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プーチンとエリツィン

ロシアのプーチン首相のことを調べていたら、興味深い記事を見つけました。↓
http://www.rosianotomo.com/mostoday/birthdayputin.htm

上の記事より(一番下の記述)、
『 政治の表舞台に出てきた当時、「プーチンって誰?」と言われていた“プーチン大統領”。
支持率は1%でした。

1999年の大晦日の夜、当時のエリツィン大統領がテレビで、「自分は辞める、次の大統領(代行)はプーチンだ、」と発表し、
さらに、「今は分からないだろうが、そのうち国民皆が、あの人を選んでくれて良かったと感謝する時がくる、」と断言したことを、私はよく覚えています。

あのときは、誰もが、「あの酔っ払い、なに言ってんだ!」と憤慨し、絶望したものでした。
しかし結局、エリツィン元大統領の言った通りになったのです。』

日本でも、プーチンのような、カリスマを求めている人は多いと思います
※ちなみに、プーチン氏とエリツィン氏は、前世で親子の関係(プーチン=親、エリツィン=子)でした。
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イオン濃度による地震予知(こぼれ話)

先に、「今週号の雑誌“プレイボーイ”のP.170に、“e-PISCOイオン濃度による地震予知”のことが載っている。」と書きました。

最近、週刊プレイボーイを、しっかり読むことがなかったのですが、
今日は、週プレを手に取った瞬間に、“イオン濃度のページ”が開きました。

久しぶりに、霊の導きを感じました。
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飯田史彦さん情報

飯田史彦さんのページの6月23日版に、国会議員の勉強会で、講演を依頼されたことが書かれてありました。↓
http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub55.htm

『 衆議院の超党派の国会議員さんたちの勉強会からの講演依頼は、「これぞ日本を救う大チャンス!」とばかりに謹んでお受けしましたので、この秋には光栄にも、衆議院第一議員会館の第一会議室(収容200名)にて、心ある国会議員の方々に向けて、堂々と、「生きがい論」講義を開講させていただきますが・・・(これって、実は、わが日本の国政の歴史に残る、画期的なご依頼だとは思いませんか?)』

世の中も変ってきました。

ところで、講演は、秋に衆議院議員に向けてということですが、
ということは、「総選挙後の新しい議員の前で、」という事になりますか。
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プーチン首相の霊格

※「分かる人だけ読んでください」シリーズ
私のホームページに、次のように書いています。↓
http://www2.kct.ne.jp/~ryuji58/kct_002.htm

『ロシア首相、ウラジーミル・プーチン氏(1952~・菩薩)の前世は、

フランク王国にカロリング王朝を開いた、ピピン(714~768)

さらに遡ると、ローマ帝国・第二代皇帝、ティベリウス(BC42~AD37)』

さて、上の霊格の部分を、菩薩→如来に訂正します。
プーチンさんは、やはり立派すぎます。

この困難な時期に、ロシアという大国を束ねてゆくのは、如来じゃないと無理でしょう。
(菩薩のエリツィン氏は、結局グダグダになった。)
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夏目理緒さん情報

前世で私の同級生だった(1976年7月9日逝去)、グラビア・アイドルの夏目理緒さんに関してですが、↓
http://www2.kct.ne.jp/~ryuji58/kct_002.htm

アイトピックスというサイトに、夏目理緒さんのインタビュー動画がありました。↓
http://itopix.jp/2009_05/rio_natsume/index.html

私は、「今まで、よく残れたな~」と思っていたのですが、
上の動画を見て、その理由が分かりました。

いい感じで成長しています。
これからは、テレビでも見れるようになるんじゃ、ないでしょうか。
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2ch「飯田史彦スレ」より

2chの“飯田史彦スレ”に、興味深い“書き込み”がありました。↓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1228457900/l50

『 382 :某ピカ:2009/05/23(土) 12:18:56 ID:GqVcFzgH
古い著作か講演で「霊について半信半疑だ」と言っていたはずだけど、魂のメッセンジャー活動をデビュー前の若い頃から何回もしていたのなら、半信半疑なわけがないピカ。

384 :神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 12:48:51 ID:1XQipL3L
霊能者は結構それ言ってるよ。てか、やっぱり回りの人と一緒に景色を見るように見れるわけでもなく、これ妄想かな?という不安は、いつもあるんじゃないかな。
有名な霊能者であっても、たまに、それ言うしね。やっぱり、99%の確信どまりらしい。

自分も、魂は死なないと99%思ってるけど、最後の1%は強くは言えない部分として残る。実際に自分が、そのことを体験したわけではないのだから。それが三次元に生きる人間の、限界というかサガだと思うね。』

では私の場合は、というと、
霊から、「お前は100%、霊を信じていなさい」と、“くどい”くらいに言われています。
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霊という視点のない世の中(2)

それと、(前に記事にしましたが、)もう一つ“飯田史彦スレ”にあった投稿を紹介します。

『 255 :神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 05:11:57 ID:J0fEk3Tw

スピリチュアル抜きの教育は、不毛です。
スピリチュアル抜きの哲学は、どこか間が抜けています。
スピリチュアル抜きの医療は、どこかで生命の本質を外しています。
スピリチュアル抜きの政治は、本当の豊かさを語ることができません。

学問・教育、医療、政治は、このままで良いのか?
世間の常識は、ほんとうに常識なのか? 』
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霊という視点のない世の中

2ch“飯田史彦スレ”に、印象に残る投稿がありましたので、紹介します。↓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1228457900/l50

『 349 :神も仏も名無しさん:2009/05/12(火) 21:42:30 ID:2M35Wcc5

【自殺者、年間3万人】
このことに対して、政治や、メディアに出てくる教養人は、本質をつかんでいません。
だから、いくら対策をやっても数字は減りません。

人間を霊的な視点で捉えることでしか、その問題を解決することはできないのです。』
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余命1ヶ月の花嫁(続)

本日5月9日に、映画「余命1ヶ月の花嫁」が公開されるので、再び話題になっています。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332757/

私は、「誰かが死んで、お涙頂戴、」という物語は大嫌いです。

“余命1ヶ月の花嫁”の場合でも、
「私、乳がんで、あと数ヶ月の命なの、」
「あっそう、」
で済む話です。

何度も書きますが、死というのは大した事ではありません。
これが常識となる時が来ることを望んでいます。
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チベット遠隔透視僧の予言(続)

このところ、ジョウさんが、よく「チベット遠隔透視僧の予言」の予言を取り上げていますが、実は、あの予言には続きがあります。↓
http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html

上のページより、
『 坊さんたちによると、2012年以降の文明は、科学技術の“最後の砦”が即物的な物理学や化学にあるのではなく、精神の領域にあることを理解するという。
そして、テクノロジーの方向づけが大きく変わる。
人類は、精神性の真髄、肉体と魂の関係、輪廻転生、人間個々人が実は互いにつながっている、という事実を学んでいくのだと。』
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