サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

大津波のホテルは予約でいっぱい

2019-03-12 04:00:44 | 日記

ポニョ:昨日はヴェンタカタギリの王室の方がババから、将来、チットラヴァティ川の向こう岸まで人がいっぱいで溢れるようになるっていう話を聞いたという記事やったけれど、ババはこの人とピクニックに行った時に、不思議な奇跡をされたんやて。それは、突然晴れた空から一条の光の地面に突き刺さったかと思うと、ガラガラと音を立てたんやて。それで光が消えて突き刺さったところに行ってみると、ラーマの神像が地面に置いてあったんやて。

ヨシオ:その話は初耳やな。そういやヴェンタカタギリの王様はラーマ神を信仰されていたよな。

ポニョ:面白い話はそれだけやないねん。ババはシャワーに行かれたあと、濡れている髪の毛を櫛でとかされたんやけど…。

ヨシオ:あれ!櫛でとかさすって、ババはアフロやから櫛でとかさなくてもええのんと違うんか?

ポニョ:いや、その頃はババはまだ髪の毛を分けておられたんぜよ。それで、宮殿にあるプラスチック製の櫛を使っていたら髪の毛が固過ぎて折れてしまうんやて。何度も櫛を折ってしまわれるので、仕方なく特別にスチール製の櫛を作ってババに差し上げると、ババは喜んでそれを使っておられたようやぜよ。

ヨシオ:鉄製の櫛なんか聞いたことがないな。それほど髪の毛が硬かったんやな。ババは人の霊的な力は髪の毛や爪に貯まるって言われているから、ババのとてつもない神のパワーがババの髪の毛の中にあるんやろうな。

ポニョ:なに!それっておいらのように髪の毛が少ない人は霊力が貯まらんってことなんか?

ヨシオ:何もそんな事を言ってないやろ。すぐに自分の事ばっかり言うなよ。ポニョの霊力は鼻毛とか爪に貯まっているんやろな。

ポニョ:そう言えばおいらはわりと毛深いから、胸毛や腹毛、いや尻にも毛が生えてるから身体中に貯まっているんやろか?

ヨシオ:ポニョの体の毛の話はもう聞きたくないので、ここらで話題を変えようや。

ポニョ:話題といえばサイの帰依者であるベネズエラのマデューロ大統領は、バスの運転手をされていたって話が面白かったな。裏社会から睨まれて経済的にも政治的にもかなり攻撃されているけれど、しっかり神様のおかげで国を支え裏社会の手に落ちるのを守っておられるぜよ。

ヨシオ:クーデター計画を事前に察知して頓挫させたという話は聞いたけどな。

ポニョ:裏社会の連中にとってはマデューロ大統領のように公然と反旗を振っているものは目の上のたんこぶなんやぜよ。

サイの帰依者であるインドのモディ首相もそうやし、ダルマのために戦っているサイの帰依者はたくさんいるな。おいら達も少しはその戦列に入れてもらえるんやろか?規模は小さくても。

ヨシオ:神様から見たら規模は関係ないやろ。そういう裏社会の連中がやっていることがだんだん世界中の人々を目覚めさせて来ていることは良いことやな。

ポニョ:そう言えば、インドではビルゲー出るツが訴訟されているぜよ。

ヨシオ:ほう、それは何でやねん。

ポニョ:ポリオなどのワクチン自体に病原菌を忍び込ませてあったというのがバレたんや。だから、ワクチンに水銀を入れているのはもう誰でも知っている話やけど、工ボラや工イズワクチンも実はワクチンの中にそういう菌を入れてあったというのがバレ始めて来るんやろな。自閉症もワクチンの影響という話もあるんや。また、デング熱も門さんトの遺伝子操作によってデング熱を媒介する蚊を作られたという話も入って来ているぜよ。そういう悪魔のような大人が幼い子供に毒の入ったワクチンを接種するって考えただけでムカつくよな。

ヨシオ:子供で思い出したけど、世界の子供達の何気ない笑顔をWe're The Worldの歌をバックにスライドで流している映像がとても良かったな。貧しい子供達が世界中にいるけれど、笑顔を忘れずに一生懸命生きているんや。そういう子供達にも一刻でも早く幸せな生活がやって来たらええのになって思ってこの動画を見てたら涙が出てきたな。早くゴールデンエイジがやって来くればええのにな。世界は今ポニョが言ったように嘘まみれのカオスの真っ只中やから。ダルマはどこにあるのって感じやね。
https://m.youtube.com/watch?v=zuRpQND3ykA

ポニョ:本当にメディアを全てコントロールしているからみんな騙されっぱなしやぜよ。



ヨシオ:世界は一見カオスのように見えるけれど、実はその後ろで全てを操り、全てをコントロールされている方がおられる。その舞台裏におられるお方を、舞台の上にいて、自分に与えられた役を演じている俺たちが見ることはとても難しいけれど、そのお方は、この世界で起こる最も悲惨な事件や出来事でさえ、微笑みを浮かべながら見ておられるんや。どんな悲劇的な出来事でさえ、またどんな小さな事、例え針が一本落ちることでさえ、何かの理由無しに起こることはあり得ないんや。だから、この世界で起きた色んな事件を見たり聞いたりしても、神様のような境地に立って、いつも微笑みを浮かべながらやり過ごす態度を取ることが、一人ひとりに求められているんや。
でないと、色んな悲惨な事件などを見たり聞いたりするたびに心は乱され、悲しみや怒り、苦しみや絶望のようなネガティブな感情に支配されて、神様がお遊びで創造されたこの世のカラクリの中に自分自身を閉じ込めてしまう事になるんや。実は、これらの事件は無相で偏在の神さんが、人々の前に姿を現される口実を作るための、前座の出し物みたいなものなんや。
こういう悲惨な事件があって初めて、人々は神様を追い求めるようになるやろ。そういうふうに人々の心を持って行くように、これらの事件をわざと作って利用されておられるだけなんや。だから、この世で何が起こっても、唇に微笑みを浮かべてやり過ごす態度を取ることが出来れば、その人は神さんと同じ境地に立っていることになるんや。

ポニョ:世界はプレマサイの時代までに平和になっているっていうことは、ババの筋書きでは、それまでに世界規模のお掃除があるということなんやろうな。

ヨシオ:さっきも言ったけれど、世界で起こった、あるいはこれから起こることは、全て神様の手のひらの中でコントロールされ、神様が承知された事なんや。人がダルマに基づいた生活をし、神を求めて神の御名を唱えて毎日を過ごしていれば、決してその人や家族に災難が降りかかる事は無いんや。特に、ガヤトリマントラはとても大切や。

“他のマントラは、やめても無視してもかまいませんが、ガーヤトリー マントラは少なくとも一日数回唱えるべきです。ガーヤトリー マントラは、あなたがどこにいても、旅行しているときも、家で働いているときも、あなたを危害から守ってくれます。”


ポニョ:おいらはこんな話を聞いたぜよ。アメリカに住んでいるインド人の方が、インドに里帰りする途中、タイのプーケットに家族で立ち寄って休暇を楽しむためにホテルを予約しようとコンタクトしたんやけれど、どのホテルも満室で取れなかったんやて。それで、計画を変更してインドに直接戻ったんや。御主人さんは、技術屋さんで色んな発明をして様々な特許を持っているんや。
ある日、知り合いの人からプッタパルティというところに、素晴らしい専門病院があるって聞き、見学しに行ったんや。もちろんババのことも何も知らなかったんやけれど、見学してから、素晴らしい病院だったのでとても感動したんや。それで、この病院を創設した方に会いたいと思っていたら、知り合いの人にダルシャンに出れば会えるから行こうと誘われて、初めてババに会ったんや。
ババはすぐにその人をインタビューに呼ばれて、君は将来医療機器の分野で大きな発明をし、世の中に貢献することになっている。と言われて指輪を物質化して与えられたんや。その人はそんな奇跡を目の前で初めて見てすぐにババの虜になり、真剣にババの教えを学び始められたんや。
アメリカに帰って周りの人々にババがプレゼントされた指輪を見せると、人々は、神の化身が自ら物質化された指輪は、君が何かを発明してノーベル賞を取るより値打ちがあると言われたんや。
そして、周りの人々はその人がインドから帰って来て以来、神様を信じる帰依者に様変わりしているのを見てとても驚いたんやて。ババはその人にインタビュールームで、私がお前たちがプーケットのホテルの予約を取れなくするようにしたんだよ。というのも、もしお前がプーケットに行っていたら、インド洋大津波に巻き込まれて家族が命を落とし、被災するところだったんだよ。と言われたんや。

“神がいつもあなたと共にいて、あなたを導き、あなたを守っていることを、固く信じていなさい。心の中に神をしっかりと据えて、神の御名を唱えながら前進していきなさい。7/10/05”

“神がいつでも自分を守ってくれると信じていなさい。
神に、ひるむことのない信仰を置いていなさい。
神の存在を否定する大勢の人がいます。
もし神が存在しないなら、皆さんはどこから来たのでしょう? 
皆さんの源はどこでしょう? 
もし神への信仰をもっていないなら、人生はすべて無駄になります。
いつも神のことを思い起こしていなさい。”

もしあなたが真実と正義を守るなら神は世界全体をも守ってくれます。
真実はあなたの命の息吹そのものです。
正義はあなたの鎧です。
ですから、真実を守り、正義を育みなさい。
それで十分です。真実と正義は切り離すことはできません。
片方なくして、もう一方が存在することはできないのです。6/9/04”