昨日一泊して、今日、ゴルフをしてきました
主人に「ゴルフ楽しかった？」と訊かれました
とても楽しそうだったからと
18ホール回るのは2年ぶりでしょうか
去年の10月は体調が悪く、レッスンにさえ行かれなかったのに
楽しいと言うより、嬉しかったのです
「こんなに重いドライバーを振り回すことができるんだ」と
感謝の気持ちで一杯でした
泊まったゴルフ場は、バブルの時に建てられたもの
屋根はこんな
廊下は
食事をするところは
ところでゴルフの結果は？
はじめは緊張してボールが上がらなくて
邪念を取り払い、感謝の気持ちで打つようになってからは
だんだん当たるようになってきました
でも、きちんと当たっている9番ウッドがあまりに飛ばないので
それを見ていた主人に「7番ウッドがいるね」と言われました
買わなくては
また買うものができた
ところで、午前中の最後のホールが終わりクラブハウスに戻ろうというとき
私は忘れられ、置いてけぼりにされました
主人に電話がかかってきたので、主人のパターも預かり
カートに載せようとしていたら突然走り出してしまって
運転していたのは主人
その隣にI先生
私はクラブを3本持って坂道をトボトボと
私がいないことに気が付いた主人
「とんでもないことをしてしまった」
主人が慌てて戻ってきたので、持っていた3本のクラブを
カート道路わきの芝生に放り投げました
どんなに怒っているか・・・・・・
「I先生がいてよかった。これで僕一人だったらもっと大変だった」と