「DOG&DOLL」(著:森博嗣)を読んだ。
だいたい、音楽が嫌いだなんて人間がいるだろうか?
森博嗣が音楽を起点に、縦横無尽に語るエッセィ集。
感想。
①音楽エッセィなのに、何故にタイトルが「犬」と「人形」? (A.駄洒落でした)
②L'Arcのkenちゃん!?
③ふわふわのパスカル君、可愛い。
音楽エッセィを出すとは意外。
しかし本人曰く、小説を書くことよりも歌唱力や作曲の才能があるとのこと。(えぇー!?)
具体的なアーティスト名や曲名は殆ど出てこないし、年代も違うし、共通点はそんなにないけれど、
中々面白かった。
★★★☆☆
本的に、内容的に、このくらいのサイズがベストかもしれない。
実は森氏のエッセィは初めてなもんで。(色々出過ぎていて躊躇)
だいたい、音楽が嫌いだなんて人間がいるだろうか?
森博嗣が音楽を起点に、縦横無尽に語るエッセィ集。
感想。
①音楽エッセィなのに、何故にタイトルが「犬」と「人形」? (A.駄洒落でした)
②L'Arcのkenちゃん!?
③ふわふわのパスカル君、可愛い。
音楽エッセィを出すとは意外。
しかし本人曰く、小説を書くことよりも歌唱力や作曲の才能があるとのこと。(えぇー!?)
具体的なアーティスト名や曲名は殆ど出てこないし、年代も違うし、共通点はそんなにないけれど、
中々面白かった。
★★★☆☆
本的に、内容的に、このくらいのサイズがベストかもしれない。
実は森氏のエッセィは初めてなもんで。(色々出過ぎていて躊躇)