金融は落ち着いてきました

ここ数日の株価や為替は、一時のパニック的な状況は治まり、かなり落ち着いてきました。
ということで、やはり“ヤスの備忘録”で紹介された、WebBotの予言が注目されます。

『・最初は9月27日から10月28日まで、そして次は11月24日から2009年1月4日の期間の2度にわたって、「ビルダーバーガーズによって実質的に支配された現在のマーケット」が決定的に崩壊する出来事が起こる。

・最初の期間には「予期しなかった出来事」が起こるが、一方後半の出来事は、はるかに深刻なインパクトを持つ。

・11月の終わりから1月にかけて、「官僚の大きな間違い」によって引き起こされた「金融崩壊の悪化」は、「ハイパーインフレーション」を「合衆国」にもたらす。

おまけ:
昨日、麻生首相は記者会見で、3年後の消費税の引き上げを明言しました。』
「消費税を上げる、」と言ったらダメでしょう。
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コメント
 
 
 
ユダヤ資本を追出す時は批判の初まり (ジョウ)
2008-10-31 21:20:28
哀れなユダヤ資本はアメリカ株価暴落で損失を防ぐ為に日本から資金を引き上げている。それが、今の日本の株価暴落である。小泉の時に土地バブルで疲弊した日本経済は金利ゼロで国民の銀行の負担を減らす政策をとったが、ユダヤ資本はこれを利用して安く日本円を借りて海外で投資して金を稼ぐ方法を取った。それも円、キャリートレードが終わり、アメリカでは株価暴落でユダヤの日本で借りて海外で稼ぐ構造は崩れた。言葉を変えればユダヤお得意の投資経済と言うか配当経済は長くつずかなかった。日本の大企業の株を安く買い、配当を楽しみにしていたユダヤには今NYの株価暴落で資金を損を知りながら引き上げるのはかつて日本のバブルが破壊した時に安く買い叩き、大株主になった罰があたったのだろう。昔はロンドンでフランスとイギリスの戦争でいち早くイギリスが勝った情報を得たロスチャイルドはイギリスの国債を買うべきはずが、イギリスの国債を売りに出た。これを見たイギリスの投資家はイギリスが負けたと思い、イギリスの国債を一斉に売りにでた。その裏でロスはその売りにでたイギリスの国債を買い占めて大もうけしたのだ。これと同じ事がバブル破壊の日本でもおこなわれた株価暴落の日本の株をユダヤは買い占めて多くの配当を得てきた。それが此処に来て引き上げているのが今の株価の暴落だ。でも日本経済は実体経済は強くユダヤのように株の操作で儲けるという形ではない。今のアメリカ経済が弱く株価が下げているのはアメリカには利益を上げている企業は少なく投資家には実体経済が強いと映らないからだ。日本にはトヨタや本田やソニーという多くの実績をあげている企業があるのでそこがアメリカと違うところである。この下げはアメリカではつずくが日本ではいつかは底を打つであろう。そこから又這い上がればいいのだ。今度の株価暴落はユダヤ資本を追出す良い機会なのだ。ユダヤは経済で力を得てアメリカや世界の声を黙らせてきた。ユダヤ批判は世界ではできなのが現実である。しかし、日本ではできた。ユダヤは日本のマスコミを黙らせる為にマスコミや経済を支配するために株主になろうとした。アメリカと同じだ。金を持っているユダヤには逆らえず、もし、逆らえば首になるのが現実なのだ。でも此処に来てユダヤは大きな損失を出し、今はその穴埋めで他の事など構っていられないのが現実なのだ。ロックフェラーもあの手この手で金を稼ぎ損失を回復しようとしているが、最後に紙幣の印刷で5兆ドルも刷りアメリカにばら撒くか政府を動かし又ユダヤ企業の救済を狙っているかのどちらであろう。奴も焦っているのだ。以前もここで書いたがユダヤの金儲けは株を買占めてその配当で利益を得て今まで世界の経済を生きてきた。それはこれからも変わらないであろう。神もそれを助けてきた。汚いビジネスでもそれを助けてきた。麻薬、戦争、奴隷などの違法でもユダヤは金を稼ぎそれを株に投資して金を設けその国の経済を支配してきた。今のアメリカの麻薬での国の衰退を見ればユダヤの犯罪がいかに大であるかが理解できるであろう。でもユダヤはやりすぎた。神はストップをかけた。神から止められてはユダヤもどうすることもできない。ユダヤの万歳商法は悪運つきたのだ。今はこれから落ち目の人生が待っているのが判ると思う。その時に金で世界を支配してきたユダヤの犯罪が世界にばらされる時がくると思う。ユダヤから金を取れば何も残らないからだ。世界の人はユダヤの支配から逃れられる。そしてユダヤ批判を始めるであろう。
 
 
 
Re: (中村)
2008-11-01 09:04:25
ジョウさん、いつも“書き込み”、ありがとうございます。

さて、ジョウさんが言われるとおり、私も、ユダヤの終わりが近づいていると思います。
そして、それは、この年末あたりから本格化しそうな感じです。

それと、ユダヤ批判が始まれば、おそらく、(現在は独裁者、あるいは極悪人の代名詞ともなっている、)ヒトラーが再評価されるときが来ると思います。
 
 
 
イギリスの物乞い (ジョウ)
2008-11-01 21:30:48
アメリカの悪魔である石屋とそれを支配しているユダヤは今回のサブ問題で大きな痛手を受けているが、それはユダヤに限ったことではない!現に欧州ではアイスランドやハンガリーやウクライナがIMFの支援を受けることになっている。又イギリスもアイスランドの銀行に国民の多くが預金しており、アイスランドが預金の凍結でイギリス市民は預金を引き出せない事態が起きている。今、イギリスの皇太子が日本を訪問しているが、どうやら日本の天皇に金の援助を頼むようだ。今、この時期に訪問は中々理解できないのだが、助けを願うならそれも理解できる。現在、サブ問題で困り果てているのはアメリカのユダヤだけではないのが判る。これも自業自得だ。これから先にまだまだ多くの国がIMFに助けを求めるであろう。現にパキスタンも経済が破綻してIMFの管理下に入るようだ。隣の韓国も危ない。日本以上にバブルのはじけた時の国に与える影響は計り知れない。日本のバブル破壊の時の銀行の土地に対する借り手に貸す資金は銀行の資産の21%から25%といわれているが、今の韓国の銀行の不動産に対する借り手の額の銀行の割り合いは47%である。日本の倍の額を韓国の銀行は借り手に貸している。これがはじけたらどうなるか?日本以上の経済の停滞が予想される。しかし、自業自得だ。日本批判の国はこれから地獄を見る。イギリスの皇太子のように物乞いにくるのである。全ては王仁の預言の通りに進んでいる。
 
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