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オカルト通信、ズバリ言うかも!
オバマ氏に降りかかる危機
ヤスの備忘録に、オバマ氏に降りかかる危機について、詳しく書かれていました。
『投稿欄で、第一期ブッシュ政権で国務長官を務めたコリン・パウエル氏の発言を紹介していただいた。重要だと思われるので、以下に大意を訳出した。
「これから多くの問題が起こる。1月21日から22日にかけて、いまはまだわれわれにも分からない危機がやってくる。次期大統領は彼のパーソナリティーとホワイトハウスの力を総動員し、アメリカは一致団結して前進し、かならずこの経済問題を解決して国際的責任を果たすことをアメリカ国民と世界に宣言しなければならない。そして、国民と国際社会のアメリカに対する信頼を回復しなければならない。」
また同じ10月19日、副大統領候補のジョー・バイデンはワシントン州シアトル市で行われた支持者向けの講演会で以下のように述べた。これが「レンスドットコム」でジェフ・レンスが話していた発言の実際の内容である。
「いいですか、これから言うことをよく聴きなさい。よく聴きなさい。バラク・オバマは大統領になってから半年以内に、ジョン・ケネディーのときようにテストされるだろう。気をつけなさい。(中略)これから国際的な危機が起こる。それは、この男の勇気を試すために意図的に引き起こされた危機だ。」
さらに、元共和党の大統領候補であったジュリアーニ氏は、「もし民主党の大統領が選出されたのなら、9・11をはるかに上回るテロが起こるだろう。」と発言したようだ。』
上に書かれているように、アメリカは、2009年1月下旬頃から闇が深くなるようです。
付記:
ここで、改めて先週の青山繁晴さんの動画を見ると、その情報の的確さが分かります。
その動画はこちら←(YouTubeの検索ページ)
『投稿欄で、第一期ブッシュ政権で国務長官を務めたコリン・パウエル氏の発言を紹介していただいた。重要だと思われるので、以下に大意を訳出した。
「これから多くの問題が起こる。1月21日から22日にかけて、いまはまだわれわれにも分からない危機がやってくる。次期大統領は彼のパーソナリティーとホワイトハウスの力を総動員し、アメリカは一致団結して前進し、かならずこの経済問題を解決して国際的責任を果たすことをアメリカ国民と世界に宣言しなければならない。そして、国民と国際社会のアメリカに対する信頼を回復しなければならない。」
また同じ10月19日、副大統領候補のジョー・バイデンはワシントン州シアトル市で行われた支持者向けの講演会で以下のように述べた。これが「レンスドットコム」でジェフ・レンスが話していた発言の実際の内容である。
「いいですか、これから言うことをよく聴きなさい。よく聴きなさい。バラク・オバマは大統領になってから半年以内に、ジョン・ケネディーのときようにテストされるだろう。気をつけなさい。(中略)これから国際的な危機が起こる。それは、この男の勇気を試すために意図的に引き起こされた危機だ。」
さらに、元共和党の大統領候補であったジュリアーニ氏は、「もし民主党の大統領が選出されたのなら、9・11をはるかに上回るテロが起こるだろう。」と発言したようだ。』
上に書かれているように、アメリカは、2009年1月下旬頃から闇が深くなるようです。
付記:
ここで、改めて先週の青山繁晴さんの動画を見ると、その情報の的確さが分かります。
その動画はこちら←(YouTubeの検索ページ)
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
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それと、確かに、ユダヤの天下は終わりつつあるようです。
話は変って、
私は、映画「ニクソン」や、日本テレビの「知ってるつもり・ニクソン編」などを見ていて、
その清廉な人柄から、ニクソン元大統領には好感を持っています。
ただ、ウォーター・ゲート事件での対応はマズかったようですが。
今のユダヤの計画は、単純すぎます。
そして、もし、オバマ氏が暗殺されたら、アメリカは大混乱に陥ると思います。
それと、同時多発テロの真相の究明は行ってほしいですね。