にたどり着けず、
軍事基地ができてしまえば、ジュゴンは戻って来ることはできません。
これ以上、海を壊さないうちに埋立て工事の即時中止を!
辺野古の新基地建設の断念を!
ジュゴンが戻ってきて、お腹いっぱい海草を食べることができるように、
辺野古の海を再生しよう。
ジュゴンも人もたくさんの命も安心して生きられる未来を創ろう。
生物多様性の奇跡の海が、命育む母なる海が守られて、いつか聖地になりますように
始まりです!物語を創りましょう。自然再生の未来創造を。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~