今日のデッサン。
ミカンでした。
「皮を剥いてください」と。
2時間でミカンひとつを描くのは寂しくて。
皮を剥かないミカンを後ろに、剥いたミカンを前にと
2個に増やして描こうと思っていたら、先生が金属のポットを見つけてくれました。
(急に難しくなってしまった)
でも2時間、夢中で描いても描ききれないようなモチーフが欲しくて。
2時間では描き切れずに家で少し描きました。
主役は手前のミカンです。
今日のデッサン。
ミカンでした。
「皮を剥いてください」と。
2時間でミカンひとつを描くのは寂しくて。
皮を剥かないミカンを後ろに、剥いたミカンを前にと
2個に増やして描こうと思っていたら、先生が金属のポットを見つけてくれました。
(急に難しくなってしまった)
でも2時間、夢中で描いても描ききれないようなモチーフが欲しくて。
2時間では描き切れずに家で少し描きました。
主役は手前のミカンです。
今日のデッサン。
幾つかのカボチャを18人分に分けた結果、薄いカボチャと
こぶし大もある山芋。
(山芋ではないのかもしれない?)
カボチャの床の影いいでしょ?
先生が描いてくれました。
私はデッサンをするというより細かい所までスケッチをする絵。
先生に「細かい所まで気になってしまうのです」と言うと
それはとてもいいことなんですよ・・・と若い先生。
良かった、間違いではないんだ!
帰りはいつも中華のお店で生の餃子を買って帰る。
今日のおかずは焼き餃子とかぼちゃの煮つけです。
今期最初のデッサン。
以前より少なくなった気がする。
この状況では仕方がないか。
今日のモチーフは野菜でアスパラガスだった。
今期のデッサンは「影」を意識して描いていこう。
楽しかった!
今の私、デッサンが好き!
久しぶりのくにっこ。
バスを降りると道の両側のハナミズキが紅葉していた。
秋ですね。
8月なのにデッサン。
今日は発泡スチロールの立方体の上に単行本がのったモチーフ。
本の影が映っているのを描きたかった。
デッサンは10時~12時の2時間。
私は9時台、1本しかない「くにっこ」に乗っていくので早く着く。
帰り。
ブランコ通りのラーメン屋さんで生の餃子をテイクアウト。
(私は割引券を持っている。
高額割り引いてくれるので助かる割引券。
みんなが持っているわけではない。
10年ぐらい前、デッサンの帰り何度か餃子を買っていたら
お店のおじいさんが黙って渡してくれた。
会話から多分中国の人だと思う。
しばらくしたら優しかったおじいさんはお店に出なくなって
割引券だけが残った。
一年有効なので、毎年更新してもらっている。)
餃子を買ったらnonowaでお昼を買って12時8分のバスに乗る。
そのため12時まで教室にいると間に合わない。
12時10分前には教室を出ることに。
帰るの一番かな?
デッサン。
通常は1か月に2回のデッサンですが
今回は特別3回目のデッサン。
トイレットペーパーが渡されました。
それぞれ自分の好きなような形にしてデッサンする。
後ろの上手な女性は、紙をたくさんほどいて複雑な形にしていた。
私はというと・・・・・・少しだけほどいて手を抜こうと考えた。
そこがまずかった。
単純な形ほど難しいものはない。
以前、紙画用紙で経験したことだったのに。
初めに回ってきた先生には
「構図は言うことありません。日本画のような構図ですね」と言われたけれど。
描いたのがこれ。
構図、日本画のようですか?
デッサンの友達、油絵を習っています。
(デッサン教室は男性も多く、皆さんデッサンの他に
油絵などいろいろ勉強しています)
その友達は私より1歳上の男性でデッサンも跳び抜けて上手です。
毎年展覧会があるのですが今年は「オンライン展覧会」
楽しみに待っているとメールが入りました。
テーマは「動物」
飼い犬の真っ黒なパグを描いていました。
その犬、友達にそっくり!
お礼のメールに
「そっくりですね。ペットは飼い主に似るのでしょう。
私が以前飼っていた猫は美人(????)でした」とかいて送りました。
友達の「えぇぇぇ??」という声が聞こえそうです。
カメラを入れてある戸棚に入ったイク。
可愛くて、戸を閉めて鑑賞しました。
再開してから2度目のデッサン。
トウモロコシ?って主人にきかれたけれど、オクラです。
小さいミニトマトやオクラを大きく描いています。
モチーフと同じ大きさで描くのが一番楽で、大きく描くのは難しい。
回ってきた先生に難しいと訴えると
「小さいデッサンは手首を動かせば描けます。
このぐらいの大きさに描くときは、ひじを動かさなければなりません。
もっと大きいものを描くときは肩から動かします。
練習してください」と言われました。
大きく描くと色を付ける面積が広くなり時間がかかる。
でも、頑張って練習しよう。
7月に入ってデッサンが再開されました。
3か月ぶりです。
入り口で体温を測定。
手の消毒。
もちろんマスクのチェック。
以前は机を2つくっつけ4人掛けにして
真ん中にモチーフを置いて描いていきました。
今日は机を横に並べて2人掛けの机に一人ずつ。
前の人とは1.5メートル、横の人とは2メートル離れて。
全ての窓とドアは全開。
教材費の集金も封筒を渡されそれに入れて渡す
先生は紙のマスクの上にさらにプラスチックマスク。
50㎝ぐらいある大きなアクリル板を騎士の盾のよう掲げ
離れて指導してくれました。
今日から新しく入会した人。
以前だったら初めての人には先生が鉛筆を持って長い時間指導していました。
とても素敵な絵になり、初めての人も「私にも描けるんだ!と
感激して、次のデッサンにつながっていたのに・・・・・。
口だけでの説明では描けるはずもなく途中で帰ってしまいました。
私たちも先生が鉛筆を持って線や影を少し入れてくれれば
理解できたのに、マスク+マスク+アクリル板からの指導は
なかなか難しいものでした。
でも始まってよかった。
やはり描いていて楽しかった。
キウイフルーツです。
今日はデッサン。
教室に行くためエレベーターの前で待っていると
若い女性社員がエレベーターに乗るためやってきて
可愛く「いらっしゃいませ!」と。
奥を見ると年金のお菓子を渡している。
(年金の月に、柔らかいお菓子などを用意してくれている)
「あっ、今日は年金のお菓子の日なんだ」と奥に入ろうとすると
「いいえ!まだお若いですから・・・・・・」と
なんて教育(???)が行き届いているのだろう(笑)
タオルを描く。まだ途中で、時間切れになってしまった。
水曜日のデッサン。
「質感の違いを描き分ける」でハサミでした。
指を入れるところと刃の部分を描き分ける練習。
ただハサミを置いてもつまらないでしょうからと
色のついた画用紙をその場で切って、その上にハサミを乗せた。
私たちの机はもみの木のような形に。
隣の机は雲のような複雑な形。
うわぁ、難しそう!
ところが描きだすと私たちの単純な形の方が難しい。
隣の複雑な形は影もたくさんあって・・・・・・・。
単純な形は難しいと分かった。
ハサミの柄でほとんど時間を使ってしまった。
画用紙は難しいし、主役はハサミだし・・・・・なんて。