シリア政権側テレビ局襲撃、7人射殺

※「シリア政権側テレビ局襲撃、7人射殺」というニュースがありました。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120628-00000026-jnn-int

※本当に、「チベット遠隔透視僧の予言」が、現実味を帯びてきました。
『 今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。

2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。

そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅から救う未知の力が現れるのだと坊さんたちは言う。』


「2010年前後の世界情勢における決定的な何か」は、2010年末から始まった「アラブの春」が当てはまりますし、
「政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない」の部分も当たっています。

※ちなみに、この予言は2004年のものです。↓
http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html
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