姉と、某ファミリーレストランへ行った。
すると、担当の店員が高校生くらいの新人くんであった。
最初の挨拶からメタメタで、ボソボソと棒読み。
更に、トロイ。
新人 「いらっしゃいませ、何名s
私 「2人です」
新人 「喫煙席と禁
私 「禁煙席で」
別に意地悪をした訳ではないけど、最後まで聞くのが面倒で。
そして、席へと案内される。
何と、入口の一番そば!(落ち着かねー)
メニューが決まり、店員をブザーで呼ぶ。
やはり登場、新人くん。
・・ま、このメニューを決める前に、私と姉との間でゴタゴタがあったのだが、ハブ。
私が選んだのが自分のより量が多くて高いからって、駄々こねやがったのだ!
メニューの写真を1つ1つ指差しながら、
私 「○○パフェ1つと、△△サンデー1つお願いします」
新人 「○○パフェ・・。△△サンデー・・・・」
ボソボソブツブツと呟く新人くん。
不安。
新人 「すみません、もう一度お願いします・・」
やっぱり!
私 「○○パフェと、△△サンデー!
サンデーね、サ・ン・デーの方だからね!?」
実は、姉が頼んだサンデーは、
金額が一緒で、見た目も殆ど同じ品物が、他にもう1つあったのだ。
何度も「サンデー」を連呼したし、写真も指差したので大丈夫だと思っていたのだが、
運ばれてきた品物を見て、
姉 「・・コレ、違う」
やっぱり!!
再び店員をブザーで呼び付ける。
やはり登場、新人くん。
間違いに気付き、やたらアタフタ。
「すみません」と謝り、品物と伝票を下げるだけだろが!
こちらから促してやるはめに。
漸く注文通りの品物が届き、(届くまで、半分程パフェを姉に食われた!)
暫しデザートとお喋りを堪能。
そして、
私 「・・ちょっと早いけど出ようか。
レジまであの新人くんだったら、多分モタつくと思うから」
姉 「じゃ、小銭があるから私が払う!
・・えーと、693円だから、743円を出そう!」
え・・。
姉は、50円玉のお釣りを貰おうと目論んだ訳だが、
相手はあの新人くんだぞ?!
よりにもよって、そんな小難しい(?)金額を出したら爆発するべや!!
ちなみに、私も以前、600円の買い物をした時、
お釣りで500円玉が欲しく、1100円をレジへ提出。
すると、
店員 「100円は多いので、お返ししますね~」
と、上から目線で優しく諭されたではないか!
こちらも、「あ、すみません・・」としか言えなくて、引き下がるハメに。
くそー、苦い思い出。
姉も譲る気はないようなので、(意地悪・・)
さっさと店を出ることに。
レジへ行き、ブザーが鳴る。
やはり登場、新人くん。
姉が出した743円をザッと見て、
新人 「693円、丁度頂きま~す!」 (何故かテンションちょい高め)
やっぱり!!!
姉 「あの・・、743円なんですけど」
新人 「え!・・・・あ、う・・」
レジを打ってしまった後らしく、もうどうしようもないくらいにアタフタ。
姉 「えーと、693円に743円なので、50円のお釣りが出るはずなんですが・・」
説明してるー!
姉 「そこの計算機で一度計算してみた方が・・」
アドバイスまでー!?
新人くんの慌て振りが最高潮に達した頃、漸くベテラン店員さん登場。
ホッ。(×3人)
そんな訳で、新人くんファイト★
私たちも悪かったけど、そっちももっと頑張ってよ。
すると、担当の店員が高校生くらいの新人くんであった。
最初の挨拶からメタメタで、ボソボソと棒読み。
更に、トロイ。
新人 「いらっしゃいませ、何名s
私 「2人です」
新人 「喫煙席と禁
私 「禁煙席で」
別に意地悪をした訳ではないけど、最後まで聞くのが面倒で。
そして、席へと案内される。
何と、入口の一番そば!(落ち着かねー)
メニューが決まり、店員をブザーで呼ぶ。
やはり登場、新人くん。
・・ま、このメニューを決める前に、私と姉との間でゴタゴタがあったのだが、ハブ。
私が選んだのが自分のより量が多くて高いからって、駄々こねやがったのだ!
メニューの写真を1つ1つ指差しながら、
私 「○○パフェ1つと、△△サンデー1つお願いします」
新人 「○○パフェ・・。△△サンデー・・・・」
ボソボソブツブツと呟く新人くん。
不安。
新人 「すみません、もう一度お願いします・・」
やっぱり!
私 「○○パフェと、△△サンデー!
サンデーね、サ・ン・デーの方だからね!?」
実は、姉が頼んだサンデーは、
金額が一緒で、見た目も殆ど同じ品物が、他にもう1つあったのだ。
何度も「サンデー」を連呼したし、写真も指差したので大丈夫だと思っていたのだが、
運ばれてきた品物を見て、
姉 「・・コレ、違う」
やっぱり!!
再び店員をブザーで呼び付ける。
やはり登場、新人くん。
間違いに気付き、やたらアタフタ。
「すみません」と謝り、品物と伝票を下げるだけだろが!
こちらから促してやるはめに。
漸く注文通りの品物が届き、(届くまで、半分程パフェを姉に食われた!)
暫しデザートとお喋りを堪能。
そして、
私 「・・ちょっと早いけど出ようか。
レジまであの新人くんだったら、多分モタつくと思うから」
姉 「じゃ、小銭があるから私が払う!
・・えーと、693円だから、743円を出そう!」
え・・。
姉は、50円玉のお釣りを貰おうと目論んだ訳だが、
相手はあの新人くんだぞ?!
よりにもよって、そんな小難しい(?)金額を出したら爆発するべや!!
ちなみに、私も以前、600円の買い物をした時、
お釣りで500円玉が欲しく、1100円をレジへ提出。
すると、
店員 「100円は多いので、お返ししますね~」
と、上から目線で優しく諭されたではないか!
こちらも、「あ、すみません・・」としか言えなくて、引き下がるハメに。
くそー、苦い思い出。
姉も譲る気はないようなので、(意地悪・・)
さっさと店を出ることに。
レジへ行き、ブザーが鳴る。
やはり登場、新人くん。
姉が出した743円をザッと見て、
新人 「693円、丁度頂きま~す!」 (何故かテンションちょい高め)
やっぱり!!!
姉 「あの・・、743円なんですけど」
新人 「え!・・・・あ、う・・」
レジを打ってしまった後らしく、もうどうしようもないくらいにアタフタ。
姉 「えーと、693円に743円なので、50円のお釣りが出るはずなんですが・・」
説明してるー!
姉 「そこの計算機で一度計算してみた方が・・」
アドバイスまでー!?
新人くんの慌て振りが最高潮に達した頃、漸くベテラン店員さん登場。
ホッ。(×3人)
そんな訳で、新人くんファイト★
私たちも悪かったけど、そっちももっと頑張ってよ。