問題の本質をずらし、自らの権限を拡張解釈し、政治的な宣伝に利用する行為を厳しく批判する必要があります。スポーツにおける暴力行為、暴力を使った似非指導は批判されて当然ですし、禁止すべきです。
暴力問題の本質は、高校、大学、企業などが売名行為、自校の受験生、生徒募集宣伝に使ってきたことが根底にあります。そのために、全国大会に出ることが至上命題となり、勝利するためであればなんでもありが許されてきたのだと思います。暴力による指導は、指導者、受ける選手の思考する能力を低下させ、非科学的な指導方法、練習を野放しにします。そのことがそのスポーツのレベルアップを阻む悪循環に陥らせています。このような暴力的指導者のもとで勝利すると、その指導方法が評価され、他校、他チームにも影響を与えることになります。教育の現場に暴力支配がまかり通る異常さをとめるべきです。元プロ野球選手の金村さんが暴力的指導でレベルは上がらないこと、また、今回の橋下市長の募集中止要請はおかしいと発言していました。
高校における暴力的スポーツ指導と募集中止は次元の異なる問題であり、このような攻撃を跳ね返すことが必要です。橋下市長はこの問題を自らの政治宣伝に利用しています。このことこそが問題です。彼らの政治姿勢そのものが典型的に出ています。彼らは当事者の議論、思考を尊重せずに、外から攻撃し、介入して問題の本質を見誤らせてしまっています。また、彼ら自身こそが基本的人権を無視した政治行動を公然と行っている点で糾弾されるべきです。彼らは、市職員労働組合員の思想調査、人権無視の政治決定、行動をとってきました。その延長線上での募集中止を迫る行為、予算権限を使った恫喝などは政治的威圧行為そのものです。
<橋下市長への抗議やまず…桜宮高の募集中止巡り>
橋下徹大阪市長が桜宮高の体育系2科の募集中止を市教委に要請していることに対し、18日も学校現場や保護者、弁護士などから抗議の声が上がった。
市教委には同日までに中止撤回を求める要望書が団体や個人から38件寄せられている。
大阪弁護士会所属の弁護士有志17人の代表者は市役所で記者会見。橋下市長が2科の入試が実施されれば今年度関連予算の支出を停止する方針を示したことについて、「議決を経た予算の執行を自在に停止できる権限は首長になく、違法行為だ」との声明を発表した。
大阪府内の公立中校長でつくる校長会は募集実施の要望書を提出。保護者らでつくる市民団体「発言する保護者ネットワークfrom大阪」も「現場の声も聞かず入試を妨害するのは強圧的で問題解決に程遠い」と橋下市長に冷静な対応を求める要請書を出した。
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暴力問題の本質は、高校、大学、企業などが売名行為、自校の受験生、生徒募集宣伝に使ってきたことが根底にあります。そのために、全国大会に出ることが至上命題となり、勝利するためであればなんでもありが許されてきたのだと思います。暴力による指導は、指導者、受ける選手の思考する能力を低下させ、非科学的な指導方法、練習を野放しにします。そのことがそのスポーツのレベルアップを阻む悪循環に陥らせています。このような暴力的指導者のもとで勝利すると、その指導方法が評価され、他校、他チームにも影響を与えることになります。教育の現場に暴力支配がまかり通る異常さをとめるべきです。元プロ野球選手の金村さんが暴力的指導でレベルは上がらないこと、また、今回の橋下市長の募集中止要請はおかしいと発言していました。
高校における暴力的スポーツ指導と募集中止は次元の異なる問題であり、このような攻撃を跳ね返すことが必要です。橋下市長はこの問題を自らの政治宣伝に利用しています。このことこそが問題です。彼らの政治姿勢そのものが典型的に出ています。彼らは当事者の議論、思考を尊重せずに、外から攻撃し、介入して問題の本質を見誤らせてしまっています。また、彼ら自身こそが基本的人権を無視した政治行動を公然と行っている点で糾弾されるべきです。彼らは、市職員労働組合員の思想調査、人権無視の政治決定、行動をとってきました。その延長線上での募集中止を迫る行為、予算権限を使った恫喝などは政治的威圧行為そのものです。
<橋下市長への抗議やまず…桜宮高の募集中止巡り>
橋下徹大阪市長が桜宮高の体育系2科の募集中止を市教委に要請していることに対し、18日も学校現場や保護者、弁護士などから抗議の声が上がった。
市教委には同日までに中止撤回を求める要望書が団体や個人から38件寄せられている。
大阪弁護士会所属の弁護士有志17人の代表者は市役所で記者会見。橋下市長が2科の入試が実施されれば今年度関連予算の支出を停止する方針を示したことについて、「議決を経た予算の執行を自在に停止できる権限は首長になく、違法行為だ」との声明を発表した。
大阪府内の公立中校長でつくる校長会は募集実施の要望書を提出。保護者らでつくる市民団体「発言する保護者ネットワークfrom大阪」も「現場の声も聞かず入試を妨害するのは強圧的で問題解決に程遠い」と橋下市長に冷静な対応を求める要請書を出した。

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