時間は横軸

時々刻々と変化してるのですわ...

デジカメ撮り比べ

2010年12月31日 21時08分46秒 | デジもの
先日買ったデジカメ=FinePix F300EXRと、2年前に購入のFinePix F100fdとの撮り比べ。
モードはほぼ全てカメラまかせのオート状態。

まずは、歩道橋上から晴海通りを。時間は午後1時頃。


↑FinePix F100fdで撮影↑
 

↑FinePix F300EXRで撮影↑

画角が違うでF300EXRのほうが幅広く撮れてます。そして暗い影の部分も写ってますね。
でも、空の色はF100fdのほうが良いんだけどなぁ。

次は食べ物。


↑FinePix F100fdで撮影↑
 

↑FinePix F300EXRで撮影↑

画角が変わるとエビの大きさも変わるのか…。
F100fdではマクロモードに設定しなければなりませんが、F300EXRはとにかくシャッターを押すのみ。勝手にマクロと判断してピントを合わせてくれるのは楽ちん。
しかし…エビが細くなってしまうとは…。
ちなみにiPhone4で撮った画像はコレ→別ブログへ
(iPhone4は、StandardCameraというアプリで撮影

次は、デジタルズーム。
F300EXRを購入した決め手でもあるズームですが、光学15倍という点だけでもそそられていたのですけど、さらにデジタルだと約60倍にもなってしまうというのが、どんだけデカく写るんだろう?と。
ということで、上から見下ろしたビル解体現場内の油圧ショベルをデジタルズームで。


↑FinePix F100fdで撮影↑
 

↑FinePix F300EXRで撮影↑

F100fdはおよそ40倍、F300EXRはおよそ60倍。
こんなに寄れるんだ~。

ということで、まだまだ使いこなせてません~。
2011年の課題かな。

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今年最後の演奏会は、やっぱり第九ね。

2010年12月30日 01時44分26秒 | MUSIC



27日(月)は、サントリーホールでNHK交響楽団の第9。
昨年以前は、第9といえばNHKホールでN響、でしたが、今回はサントリーホール。
NHKホールでの公演もあったのですが、やっぱりサントリーホールのほうが…、ねぇ(言わずもがな)。
さて、今回は、第9のほかにも演目がありまして…
・J.S.バッハ/カンタータ 第29番「神よ、あなたに感謝をささげます」から 第1曲、第2曲
(休憩)
・ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱つき」
…です。
指揮:ヘルムート・リリング
ソプラノ:タマラ・ウィルソン
アルト:ダニエラ・シントラム
テノール:ドミニク・ウォルティヒ
バリトン:ミヒャエル・ナジ
合唱:国立音楽大学
オルガン:小林英之(J.S.バッハ)
今回選んだ座席はB席。2階の舞台に向かって右側、というか、舞台上座の真上、という位置。(RAという席→サントリーホールのHPへ
ホールに入って座席につくなり、すごく不思議な眺めで、目の前に舞台の横から見た風景が前に広がって、左側には座席がズ~っと並び、右側にパイプオルガンがある景色。
ステージが間近にあり、下を覗き込むとコントラバスがいます。
ちょっと期待~。

さて、1曲目のバッハ。
指揮者リリング氏は、2000年にCD172枚ものバッハ全集をリリースしたバッハ演奏の権威として世界的に知られている方。
あまり大きくない体躯に、背を曲げ腰をかがめての指揮。とても1933年生まれ、77歳という年齢とは思えない体力のありそうな指揮でしたね。
しかし、自分的に馴染みのない曲のせいもあり、しかも、ステージ横から聴く、という状態だったせいなのか?それともほんとにいまひとつな演奏だったのかわかりませんが、てんで耳から頭に入ってきませんでした。
この座席を選んだのは失敗だったかも…と、そのとき思ってしまったのですが…。
と、思っているうちに終わってしまい、休憩へ。
なんだかサラリとした1曲目だったなぁ…、という感想しかありません…。
ちょっともったいなかった。バッハ、これからもう少し聴き込もうかな…。
休憩後の2曲目=第九。
始まったとたんに、この座席の面白さを感じました。
いつもの左右が前後になり、前後が左右になって音が降ってくる。
自分から見て手前、というか足元にコントラバスとチェロ、奥行き方向に第1ヴァイオリン。
そして左手に指揮者、右手にティンパニー、合唱団。
CDなどで聴くステレオ感とも、"正面から聴く立体感"とも違う、別の立体感の音で聴くことが出来ました。
さてその曲の内容というと、メリハリのある、というのか、余韻を残さずに、ピシッピシッとした感じの、なんというか小気味良い進め方に思えました。
定期演奏会では、舞台正面の割と近めの席なので、舞台上全体を見ることができないのですが、今回の席では、横からではあるけれど全体をやや上から見下ろすことのできる席なので、各楽器の出す音と演奏している姿を確り見ることができ、その音を感じることができたので、とても良かったですね。
ですので、演奏していて音を出している、というのがハッキリわかり、第1楽章の始まりの弱音の部分から、ちょっとゾクゾクってしちゃいました。
やや残念なのは、定期演奏会でも気になっている金管の音…。ま、いいか。
ティンパニーが響いていたのは好みかな~。
第3楽章は、ふんわりとやや眠気に襲われそうになりました。
そして第4楽章、の前にソリスト4名登場。
第4楽章の低弦の響きが、足元から来たのは、この席ならでは、なんでしょうね。
"体感"できるというのがちょっと新鮮。
合唱が始まると、P席から声が降ってくるのですが、この席だと右側からド~っと響いてきて、それはそれは凄かったですね。楽器の音がかき消されそうになって…。

といことで、今年の締めくくりに、良いものが聴けました。

それにしても、隣席のオジサマが、身もだえしながらずっと聴いておられて、第4楽章あたりから両手握り拳状態もだえ始め、合唱のところでは、目頭を押さえており、感動しているんだなぁ、と。そうですよね、ナマで第9聴いちゃうと、何かしら感動します。

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横浜美術館『ドガ展』

2010年12月30日 00時24分12秒 | お出かけ
先日(20日)お休みもらって横浜美術館へ。
『ドガ展』です。
某新聞社の応募で当選し、招待券を2枚もらえまして、しかしドガ展は今月末まで。
11月中に行きたかったのですが、なかなか仕事スパイラルから抜け出せず、でも12月中旬から落ち着いてきたので、1日休みをもらって"目"と"頭"の保養。



日本に初めて来た『エトワール』、是非観なくちゃ!


↑クリックで拡大します


横浜美術館は初めての訪問。
以前近くを通って建物外観を見た程度だったので、新しいデジカメで『ぐるっとパノラマ120』を試してみました。
120度のカメラを横に振ってパノラマ撮影。
被写体に動くものがある場合には不向きですね。左側の人が分身しちゃった…。

この日は、とにかく朝イチで行こう!と朝食もとらずに出かけたので、鑑賞の前に腹ごしらえ…。
美術館併設の『café 小倉山』へ。



写真左は奥さん選択の「えびとたまごのチェダーチーズサンド(\735)」写真右はオイラ選択の「ローストチキンサンド(\700)」。
…すみません、ローストチキンサンドは写真撮る前に一口齧ってしまって…

さて、ドガ展です!

まずは音声ガイドを。
やはりガイドを聴きながらの絵の鑑賞のほうが良いですが、まずは絵を見、そして聴くと「なるほどなぁ」となりますね。
そうそう、今回横浜美術館へ行く前に、偶然にもBS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」という番組で「ドガ展」について放送されてまして、予習することができたのはラッキーでした。
ただ単に「エトワール」を観た、で終わらずに、その他の作品についての薀蓄等々を予め視聴していたので、色々と関心をもって鑑賞できました。
"馬"についてや、"画材"について、"彫刻"について、など…。
それにしてもやはり「エトワール」、パステルで描いたというのもですが、実際に観て、ほんとに透明感というのか、照明があたっているような、一瞬目を細めちゃいそうな眩しい感じの絵はすごいですね。
その他「バレエの授業」、「浴盤」どれもこれもホンモノを見られました。
何気ない人の仕草や動作の瞬間を"絵"にしているというのを感じられましたよ。
「綿花取引所の人々」などの遠近感や多人数を組み合わせた感じも面白かったですね。
そして、踊り子、馬などを題材とした、ドガの死後アトリエから発見されたという彫刻作品の数々も。
ちょっと残念なのは「舞台のバレエ稽古」が来日にてなかったのですね。コレも見たかったなぁ。
それから晩年手に入れたというカメラでの写真。
ドガがデジカメ手に入れたらはまるだろうな~なんて思ったりして…。

そして、今回借りた音声ガイドには、BGMがついてまして、それもドガが生きていた頃に活躍していた作曲家たちの音楽。
♪シャルル=フランソワ・グノー作曲:歌劇「ファウスト」:バレエ音楽より
♪ロベルト・シューマン作曲:「異国から」
♪ガブリエル・フォーレ作曲:ピアノ組曲「ドリー」より「キティ・ワルツ」
♪アドルフ・アダン作曲:バレエ音楽「ジゼル」第1幕より
耳からもその雰囲気を盛り上げてくれる、という演出。

平日にもかかわらずたくさんのお客さんでじっくりと見られない部分もありましたが、濃厚な目の保養ができました。


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年賀状はお早めに、輪ゴムで束ねてね、と。

2010年12月26日 22時46分52秒 | 世の中
もう年賀状は投函しましたか?
ウチはまだまだだなぁ…。いや、もう少し、かな。



ポストには、もう『年賀郵便』用の投函口が用意されてますね。

で、なんと!



輪ゴムのサービス?!
初めて見ましたが、昨年以前もあったのでしょうか。

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クリスマス イヴは南インド料理で

2010年12月25日 23時37分44秒 | Weblog
今年のクリスマスイヴは久しぶりのインド料理。
今回は八重洲にある南インド料理のお店『ダバ インディア』。
4年前に、結婚記念日ということで食事をしたのですが、久しぶりに行ってみよう~!と。
店内の青い壁、おいしい料理…、きっとまた美味しい楽しい時間になるかも~…。
ちょっと早めにお店についたので、予約無しでも入れました。というか、他にお客さんは1人だけ。

さて、今回も『ダバ パーティー』というコースを。
前回とは、ちょこっとメニューが違ってますが、美味しいマサラドーサにサンバルカレー、ココナッツ・チャツネとショウガ(?)・チャツネが、まずは登場。
ペロリと食べてしまって写真無し。あぁオイシ。
次はタンドリーチキン2種。



グリーンのミント・ソースが爽やか~。

それから海老と魚。これがまた美味しかった。一緒にナンが出てきて、もうここで満足!状態。
さらにカレー3種とパラッパラのご飯=パシマティライスが出てきて、もうお腹イッパイ!
最後のデザートは、お好みで、ということでマサラ・チャイをチョイス。



前回は確かペロリと美味しく残さず食べられたのに、今回はもう多すぎだなぁ、という状態。
やはり4年も経つと、食事量が減るのかな…。



しかし、4年前とは、お店の雰囲気も給仕の方たちも、そして"味"も、ビミョーに変わってました…。しかもちょっと残念な方向に…。
自分たちの味覚が変わったのかな?とも思いましたが、今回は感動がちょっと薄かった…。特にコース後半の内容が。それが完食できなかった理由なのか…?
お店の混雑というか人気ぶりは以前より増してはいるようでしたが、お料理のほうはちょっとがっかり。
久しぶりに行って、変わらない味や変わらない雰囲気などを、再び感じたいと思ったのが叶わなかったなぁ…。

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第1690回 NHK交響楽団定期公演

2010年12月23日 22時52分16秒 | MUSIC



先週16日(木)、第1690回 N響定期公演Bプログラムでした。

あ、先月のサントリーホールでの公演の直後にお腹を壊したのを思い出しました…。
あのときの、あの食事のとき、が一番怪しかったのですが、ま、いいか。

さて、今回の定期公演の演目は、

・ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
・~アンコール~
 メシアン:「前奏曲集」から「静かな嘆き」
(休憩)
・ショスタコーヴィチ:交響曲 第8番 ハ短調 作品65

指揮:シャルル・デュトワ
ピアノ:ピエール・ロラン・エマール



1曲目、ムチの「パチン!」という音で始まる、ちょっとジャズっぽい曲。
軽快なのかな、と思いきや怪しそうな、でも楽しそうに。
第2楽章はしっとりな感じで、第3楽章は太くしっかりで、リズムが楽しくて、良いピアノでした。
ところで、ピエール氏はプログラムの写真(上の画像)からはだいぶ歳を重ねたように思えたのですが、今年で53歳とのこと。こういうプログラム等に載る写真はリアルな写真じゃないんですね。
アンコールの曲は…初めて聴いた曲で…というかメシアンの曲というと…あまり知らない…。今後の課題かな。
ピエール氏のCD、探してみよう!っと。

ショスタコーヴィチ、第8番、なにやら暗~いロシアな感じなのですが、ちょっと重みがないように感じたのはフランス人の指揮者に日本人の演奏者だから?わかりませんが…。
でも、弦の音が哀しい感じとか、染み入るようです。
第2楽章の行進曲風のリズムは明るいのか重たいのか、グレーな感じ。
第3~5楽章は切れ目なく続き、第3楽章の不穏なメロディが追い立てられるようで楽器を変えて進んでいくのが生ならではの迫力。
第4楽章の太鼓の音は爆発ですね~、隣にお座りのおじさんが飛び上がりましたもの(笑。
(このおじさんは落ち着きのない方で、もう…)
そして消え入るように終わる…。
指揮棒を下ろしたデュトワ氏は両手で目頭を押さえたように見えましたが、気合が入っていたんでしょうか、良かったです~。


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ミッフィーマグ、ゲット

2010年12月22日 22時57分02秒 | Weblog



ローソンの『ミッフィー マグ プレゼント』、1つ目ゲット。
前回のボウルに続いてシンプルデザインです。
来年2011年はウサギ年ですし、干支グッズですね。
55周年のミッフィー展で見かけたミッフィーは壁の右側から覗いていたのですけど、コレは左側。

カップの裏側デザインも、うしろ頭がシンプルに。



実はオデコ?


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三ツ矢サイダー ザ・プレミアム

2010年12月20日 00時08分14秒 | たべもの&のみもの



三ツ矢サイダー ザ・プレミアム
高純度「白ざら糖」贅沢使用というサイダー。
ガラス瓶のサイダー、金のラベル。
甘~いのに、あまりべたつかない、というのかな。
後味の砂糖ベタベタ感が無い、ですね。おいしー。さすがプレミアム。

フツーの三ツ矢サイダーと一緒にもう一度買ってきて飲み比べてみようかな!

ガラス瓶なので、ウチでじっくりゆっくり飲みますかね。

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デジカメ、買った~

2010年12月19日 22時47分02秒 | デジもの



デジカメ、買いました~。
富士フィルムのコンデジ、F300EXR
またまた富士フィルムのデジタルカメラ。
2年前に、2年ぶりって!ことで、不思議に2年ごとに富士フィルムのデジカメ買ってるヨ…。
今回コレに決めたのは光学ズームが15倍ということでした。
デジタルズームだと60倍!
その他いろいろな機能については…まぁ全てを使いこなせるかはわかりませんが…。
前回同様、そこそこキレイに撮れればOKってことで。

ということで、F100fdとF300EXRと一緒にパチリ。


この写真はiPhone4のカメラで、です。


ちょっと気になるのは、ポップアップフラッシュ。
電源ONでレンズが出てくると同時に、フラッシュがピョコンと上に飛び出てくる。
以前持っていたオリンパスのデジカメC-900ZOOMがこういう機構だったなぁ。



ほとんどフラッシュはオフで使うことが多いので、飛び出てもらわなくても良いんですけど、必要なときにはレンズから離れているほうが良いらしいので、ま、いいか。

まだF100fdも併用中ですが、徐々にF300EXRで撮った画像に移行の予定です~。


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KORG M01買ったヨ、届いたヨ~♪

2010年12月13日 23時06分56秒 | デジもの



KORG M01、すっかり忘れてました…。
先月末は、「もうすぐだぁ、予約しとくかぁ~」という状態だったのに。
先日HiROさんのコメントをもらい、早速アマゾンで購入!

で、届いたのは良いのだが、ちょっとヒマが無いよぉ。
KORG DS-10も最近ちっとも触ってないし、というかDSi LLにしたのにー。

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森永そのまま練乳みたいなヨーグルト、うまいよ、コレ

2010年12月12日 22時43分54秒 | たべもの&のみもの



森永乳業の『そのまま練乳みたいなヨーグルト』、コンビニで見つけた!と買って帰ったら、奥さんも買ってきてた!
練乳好きなら買っちゃうでしょ?!
「まるで加糖練乳をそのまま食べているかのような、濃厚でコクのある甘さを楽しめるヨーグルトです。」とHPにもあるけど、チューブから練乳ヨーグルトをチュ~と吸っちゃうわけです。
ほんとのチューブ入り練乳をチュ~と吸ったこと、ありません?

パッケージの裏にも『もぉ~最高!そのまま食べていいんだよ。こう見えて「ヨーグルト」、ここがポイント!』ってあります。




強いて言うなら、もうちょっと練乳の甘さを強くしても良いかも?

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真っ青な空に飛行船&スカイツリー

2010年12月12日 22時05分15秒 | Weblog



「窓の外に飛行船が飛んでるのを見た!」と数日前に奥さんに言われて気になっていたもののなかなか遭遇できず、でも、今日のお昼前にやっとその姿を見ることができました。
飛行スケジュールが、今月の東京は4、5、11、12日ということで、でもどのコースを飛んでいるのかはわからなかったので、ラッキーです。
真っ青な空に浮かんでる飛行船は気持ちよさそう~。
スカイツリーと一緒に写すことができました。
デジタルズームも使って、機体もバッチリ。



北風が強かったかと思うけど、フワフワと右に左に、上空からは良い眺めだろうなぁ…。






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魚の顔を正面からパチリ。AQUA Christmas 2010。

2010年12月11日 22時45分48秒 | Weblog



水中写真のようですが、水槽が高い位置に置いてあって、しかも四角い水槽ではなく、斜めなガラス面から中を見ることができるので水槽の向こうに天井が写りました。

なんという名の魚かわかりませんが、オレンジ色の身体。
なかなか正面を向いてくれなくて…。
正面に向きそうなヤツの動きを先読みしてパチリ!
「ほ~」と言ってそうな、とぼけた顔がかわいいです。

AQUA Christmas 2010
お台場・アクアシティで開催中のアクアリウムアートによるクリスマスイルミネーション。
昼間に行ったのですが、夜のほうがライトアップされて綺麗かも。

いろいろな形の水槽が他にも。
魚の種類は、オレンジ色のほかに、青、白、黄色などなどたくさん…。

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1切れ200円?!のカステラ

2010年12月11日 21時35分02秒 | たべもの&のみもの



カステラの写真って、プレーンなカステラだと、どの写真も同じように写ってしまって何が違うのかわからない…かもしれないけど、パッケージを見ると…

あぁ、違うんだな、と。



銀座文明堂の「スペイン生まれ銀座育ち『銀座カステラ』」というちょっと高級なカステラ。
1箱5切れ入りで、定価1000円らしいのだけど、勝どきにある直営店で600円で売られていました。
写真にある通り「特別奉仕品」。
賞味期限があと4日しかなくて、4割引の600円でした。
ということで、1切れあたり200円が120円。
高価なものは美味しく感じる、というところに、高価なものが割安で入手できるともっと美味しく感じる、かも?という心理的効果も働いて、とっても美味しくいただけました!

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梅酒その10~梅 shuwari(しゅわり)

2010年12月07日 23時43分34秒 | たべもの&のみもの



梅酒 第10段。『梅 shuwari(しゅわり)』。
日本酒「白雪」の小西酒造が法政大学の学生と共同で日本酒ベースの梅酒を開発。
原料に南高梅を100%使用!果汁25%の果肉も入った微炭酸の梅酒です。
にごってます~。



一瓶で230mlしか入っておりませんし、アルコール度数も3度という低アルコール。
でも。にごり梅酒。そしてちょこっと炭酸。
まぁ食前酒という感じかな。
飲みやす~い、軽~い感じの梅酒、というか梅味濃い目のほのかにアルコール、という感じでした。

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