コメント
 
 
 
どちらが真実か? (ジョウ)
2009-04-17 17:15:28
チベットの憎の預言が100%正しいかは判らないが、過去に何度も人類は救われているとあり、又人類を破滅から救うとあるが、では広島と長崎の原爆は救われなかったのか?落とした白人+ユダヤは罪はないのか?アメリカは世界で始めて核を製造し現在は世界に拡散している核に対し、責任はないのか?これらの説明がつかないのはおかしい。やはり、世界は破滅を逃れられないと思う。ここで言うところの世界を破滅から救うために姿を現し人類を救うと出ているが、それは王仁の預言、聖書の預言、ホピの預言からありえないであろう。特にアメリカの白人+ユダヤは自分たちの利益のためにすでに完成している核融合エネルギーさえも隠蔽し自分たちの金儲けのために(石油、ウラン)人類の夢の無尽蔵エネルギーの核融合を隠し、兵器(純粋核爆発=同時多発テロで使用)として使っている現在は神にも許しがたき行為である。とても救われるとは思えない。第1に信じる預言は王仁の預言で次に聖書の預言で第3はホピの預言である。でもこのようにも考えられる。チベットの預言は別の宇宙生命体からの預言で王仁たちの預言はそれとは別の生命体からの預言である。実際、王仁は2つの神の存在を示している。聖書でも旧約と新約とは神の性格が違うので2人の神の存在が理解できる。ホピなどの預言は旧約の神の預言のようだ。王仁の預言も旧約の預言と似ている。つまり、王仁の言う『神は悪人は1人も残さんと言っている』と出ている。これはものすごく厳しい神である。チベットの預言の最後に姿を現し破滅から救うと言う神ではない!そのような神(宇宙生命体)ならばアメリカの核投下を阻止できたはずだ。また、その開発も阻止できたはずだ。でも神(宇宙生命体)何もしなかった。これでは話が合わない!チベットの預言は年代を知るうえでは参考になるが、正確性からは外れると思う。人類は3%しか残らんと言う王仁の預言から破滅から救われる可能性は0%に近く、姿を現し核戦争を起こさせないという預言は信じがたい。どちらを信じるかは聞く人の自由であるが。
 
 
 
一連の流れ (ジョウ)
2009-04-17 19:12:15
ここに王仁の預言を1つ紹介しよう。『連合の国の軍は強くとも、心は割れて4つ5つ、いつか勝負の果てもなく、力は既にイングリス、トドメにいたりて雨リカのフランス跡に地固めの望みも尽きてカイゼルの甲斐なき終わり世の終わり、金も兵糧も尽き果てて、互いにホソを噛みながら、猶を懲りずまに良き支那物を奪わんと、命限りに寄せ来る。その時こそは面白き、ここに仁義の神の国、豊葦原の足に掛け、蹴え放ららかし息の根を絶ちて悪魔を打ち絶やし、世界1つに統べ守り、祭政一致の神政を天地と共に楽しまむ』ここで理解できるのは白人+ユダヤは自分たちの利益のために日本に攻めてくる事である。しかも、仲間割れを起こす、聖書の預言、王仁の預言、ホピの預言ではロシアがアメリカを攻撃し滅亡させるのが出ているが、その後か前かは判らないが、白人+ユダヤが日本を攻めるのがここで理解できる。でもたとえ人口が3%になっても最後には日本は世界の支配者になり世界を統一するのがここで預言されている。自分の予想では日本も当然西側の1員なのでアラブやロシアとは仲間にならずアメリカ側に付くと思うが、何かの理由でアメリカはイラン、パキスタン、中国を核で攻撃する。それがホピの預言の初めて光(文明)を受けた国に白人がアリゾナから近いところ(ネバダ)でおこなった事(核実験)と同じ火と煙が立ち昇ると預言されているので、核による攻撃が予想される。それから世界は混乱し、アメリカとロシアは対抗するが、日本などの米軍基地のある国はロシアからの攻撃を受ける可能性が高い。アメリカ、イギリスなどの国は阻止するために日本を舞台に争う。当然、アメリカも核でロシアから攻撃を受け滅亡する。アメリカとイギリスは疲れ果てて金もなくなり戦争が出来なくなる。反対意見の中で仲間割れを起こし、ロシアに争いで負けるが、ロシアは何かの事件で本国から支援が受けられず、その中から日本はよみがえる。でも日本も人口は3%しか残らない。3%でロシアと争い打ち勝つ!これが一連の流れだが、やはり宇宙生命体が現れて核戦争を阻止するのはないだろう。
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-18 09:40:51
『 インドから中国領チベットを訪れた旅行者は、遠隔透視能力を持つという坊さんたちから、世界は自滅に向かいつつあると聞かされた。だが、世界は自滅を免れるのだという。

今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。

2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。

そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅から救う未知の力が現れるのだと坊さんたちは言う。』

ここで述べられているのは、人類はギリギリのところまで行く、あるいは滅亡の淵まで追い込まれる、ということだと思います。

そして、
『 坊さんたちによると、2012年以降の文明は、科学技術の“最後の砦”が即物的な物理学や化学にあるのではなく、精神の領域にあることを理解するという。
そして、テクノロジーの方向づけが大きく変わる。
人類は、精神性の真髄、肉体と魂の関係、輪廻転生、人間個々人が実は互いにつながっている、という事実を学んでいくのだと。』

すなわち、これが「人類が破滅から救われる、」という意味だと思います。

したがって私は、このチベット僧の予言は、王仁の預言、聖書の預言、ホピの預言とも矛盾しないと思っています。

※それと、上に紹介しているページには、確かに“宇宙生命体”のことが書いてありますが、
私は、それは、ブログ記事を書いた人の“思い込み”だと思っています。
したがって私は、“宇宙生命体”のことは無視しています。
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-18 09:52:10
追記:
上のページのコメント欄に、次のような投稿があります。

『 21. Posted by 通りすがり 2007年10月19日 10:33
「地球外生命体」って単語で一気に胡散臭くなるなw
チベット僧は単に『世界を破滅から救う未知の力』としか言ってないんだから、それが何なのか、ってのはどう解釈しても良いわけでしょ?』

同感です。
http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html
 
 
 
新たな何かは何か? (ジョウ)
2009-04-18 18:22:36
王仁は未知の力には話は及んではいない。聖書も何か新しい生き方や思想に関しては預言はない。チベットの預言で今までとは違う新しい精神的な領域が現れるのは人類が危険にさらされる時にいきなり現れるのは話がおかしい。それが現れるならその準備として今の時期にすでに何かの形で我々の前に新しい精神的な生き方が出ているはずである。2012年までは時間がない!今の2009年に既に我々はそれに関して知っているか何となく気ずきはじめているのでなければ話が合わない。それは世界で既に認識されているはずである。それともこれから起こるのか?日本の神道系でそれらのことを述べている団体もいくつかあるのを知っているが、大きな力ではない。又、それらのことをいいながら献金を受け取り創価の池田のように個人の私利私欲のためにそれを宣伝する団体が多すぎる。宗教でそれらは出ないのではないか?だとすると何から出るのか?大きな戦争が起こりアメリカという物質文明の大国が滅び、そこから世界はアメリカと物質文明から開放されて新たな生き方を探しだし、精神的な領域を目指すのであれば理解もできるが、王仁の預言では世界で生き残るのは3%にすぎず、聖書ではアメリカの滅亡の後で世界は隕石の衝突も合わせて大きな災害で人類滅亡の近くまでいくのも預言されている。でも最後に何か(宇宙生命体)が現れて人類を救うのは王仁も預言していない。精神的な領域に人類が目覚めるのが新たな何かが現れると言う意味なら理解できるが。
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-19 09:06:47
>精神的な領域に人類が目覚めるのが、新たな何かが現れると言う意味なら理解できるが。』
そうです、そのとおりです。

私は、予言のストーリーとして、次のように考えています。
「人類が多くの艱難に遭い、それをキッカケに精神性に目覚める。」
したがって私は、チベット僧の言う“未知の力”とは、(人々の精神を目覚めさせる)救世主のことだと思っています。

※それと前に、江戸時代の予言書「をのこ草子」を紹介しました。
『今より5代250年を経て、世の様変わり果てなむ。切支丹の法いよいよ盛んになりて、空を飛ぶ人も現はれ、地をくぐる人も出るべし。風雲をかりて雷電(電気)を益するものもあらむ。死したるを起こす術もあるべし。

さるままに人の心も漸く悪となりて、恐ろしき世の相を見つべし。妻は夫に従はず、男は髪長く色白く痩せ細りて、戦の場になぞ立つこと難きにいたらむ。女は髪短く色赤黒く袖無き着物を着、淫に狂いて父母をも夫をも、その子をも顧みぬ者も多からむ。

よろず南蛮の風を学び、忠孝節義はもとより、仁も義も軽んぜらるべし。

かくて、いよいよ衰えぬるそのはてに、地水火風空の大いなる災い起こりて、世の人十が五まで亡び、異国の軍さへ攻め来るべし。このとき神のごとき大王いでまい、人民悔い改めて、これに従ひ世の中再び正しきに帰りなむ。其の間、世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし。』

これが正に、私が思い描く未来です。
 
 
 
神のごとき大王=救世主? (ジョウ)
2009-04-19 14:06:58
神のごとき大王いでまい!これはやはり人を意味しているのか?王仁は『ユダヤのあとは日本が世界を統一する』と述べているが、自分もアメリカの破滅の後に世界は精神的な平和や生き方に目覚め白人+ユダヤの物質文明から離脱するのが予想される。王仁いわく、『神はユダヤを道具として使っている』それは文明(物質)を発展させるために必要であった。でも戦争でアメリカ文明は破壊し、それに変わる新しい生き方が世界で求められるときに精神文明がそれに変わる生き方になるのは明白であろう。神のごとき大王いでまいは日本から現れる何かのリーダーか?人であるのは間違いないと思う。王仁は本当の救世主は尾張から現れると述べている。それも日本が危機になったときに出るようだ。これは王仁が軍事主義のときに日本から現われて日本を民主主義に変えたようにその救世主も危機の時に日本の尾張に現われて日本をすくうであろう。それのことかもしれない。なぜなら王仁もまさしく『神のごとき大王』だったのである。その人が新しい生き方を示してくれるのかもしれない。
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-19 14:55:46
そうです、そのとおりです。
上のジョウさんの投稿には、削るものも、付け加えるものも、ありません。

たいへん良い文章だと思います。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。