先週の土曜日、響の保育園の「おゆうぎ会」に行ってきました。
保育園最後のおゆうぎ会です。
まずは青組み・緑組みの男の子達の「シンケンジャー」
口をぎゅっと結んで、かっこよく踊ることができました。
娘が子供の頃は、おゆうぎ会の衣装は家にある洋服や
ない場合は親が作りましたが、今はほとんど紙で作ります。
保育園の先生が作るので、みんな同じに出来て可愛い舞台になります。
劇は「つるのおんがえし」
響の役は殿様でした。貢物の壷を家来が捨てようとするのを見て
『まてまて、ちこうよれ。おう、これはめずらしい。いまりじゃな。
おまえらには、めがないのう』
ブログに載せるため、電話で台詞を教えてもらいました。
劇をすることで保育園児に感じてもらいたいのは
「本当の幸せって何だろう」ということだそうです。
響に本当の幸せって何か解ったのかしら。
保育園最後のおゆうぎ会です。
まずは青組み・緑組みの男の子達の「シンケンジャー」
口をぎゅっと結んで、かっこよく踊ることができました。
娘が子供の頃は、おゆうぎ会の衣装は家にある洋服や
ない場合は親が作りましたが、今はほとんど紙で作ります。
保育園の先生が作るので、みんな同じに出来て可愛い舞台になります。
劇は「つるのおんがえし」
響の役は殿様でした。貢物の壷を家来が捨てようとするのを見て
『まてまて、ちこうよれ。おう、これはめずらしい。いまりじゃな。
おまえらには、めがないのう』
ブログに載せるため、電話で台詞を教えてもらいました。
劇をすることで保育園児に感じてもらいたいのは
「本当の幸せって何だろう」ということだそうです。
響に本当の幸せって何か解ったのかしら。