不老ふ死温泉ホテルから送迎バスでウェスパ椿山駅に。
時間に余裕も持って行動する主人ですから
駅でタップリ待つことに。
駅に隣接してる建物でお土産を探していたら
ガラスの「龍」と目が合いました。
「辰年のお正月に飾ったら綺麗だろうな。でも割らずに持って帰れるかしら?」と
迷ったのですが、買うことにしました。
私はリュック。
主人のカメラやお菓子を入れる手持ちのカバンに入れて貰うことに。
お菓子を出してなんとか入れることができたのですが
入れた途端バックが床に落ちてしまいました。
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
顔を見合わせてシ~~~~ン。
家に帰って一番に開けてみたら、割れていませんでした。
12年後の辰年に飾ろうと思っているけど、それまで元気でいられるかしら。