擂茶(レイチャ)は客家人のおもてなしのお茶で、ゴマ、ピーナッツ、カボチャの種などを擂り鉢に入れて、
粒々が無くなるまでしっかり擂ります。
スープのように濃く美味しい擂茶の味わいは、材料をいかに細かくできるかにかかっているみたいです。
美味しい烏龍茶も一緒にいただきましょう。
擂りあがったらお湯を入れてお米のポン菓子を浮かべ、擂茶の出来上がり~
擂茶に付いてるカリントウみたいなお菓子。
デザートはお餅にピーナッツ粉をまぶしたもの。
いずれも大変美味しかったです、ご馳走様
この柿の絵の中に日本人の名前も沢山発見しました
で、旅7月号のモデルになったのは奥様の妹さんだそう。
お手伝いしてた子供さんと一緒に
お兄ちゃんが居たのですが、写真は嫌だそうで逃げられました(笑)
今度は娘と来なくちゃね、再見
珍しい古い建物がありました。
北埔老街にある古蹟のひとつ、製茶で財を成した姜氏の洋風建築の邸宅。
12時過ぎ、慈天宮様を拝拝して、さぁ、内湾へ
粒々が無くなるまでしっかり擂ります。
スープのように濃く美味しい擂茶の味わいは、材料をいかに細かくできるかにかかっているみたいです。
美味しい烏龍茶も一緒にいただきましょう。
擂りあがったらお湯を入れてお米のポン菓子を浮かべ、擂茶の出来上がり~
擂茶に付いてるカリントウみたいなお菓子。
デザートはお餅にピーナッツ粉をまぶしたもの。
いずれも大変美味しかったです、ご馳走様
この柿の絵の中に日本人の名前も沢山発見しました
で、旅7月号のモデルになったのは奥様の妹さんだそう。
お手伝いしてた子供さんと一緒に
お兄ちゃんが居たのですが、写真は嫌だそうで逃げられました(笑)
今度は娘と来なくちゃね、再見
珍しい古い建物がありました。
北埔老街にある古蹟のひとつ、製茶で財を成した姜氏の洋風建築の邸宅。
12時過ぎ、慈天宮様を拝拝して、さぁ、内湾へ