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緑の彗星が接近

※「5万年に1度しか見えない緑の彗星が接近。2月には肉眼で見えるかも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3802c0fad740f5358c52b

ZTF彗星(通称:グリーン彗星)は大きな楕円軌道を描いており、一度通り過ぎてから再び地球に近づくまでに約5万年という長い時間がかかります。そして今回接近したあとは、もう二度と戻ってこないかもしれません(地球に最接近するのは2月2日)。』


昔から彗星は不吉なものとして知られています。

彗星に関しては「ホピの予言」があります。

● 第四の時代(現代):
我々の生きているこの時代は第四番目の文明と言われています。この文明は、「物質(物、お金、財産等々)が唯一の価値のあるものである」という価値観に囚われてしまって、やはり創造主によって「リセット」される時期が近づいています。

● 第五の時代(地球の浄化):
「青い星」のカチーナが天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する。ホピの予言では、「浄化の日」はそのように始まる事になっている。』



(ZTF彗星)
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諏訪大社の筒粥神事

諏訪大社下の筒粥神事の結果が出ました。

※世の中「三分五厘」諏訪大社下社春宮で「筒粥神事」長野県
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa99ee4c379a70d868ff

「世の中」は、昨年を一厘下回る「三分五厘」。2018年から4年間「三分五厘」で、昨年は「三分六厘」。諏訪大社は、「今回、お粥の米粒がまだらだったことから『中』が多かった」とし、「浮き沈みがない1年になるのでは」との見解。』


諏訪大社の筒粥も「ティテルの予言」と同様「当たるも八卦当たらぬも八卦」になってきましたが、一応紹介しておきます。
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2023年と平成23年

2023年と平成23年(2011年)の、
見た目の印象が似ていることが話題になっています。

そういえば、
1993年7月12日 北海道南西沖地震 (M7.8)
が起きた年は平成5年でした。

※そして、このときは政変の真っただ中でした。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72966370X10C21A6EAC000/

1993年6月18日、衆院本会議で宮沢喜一内閣への不信任決議案が可決した。与党だった自民党の小沢一郎、羽田孜両氏らが政治改革への対応を不満として賛成に回り、自民が分裂した。』

いずれにしても今年は、何か大きな事がありそうな雰囲気があります。
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すずめの戸締り

※アニメ「すずめの戸締り」のテーマは、やはり「地震」のようです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20221029-00321529

新海誠監督の新作『すずめの戸締まり』は、すずめと草太が、災いを止めようとする物語が展開していく。『君の名は。』『天気の子』に続き、大ヒットが期待される新海作品だが、先日、「本作の中に地震描写があり、緊急地震速報の警報音が流れる」ことが告知されていた。

さらに新海監督自身が完成報告会見で、3.11 つまり東日本大震災について「いま描かなければ遅くなってしまう」と語っている。

新海監督は『君の名は。』で彗星の直撃の危機、『天気の子』で気候変動による都市の水没も描いており、もはや災害のテーマはライフワークとも言える。

ただ『君の名は。』や『天気の子』に比べて、この『すずめの戸締まり』のリアリティ感や生々しさは格段に大きい。彗星直撃や都市水没は非現実のイメージも強かったが、大震災となると多くの人の記憶に焼きついているからだ。』


この映画の公開が、なぜ今年なのか?
そして、なぜ夏ではなく、この時期なのか?
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このブログについて

このブログに広告が入らなくなったのは、
Internet Explorer廃止に伴う変更によるものだと思います。

ちなみに、このブログのテンプレートは古く今はもうありません。
したがって放棄すると二度と戻せません。

ところで、それぞれのブログの使用期間は下のとおりです。
■ FC2ブログ:「2012年8月~2022年11月(約10年3ヶ月)」
■ このgooブログ:「2006年5月~2012年8月(休止期間があるので約5年7ヶ月)」


つまりFC2ブログのときに大震災は起きていません。
一方gooブログでは東日本大震災が起きています。

このブログに戻ったのは「そういうことだろう」と思っています。
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色丹島の紹介動画

ブログ再開します。

色丹島の紹介動画です。

3.【色丹島(北海道北方領土)】昭和初期は日本18景にも選ばれた美しい島。


よくできた動画です。

色丹島は日本人好みの箱庭的美しさです。

色丹島から望む国後島の最高峰「爺爺岳」も素晴らしい。
返還されたら「根室発ー色丹行」の船上からも「爺爺岳」が見えるはずです。

行ってみたくなります。
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ブログ引っ越し

※広告が気になるので下の“FC2ブログ”に引っ越します。↓
http://clairvaux939.blog.fc2.com/

これからも“お付き合い”願えたらと思います。
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野田総理と井伊直弼②

※先日、「野田総理と井伊直弼は似ている」と書きました。↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/d5f1dfb6430121de3b11ac9be3be4ede

※そこで、井伊直弼のことを少し調べました。
『 「桜田門外の変」で命を落とした幕末の大老・井伊直弼は、文化12年(1815)10月25日に彦根藩第11代藩主・井伊直中の十四男として生まれました。普通なら、こんな下の方で産まれた子が藩を継ぐことはあり得ないわけで、直弼もずっと部屋住みの身だったのですが、兄達がどんどん他へ養子へ出てしまった後、兄で藩を継いだ直亮に子ができなかったため弘化3年(1846)兄の養子となり、4年後兄の死に伴って彦根藩35万石の当主となりました。

井伊直弼は彦根藩主時代、仁政の藩主として彦根藩外でも有名であった。評判を聞いた吉田松陰は、「希代の名君」と日記に書き残している。後に吉田松陰は、井伊直弼が強行した“安政の大獄”で処刑された。』


上のエピソードも、野党時代、なかなか評判の良かった野田氏と“かぶり”ます。

そして、井伊直弼も、正しく【どじょう】でした。
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サーカーの言葉

前に紹介した、「サーカーの言葉」を紹介します。

49 :本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 23:45:52 ID:b6kZDo7e0
盲目的な欲に染まった人々は、暗雲が空を覆い尽くす一時間前にさえ、
その後に訪れる災厄を予感することが出来ない。
何の根拠もない楽観主義に踊らされ、ただ、それに酔いしれている。
これから振りかかる災厄の直前にも、人々は自らの繁栄が永遠に続くと信じ込んでいる。
しかし、まさにそのとき、支配階級の楽観主義が頂点に達したその瞬間に、
自然の容赦ない一撃が襲いかかるのだ。

PR・サーカー(ラビ・バトラの師匠) 』


マスコミの、オリンピックの“バカ騒ぎ”を見ていて思い出しました。

※それと、「自民、不信任・問責案提出へ」↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120806-00001688-yom-pol

政局も緊迫してきました。
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野田総理と井伊直弼

(“安政の大獄”を含めて(「ムゴイことを平気で行える」という点で)、)

「やってることが野田総理と井伊直弼は似ているな」と思って、いろいろ調べると、ビックリ!
なんと、顔もソックリでした。

※画像は、下のページから拝借↓
http://d.hatena.ne.jp/bakagaki/20111112/1321089718



野田総理の前世は、井伊直弼?
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