声
2012-08-26 | 日記
昨日、先輩、同期の友達と4人で飲み会に行って来た
その中のひとりY氏はいつもお元気な方である
ところが、Y氏は声があまり出せないという
声帯を痛めており、大きな声が出せないという
驚いた
なぜかというと、私のこのカウンセリングの仕事に欠かせないのが「声」だからである
声が出せないと仕事ができない
頭が痛かろうが、足が悪かろうが何とかなる
ところが声がでないと仕事ができない
私の場合、夏寝るときはエアコンはかけない
ノドを痛めると、翌日声が出せないからである
毎日ウガイもしているし、季節の変わり目には要注意
ある時会社のエアコンが効いている部屋で8時間近くPC操作をしていた
どうもノドが冷えてしまい声がかすれてしまったのでビックリ
それからは、できるだけ体もノドも冷やさないように心がけている
声を発することは元気もでるし、自己表現のツール
相手が自分を認識する時にはしぐさ・態度とともに声の強弱やトーンが重要だと思う
声ノドは大切にしたいものだ
Yさんどうかお大事に