私は、ある物はこの物質宇宙を創造したのと全く同じやり方で創造します。
また別のある物は、例えば時計などは既にできている物を持って来ます。
物品を移動してスワミを助けるような、目に見えない意識体などはいません。
スワミのサンカルパ、神の意志によって一瞬のうちに物品を現出させるのです。
スワミの創造は、神が本来持っている無限の力の一つで、トリックなどではありません。CWSSBJp187
ポニョ：サイババの奇跡TOP10の続きです。昨日はTOP7まで行ったから今日は6からやぜよ。その前に、少し気になる記事を見つけたんや。この記事は新しい記事では無いんやけれど、前々から、どうして小出助教は表に出て来なくなったんかな？と思っていたんやけれど、政府盗電からすごい圧力がかかっていたと疑われる話があるんや。詳しい話はまたの機会にするけれど、今日は、ちょっとツイートをしたので貼っておきますね。
@sai108ram: 放射能殺人政府が一番恐れる技術を小出は実用化しようとしていた。そして潰された。
それは、ペットボトルの素材を使って、放射線が当たると青く光る新しいプラスチック樹脂である。
その樹脂で作った容器中に、放射能汚染が疑わしい食材をすり潰したものを入れブラックライトを当てると光出すのだ。
簡単でしょ？
これがあれば東京のスーパーで売ってる食材の被曝度がたちどころに判明して放射能殺人ニッポン政府の大嘘がたちどころにバレてしまうと云うすぐれもの♪
あの良心の人、小出助教に政府、盗電から凄まじい圧力がかかったのは間違いない....。
http://nueq.exblog.jp/24283936/
ポニョ：これが実用化されれば、食べて応援なんて言って、いろんな放射能汚染されている食材を人々は食べさせられているけれど、それらを簡単な方法で、誰でも全ての食材を、安価でしかもすぐにチェック出来るから、内部被曝を避けることが出来るんや。誰か実用化してくれないかな？今度から、日航の機内食も福島産の食材を使うことが決まったし、福島の瓦礫を持ち込んだ日本中の府県は全て、たとえ福島から遠くに離れていても、たくさんの人が内部被曝しているんや。唯一内部被曝が少ないところは、トヨタが頑強に瓦礫の持ち込みに反対した名古屋なんや。そこに住んでいる人たちの内部被曝度は、なんと大阪より少ないんや。
ヨシオ：そうか、結構シリアスなんやな。また、別の機会を見つけて続きを聞かせてくれや。それでは、第六位から始めよか。
ポニョ：はい。それでは第六位の発表です。じゃじゃジャーン！ポニョが独断と偏見で選んだサイババの奇跡、第六位は、あの複雑な行政機構を持ち、何をやってもお役所仕事で拉致があかない、インフラ整備も整っていないインドで、経った一年で世界有数の立派な特別病院が出来たことです。
これは（病院）巨大なプロジェクトです。
一千年に渡って人々の役に立ちます。
目的は最初に心臓に関する治療からはじめ、次には肺の治療をあつかい、第三は腎臓で、第四は神経学です。23/11/91
将来にはこのような病院が、この他に幾つもできるでしょう。
私は誰にも、何の助けも頼みません。
それは真理そのものの意志（サティア・サンカルパ）であり、私がやっていることは善いことなのです。
もし人が何か善いことを手がけるのであれば、それは必ず実を結ばずにはおきません。
あらゆる助力が集まってくるのは、私の善なる特性ゆえに他なりません。25/12/00
ヨシオ：俺やったら、これをTOP3位内に持って来るな。だって俺はインドに何度も行ったからよく知っているけれど、道路工事一つにしても何年もかかるんや。まず、大会社が政府から工事を入札で受注するやろ。
ポニョ：それさえもインドでは裏でいろいろとあるから、入札自体が公平に行われているか怪しいぜよ。
ヨシオ：まあそれは置いておいて、その工事をすぐにそれを子会社に任すんや。その子会社は孫会社に受注させ、孫会社はひ孫会社にさせて、結局タダ同然の給料で貧しい労働者が何年もかかって道路を作るんや。
ポニョ：おいらもアシュラムに行く時に、いつ行っても同じところで道路工事をしていて全然進捗してないのを見て、唖然とした事があるな。
ヨシオ：そういういろんな汚職や賄賂がまかり通っているインドで、これだけ素晴らしい特別病院が、ババが講話で宣言された通りに一年以内にオープンし、しかもババが言われた通りにその日に心臓手術が幾つか成功裏に執り行われたやろ。これは、インドだけではなく世界中が驚いたやろな。
ポニョ：しかも、全て無料で治療を受けることが出来るなんて考えられないよな。心臓手術も無料やで。医者にもインドの給与基準に沿って給料の支払いをしているしな。銀行預金の利子と、たくさんの人々の善意の寄付金で賄っているんやろ。信じられないよな。神様が意図すればどんな事でも出来るんやな。
ヨシオ：病院って建設するよりも維持して行く方が金がかかるんや。給料もめちゃ高いけれど、一定の期間が過ぎたらCTスキャナーなどの医療用設備も新しいものと交換しなくてはいけないし大変なんや。それに病院だけじゃないやろ。小学校から大学院まで教育費は無料やし、デカン高原の水資源の無い村々に水路や水道管を張り巡らした恵みの水プロジェクトも村人から一銭も請求されていないやろ。それでは、少し長いですが感動的な神の化身が執り行う奇跡の御業についての講話をお楽しみくださいね。
http://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/2c3f45f782ab2f5f0fa00f7018529fd5
皆さんは最近の「子どもたちの教育」に何が絡んでいるかを知っていますね。子どもを小学校に入れるためには、二万ルピー程度を費やさなくてはなりません。一方、サイの学校では、幼稚園から大学院まで、教育は差別 なく無料で施されています。博士課程さえも無料で行われています。私たちの学校では、ここにいる学生たちから一パイサさえ集めることはありません。何千人もの学生がそうした恩恵を享受してきました。これは全世界の知る事実です。
同じように、医療の分野においても、心臓手術にどれほどの費用がかかるかを皆さんは知っていますね。手術一回につき約二十万から三十万ルピーかかるでしょう。そのような治療を貧しい人々が受けられますか？ そんな大金をいったいどうやって工面 できますか？ こうした現状は喜ばしいものではありません。すべての人が高度な医療を受けられるようにという目的で、スワミはプッタパルティに高度専門病院を建てました。
こうした機関は一切の援助を受けていません。政府からさえもです。教師たちの給料でさえ全額スワミによって支払われています。皆さんは教育関係者の給与水準が近年どれほど高騰しているかを知っていますね。スワミの学校では正式な政府の規定に従って給料を支払っています。人は自分の生まれや地位 にかかわらず、規則規定に反するべきではありません。プッタパルティの高度専門病院の場合も同じです。プッタパルティの高度専門病院が開かれてから１０年になりますが、すでに１２，０００例の心臓手術が行われました。こうした多くの人々の命を救う責任を誰が負っているのかは、皆さんの想像におまかせします。
今年の初めに、バガヴァンはバンガロールにもう一つの高度専門病院を開きました。そして、６ヶ月の間に１，５００例の手術が無事に行われました。そこで苦しんでいた人々を助けたのは誰でしょう？ 専門医たちは高給を支払われています。そのうちの何人かは十万ルピーを受け取っています。これに反対する意見が上がったとき、私は、規則規定に関してはいかなる妥協も許してはならないと言いました。私が報酬の面 倒を見ているのに、どうして誰かが心配する必要があるでしょう？
アナンタプール地区〔アーンドラ プラデーシュ州ラヤラセーマ地方の一地区、サティア サイ女子大学がある〕での恵みの水プロジェクトを取り上げてみましょう。今でも水が不足している地域が何箇所かあります。私は３０億ルピーを費やして、できる限り水が供給されるようにしました。もう一ヶ所、テーランガナ地方〔アーンドラ プラデーシュ州を構成する三つの地方の一つ〕における水不足の地域、マフブーブナガル地区を例に挙げてみましょう。私は主任技術者であるコンダル ラオに、そこに水の供給設備を整えるにはどのくらいの費用がかかるかを尋ねました。彼は約６億ルピーと見積もりました。私は彼に費用については心配せずにプロジェクトを進めなさいと言いました。掘った井戸からポンプで水をくみ上げるといったような地下水を使う事は無駄なので、私は約１１億ルピーをかけてクリシュナ川〔マフブーナガル地区の南を東へと流れる川〕から水を引くことに決めました。現在、工事はメーダク地区〔マフブーブ地区の北東１５０キロメートル〕にまで発展しました。このようにテーランガナ地方の恵みの水プロジェクトは進行中です。その他にも同種のプロジェクトが多数計画中であり、それらも同じ様な方法で対処されることでしょう。私たちの手は永遠に、人々を傷つけることにではなく、人々を助けることに従事するのです。
何人かの嫉妬深く心の狭い人々が、デマとでっちあげをばらまいています。私はそのことには気を留めません。私が関心があるのは、自分の役目を果 たすことだけで、他の人の批評には感心はありません。私は知っています。私がすべての人を愛するのと同じ量 だけ、すべての人が私を愛するということを。人類という一つの家族の中に、嫉妬や憎悪が入り込む余地があるでしょうか？ そうしたものは単なる空想です。誰がどのような想像をしても、私の真実は揺らぎません。2001/8/11
また別のある物は、例えば時計などは既にできている物を持って来ます。
物品を移動してスワミを助けるような、目に見えない意識体などはいません。
スワミのサンカルパ、神の意志によって一瞬のうちに物品を現出させるのです。
スワミの創造は、神が本来持っている無限の力の一つで、トリックなどではありません。CWSSBJp187
ポニョ：サイババの奇跡TOP10の続きです。昨日はTOP7まで行ったから今日は6からやぜよ。その前に、少し気になる記事を見つけたんや。この記事は新しい記事では無いんやけれど、前々から、どうして小出助教は表に出て来なくなったんかな？と思っていたんやけれど、政府盗電からすごい圧力がかかっていたと疑われる話があるんや。詳しい話はまたの機会にするけれど、今日は、ちょっとツイートをしたので貼っておきますね。
@sai108ram: 放射能殺人政府が一番恐れる技術を小出は実用化しようとしていた。そして潰された。
それは、ペットボトルの素材を使って、放射線が当たると青く光る新しいプラスチック樹脂である。
その樹脂で作った容器中に、放射能汚染が疑わしい食材をすり潰したものを入れブラックライトを当てると光出すのだ。
簡単でしょ？
これがあれば東京のスーパーで売ってる食材の被曝度がたちどころに判明して放射能殺人ニッポン政府の大嘘がたちどころにバレてしまうと云うすぐれもの♪
あの良心の人、小出助教に政府、盗電から凄まじい圧力がかかったのは間違いない....。
http://nueq.exblog.jp/24283936/
ポニョ：これが実用化されれば、食べて応援なんて言って、いろんな放射能汚染されている食材を人々は食べさせられているけれど、それらを簡単な方法で、誰でも全ての食材を、安価でしかもすぐにチェック出来るから、内部被曝を避けることが出来るんや。誰か実用化してくれないかな？今度から、日航の機内食も福島産の食材を使うことが決まったし、福島の瓦礫を持ち込んだ日本中の府県は全て、たとえ福島から遠くに離れていても、たくさんの人が内部被曝しているんや。唯一内部被曝が少ないところは、トヨタが頑強に瓦礫の持ち込みに反対した名古屋なんや。そこに住んでいる人たちの内部被曝度は、なんと大阪より少ないんや。
ヨシオ：そうか、結構シリアスなんやな。また、別の機会を見つけて続きを聞かせてくれや。それでは、第六位から始めよか。
ポニョ：はい。それでは第六位の発表です。じゃじゃジャーン！ポニョが独断と偏見で選んだサイババの奇跡、第六位は、あの複雑な行政機構を持ち、何をやってもお役所仕事で拉致があかない、インフラ整備も整っていないインドで、経った一年で世界有数の立派な特別病院が出来たことです。
これは（病院）巨大なプロジェクトです。
一千年に渡って人々の役に立ちます。
目的は最初に心臓に関する治療からはじめ、次には肺の治療をあつかい、第三は腎臓で、第四は神経学です。23/11/91
将来にはこのような病院が、この他に幾つもできるでしょう。
私は誰にも、何の助けも頼みません。
それは真理そのものの意志（サティア・サンカルパ）であり、私がやっていることは善いことなのです。
もし人が何か善いことを手がけるのであれば、それは必ず実を結ばずにはおきません。
あらゆる助力が集まってくるのは、私の善なる特性ゆえに他なりません。25/12/00
ヨシオ：俺やったら、これをTOP3位内に持って来るな。だって俺はインドに何度も行ったからよく知っているけれど、道路工事一つにしても何年もかかるんや。まず、大会社が政府から工事を入札で受注するやろ。
ポニョ：それさえもインドでは裏でいろいろとあるから、入札自体が公平に行われているか怪しいぜよ。
ヨシオ：まあそれは置いておいて、その工事をすぐにそれを子会社に任すんや。その子会社は孫会社に受注させ、孫会社はひ孫会社にさせて、結局タダ同然の給料で貧しい労働者が何年もかかって道路を作るんや。
ポニョ：おいらもアシュラムに行く時に、いつ行っても同じところで道路工事をしていて全然進捗してないのを見て、唖然とした事があるな。
ヨシオ：そういういろんな汚職や賄賂がまかり通っているインドで、これだけ素晴らしい特別病院が、ババが講話で宣言された通りに一年以内にオープンし、しかもババが言われた通りにその日に心臓手術が幾つか成功裏に執り行われたやろ。これは、インドだけではなく世界中が驚いたやろな。
ポニョ：しかも、全て無料で治療を受けることが出来るなんて考えられないよな。心臓手術も無料やで。医者にもインドの給与基準に沿って給料の支払いをしているしな。銀行預金の利子と、たくさんの人々の善意の寄付金で賄っているんやろ。信じられないよな。神様が意図すればどんな事でも出来るんやな。
ヨシオ：病院って建設するよりも維持して行く方が金がかかるんや。給料もめちゃ高いけれど、一定の期間が過ぎたらCTスキャナーなどの医療用設備も新しいものと交換しなくてはいけないし大変なんや。それに病院だけじゃないやろ。小学校から大学院まで教育費は無料やし、デカン高原の水資源の無い村々に水路や水道管を張り巡らした恵みの水プロジェクトも村人から一銭も請求されていないやろ。それでは、少し長いですが感動的な神の化身が執り行う奇跡の御業についての講話をお楽しみくださいね。
http://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/2c3f45f782ab2f5f0fa00f7018529fd5
皆さんは最近の「子どもたちの教育」に何が絡んでいるかを知っていますね。子どもを小学校に入れるためには、二万ルピー程度を費やさなくてはなりません。一方、サイの学校では、幼稚園から大学院まで、教育は差別 なく無料で施されています。博士課程さえも無料で行われています。私たちの学校では、ここにいる学生たちから一パイサさえ集めることはありません。何千人もの学生がそうした恩恵を享受してきました。これは全世界の知る事実です。
同じように、医療の分野においても、心臓手術にどれほどの費用がかかるかを皆さんは知っていますね。手術一回につき約二十万から三十万ルピーかかるでしょう。そのような治療を貧しい人々が受けられますか？ そんな大金をいったいどうやって工面 できますか？ こうした現状は喜ばしいものではありません。すべての人が高度な医療を受けられるようにという目的で、スワミはプッタパルティに高度専門病院を建てました。
こうした機関は一切の援助を受けていません。政府からさえもです。教師たちの給料でさえ全額スワミによって支払われています。皆さんは教育関係者の給与水準が近年どれほど高騰しているかを知っていますね。スワミの学校では正式な政府の規定に従って給料を支払っています。人は自分の生まれや地位 にかかわらず、規則規定に反するべきではありません。プッタパルティの高度専門病院の場合も同じです。プッタパルティの高度専門病院が開かれてから１０年になりますが、すでに１２，０００例の心臓手術が行われました。こうした多くの人々の命を救う責任を誰が負っているのかは、皆さんの想像におまかせします。
今年の初めに、バガヴァンはバンガロールにもう一つの高度専門病院を開きました。そして、６ヶ月の間に１，５００例の手術が無事に行われました。そこで苦しんでいた人々を助けたのは誰でしょう？ 専門医たちは高給を支払われています。そのうちの何人かは十万ルピーを受け取っています。これに反対する意見が上がったとき、私は、規則規定に関してはいかなる妥協も許してはならないと言いました。私が報酬の面 倒を見ているのに、どうして誰かが心配する必要があるでしょう？
アナンタプール地区〔アーンドラ プラデーシュ州ラヤラセーマ地方の一地区、サティア サイ女子大学がある〕での恵みの水プロジェクトを取り上げてみましょう。今でも水が不足している地域が何箇所かあります。私は３０億ルピーを費やして、できる限り水が供給されるようにしました。もう一ヶ所、テーランガナ地方〔アーンドラ プラデーシュ州を構成する三つの地方の一つ〕における水不足の地域、マフブーブナガル地区を例に挙げてみましょう。私は主任技術者であるコンダル ラオに、そこに水の供給設備を整えるにはどのくらいの費用がかかるかを尋ねました。彼は約６億ルピーと見積もりました。私は彼に費用については心配せずにプロジェクトを進めなさいと言いました。掘った井戸からポンプで水をくみ上げるといったような地下水を使う事は無駄なので、私は約１１億ルピーをかけてクリシュナ川〔マフブーナガル地区の南を東へと流れる川〕から水を引くことに決めました。現在、工事はメーダク地区〔マフブーブ地区の北東１５０キロメートル〕にまで発展しました。このようにテーランガナ地方の恵みの水プロジェクトは進行中です。その他にも同種のプロジェクトが多数計画中であり、それらも同じ様な方法で対処されることでしょう。私たちの手は永遠に、人々を傷つけることにではなく、人々を助けることに従事するのです。
何人かの嫉妬深く心の狭い人々が、デマとでっちあげをばらまいています。私はそのことには気を留めません。私が関心があるのは、自分の役目を果 たすことだけで、他の人の批評には感心はありません。私は知っています。私がすべての人を愛するのと同じ量 だけ、すべての人が私を愛するということを。人類という一つの家族の中に、嫉妬や憎悪が入り込む余地があるでしょうか？ そうしたものは単なる空想です。誰がどのような想像をしても、私の真実は揺らぎません。2001/8/11