おはようございます、裕美です
洋服とメイクのおかげ♡女の武装?!対人関係も変わる不思議












数珠タイプの水晶ブレスからの卒業、ある考えを手放したことによって楽になれた自分。









過去に、骨格診断・モテ髪診断などを受けたこともあります
2017.6.12
ミニタイトドレスタイプ♪
今は、ときめく×似合う服×必要な洋服だけあればいい、それを何度も着て、着倒したい~気持ちがあります
(サスティナビリティにもいいはず)
2021.1.19
洋服選び♡「ときめく×似合う×必要」さえあればいい
横浜&東京での講師時代は、こんなのを着ていました
赤ニット× モノトーン花柄スカート
ピンクのビジューカーデ × 白チュールスカート ※仕事日は、イヤリングは無し
マリメッコ風の花柄バッグは、ケイトスペードで、これは、冬・仕事日でよく使ってました
学生と職員だけの卒業式(コロナ禍)では、ピンクベージュのワンピ × 白ジャケット でした
ドット×レーススカートのドッキングワンピース
写真は、ゆかちゃんと和光サロンでお茶した時のものですが、このワンピも仕事着でした!!
仕事日はイヤリング・かごバッグは無し
厳しい職場の人達から見ると、かなり、かなり、ゆるい服装です。
(さすがに、夏場ノースリーブやリゾートワンピで出勤することはしなかったです)
でも、もしかすると・・・
自分が「こうあらねば!」と、縛り付けて、
ときめかない服が、仕事着で当たり前
と思っているかもしれないですよ。
服装が原因で、職場の人間関係が、ぎくしゃくすることはないです。
むしろ、好きなときめく服を着ていると、自分の機嫌がよくなるので、
人あたりもよくなり、人間関係は良好に
記憶にずっと残るくらいですが(笑)
私が通っていた公立の中学の国語の女教師が、服装が、とにかくド派手な先生でした。
かつ、規律には、とっても厳しい。
上下、蛍光ピンクのスーツを着ていた日もあったほど
でも、何か偉い役職についていましたね~
授業は、分かりやすかったです(怖かったけど)。
自分のモチベーションは、自分で上げられるし
ときめく仕事着・メイクがあったほうが断然いいと思います
うちの母は、現役時代、公務員で、
典型的な「目立っちゃいけない精神」が刷り込まれています。
なので、
少しでもキレイな色の服を勧めると・・・
「こんなの着たら目立っちゃう」と言います。
けれど、
私からすると、逆に「ある意味、自意識過剰~」とつっこみを入れたくなります。
そんなに注目されてないから(笑)
それでも・・・・無理な方は
お家の中でときめき服を
ルームウエアや、パジャマで、ときめく自分の世界に入るのもいいですね
私は、こんな感じでした ↓↓
2017.10.6 【ジェラピケデビュー
ルームウエア】
好きなものは「好き」でその気持ち大切にする
2015.9.27 【ナルエ ルームウエア】
ナイト ウエア☆☆☆
2019.10.1 【やっぱりコットン100%パジャマがいい!】