時間は横軸

時々刻々と変化してるのですわ...

iPod touchのケース

2008年12月30日 23時41分13秒 | デジもの
iPod touchには、透明なポリカーボネート樹脂素材のクリアハードシェルケース『TUNESHELL for iPod touch 2G』を装着しているのですけど、まぁ確かにBluetoothを使うことで、iPod本体はカバンに入れておけば良いのですが、画面を見たいこともあるし、ゲームなどもやるかな、なんてときに取り出すのはちょいと面倒。
冬場であれば上着のポケットに入れておくことも可能でしょうけど、でもしかし、なにかこう、しっくりこない…。
で、いろいろと物色していたのですが、やっと見つけたのはiPhone用として売り出されているモノ=StrapWrap for iPhone
しかもApple Storeでも扱っているとHP上に出ており、それじゃApple Store銀座に行ってみようかな、と。実物をみてから決めたいし、と思って。
しかし銀座店にはありませんでした…。ネットと店舗とでは扱う品物がイコールでない、とのこと…。とっても残念…。
で、ビックカメラにはあるかな?と行ったものの、やはりここでも無し。人気商品?
なんだかなぁ、ということで…アマゾン。



ネオプレーンの匂いがちょっと気になりますが、良い感じです。
シェルケースを装着したまま入ります。なんというか…ピッチリですね。単なるポケットではなく伸縮素材なので密着状態です。



そしてカバンのベルトにくっつく、と。

しかし、なんでiPhone用なのかな?と思ったら、iPhoneのヘッドホンは上端に挿すんですね。iPod touchは下端なので逆さまにしないと…???そうでした、Bluetoothなので関係ないか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス60thツアー

2008年12月30日 10時22分34秒 | お出かけ
28日は「はとバスでお出かけ」でした。

『あしかが“光の花の庭”イルミネーションとオーベルジュのランチ(日帰り)(H165B)』
募集型企画旅行という12/15~29の毎日催行される日帰りの旅です。

はとバス創立60周年記念コース、コピーは『大奮発!格別に充実した謝恩企画です! 1台だけの限定運行!ご予約はお早めに 約100万球のイルミネーションに感動』という、なんだかとても魅力のある企画ではないですか! まんまとはまりました。もちろんプラスな意味で。

ちょっと距離のある目的地、複数の目的地を巡る、そしてメインのイベントは日が暮れてから、という内容なので、朝早く集合、遅めの解散です。



60周年記念デザインの『はとバス』、黄色地にピンクのはとです。

さてさて、朝8:10までに浜松町バスターミナル集合、8:30出発です。
バスは定員の44人満席です。私たちの座席はかなり後ろの方でした。
今回のツアーは、バスガイドさんと、添乗員さんの2名体制。記念コースだからでしょうか。

首都高から東北道へ、途中、羽生PAで休憩をとり、およそ2時間で到着の第1目的地=ココファームワイナリー。
ここでは、ワイナリーの見学と3種のワインテイスティング、です。
なぜに栃木県の足利市にワイナリー?という疑問を晴らしてくれる説明を受け、そして、美味しいワインを試飲。
他にはワインのもととなるブドウジュース、焼き立てのパン、ドライフルーツなどなど…。
ワインは、特に赤ワインは、普段好んでは飲まないのですが、ここでは美味しくいただきました。



ここのワインは沖縄・洞爺湖の両サミットの晩餐会で提供されたとのこと。美味しいわけだ。
1時間とちょっとでココファームワイナリーを出発。

次は第2の目的地=お昼ご飯♪
佐野市にある『6月の森 オーベルジュ』です。
フレンチコース、ということですが、やや軽めのお食事。
スープ、パン、豚肉の煮込み、チョコレートケーキ、ハーブティー(カモミール)というメニューでした。



お肉は柔らかく煮込まれていて美味しく、付け合せの小松菜と里芋もオイシ~。
「6月の森」というのはハーブガーデンがメインの農園+レストランで、さらに挙式も可能なところだそうで、佐野市にこんなところがあるのは知りませんでした。

さて、次の、目的地=第3目的地は、少ない昼食を補うためにあるのかと思う「いちご食べ放題」。
およそ20分のバス移動で到着したのは岩舟町。苺の品種は「とちおとめ」。
面白おかしい農園ガイドのおじさんに案内され、ハウスでいちご狩り開始!
バスガイドさんのお話しによれば、過去に100個以上食べた人がいるとのこと、だいたい短い滞在時間に100個も食べられるものなのか?でもできる限り食べたい、という願望も…。



かじるたびに苺の甘さが口内に拡がります。
写真なんかも撮りつつも、かなり頑張って食べましたよ。
オイラも奥さんも30個以上食べましたヨ。いやいや、しばらくイチゴは遠慮しておこう、と思うくらい…。
バスに戻ってバスガイドさんによる「何個食べたか?」の挙手確認(?)があり、10個以上、20個以上、30個以上、と順に挙手することになったのですが、ほとんどの方が20個以上でした。30個以上というのは数人。そして、今回は60個達成が最高のようでした。

イチゴで満腹になったところで次の第4目的地=佐野プレミアム・アウトレットへ出発です。
佐野プレミアムは以前に何回か行ったことのあるアウトレットモールなので、どんな店舗があるのか勝手がわかっており、効率的に、というか目的のお店だけいけばOKかな、ってことで、サクサクと買い物を済ませ、バスに戻りました。

ちょっとココで事件発生!
戻ったバスの車内は真っ暗でした…。自分の席に、と進み始めたところで何か硬いような柔らかいようなモノを踏んづけてしまい…。その瞬間、添乗員さんがムクッ!と起き上がり!?
まさか人が寝てるなんて…。
添乗員さんはシートに横になり、車内通路に脚を投げ出していたのです。その脚を思い切り踏んづけてしまった…。あれはかなり痛かったはず。ごめんなさい、添乗員Kさん。でもそんなとこに脚があるなんて思わなかったんだもん。

次はこのツアーのメインともいえる第5目的地へ。
『あしかがフラワーパーク』です。
このあしかがフラワーパークでは現在『光の花の庭』というイベントが開催されてます。
ここは藤の花でとても有名で、3年前の春に見に行ったことがあるのですが、その藤の花をLEDで飾り「光の花」として表現しているという、春のリアルな藤を知っている身としてはなんとも興味深い催しです。

今回はLEDの数が100万球になったということですが、ほんとに見事!キレイでした。



藤の花といえば紫色ですが、ここのパークには、黄色や白色の藤も有名で、それらにあわせた色のLEDで藤の花を再現。藤棚から下がる花房が紫、黄、白の輝く光で!上の画像はグリーンのLEDです。



手振れが酷く、キレイに写っているのが数枚。



しかーし!寒い!北風が冷たく、凍えそう(大げさ)。

およそ1時間の自由見学を終え、帰路です。
東北道など渋滞があるかも、とのことでしたが、スイスイ進み、途中、川口PAで休憩し、東京駅に20時過ぎに到着。

盛りだくさんの1日ツアーでした。
今回のこのツアー、7260円という値段は往復の交通費や各地点間の移動の手配、諸々の費用に食事代も考えると結構お得だったのかな。

時期的にはどうしても寒い中でのツアーでしたが、知らなかった栃木県を楽しめました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバスで足利方面

2008年12月28日 08時53分55秒 | Weblog
今年最後の遠方お出かけは足利方面へのはとバス日帰りツアー。
ワイン飲んでフレンチ食べてイチゴ食べてアウトレットで買い物、そしてこのツアーのメイン「あしかがフラワーパーク」で「光の花の庭」というイルミネーションの見学。

運転しなくてすむから楽だ~♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

N響「第9」演奏会

2008年12月27日 22時05分44秒 | MUSIC



年末と言えば「第9」。
な~んて言えるようになった、とでもいうのかな。
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」
今回はN響です。
指揮はレナード・スラットキン
今日の公演は4回のうちの4回目。最終日ってことですね。
NHKホールは初めて、そして今回の座席は2階の真中あたりのA席です。
昨年の「第9」では前のほうに座ったので、今回はステージを見渡せる位置がいいかな、と。
座席数3700以上、ほぼ満席。やっぱり年末には「第9」!という人たちですね。
しかし2階席はステージまで遠いんですねェ。3階席だともっと遠いのか…。

さてさて「第9」は色々とCDを聴いていることもあり、心地よくなっちゃう部分もあるワケで、睡魔さんがたくさん出てきました(笑
第1楽章でN響の出す「音」に安心しちゃったというのか、第2,3楽章は記憶が断片的に…。ちょっともったいない…。
そしてコーラスのはいる第4楽章。金管とティンパニーで始まるところ、何度聴いてもイイです。そして低音の弦が何かを語っているようなフレーズ…。
2階席が遠い!と思ったものの、各楽器の音が跳ね返らずに届いてくるのが安心して聴ける、という感じで、耳には良かったですね。
そして何よりオケがN響だったし、指揮もバッチリ(と思う…遠かったので自信なし)。
でも今回思ったのは、ステージに近い席で、指揮者や演奏者を間近で”目”で見ながら”耳”で音を聴く、ではなかったので、今までとは違う感覚で演奏を”聴く”ことができたかな。



ちょっと気になったのは、鈴のついてる何かチロチロと音のでるものがどこからか聞こえてくる…、さらには飴玉の包み紙を開ける音やら、バサッとモノを落とす人もいるし、演奏中は音の出るものを我慢しようヨ!と思った…。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

iPod touch スタンド

2008年12月27日 00時42分14秒 | デジもの



ダイソーで購入。ほんとは『皿立て』らしいけど。
iPod touch のスタンドに。
100円なら失敗してもネ。



なんかいいのないかな~と探してましたが、結構イイかも。

縦も横も大丈夫。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯はツルツル♪顔はザラザラ…

2008年12月26日 19時19分46秒 | Weblog
15年もの懸案事項(?)であった『親知らず』も一段落。
昨日(25日)の5回目の歯医者はクリーニングでした。

親知らずを抜いた痕は…「ポッカリとあいているけど、しばらくそのままでしょうね~」ということで、食後に口をゆすいでおく、と。

親知らず以外の口内状況については、虫歯が何箇所かありますが、早急に対応すべき箇所が無いということで、今回は歯石の除去の続きと着色汚れの除去をやりましょう、となりました。

まずは、初日にも測った歯周ポケットの深さを再度計測。先端が針金のような器具を歯と歯茎の間にプスプス挿して…。しかし、今回は前回ほどの酷さは無かったようです。出血もほとんど無く、短期間ではありますが、ちゃんと歯磨きを行っていた、という結果。良し良し!

そして、歯石の除去ですが…。飛び散る飛び散る!口から顔面に向けて水しぶき?歯石?顔面にミストを浴びているよう…。
その後はポリッシャーっていうのかな?何か粉状のものをつけながらギュンギュンといわせながら歯の表面をクリーニング。
口を開けたまま、休みなしで連続しての施術…。アゴが疲れる、というか、カピカピに乾きそう…。

終了後、歯の感触が変わってる~…。
唇や舌との触感というのか、なんかヘンな感じ。
院内の化粧室で鏡を見ると…ツルツル~。おぉ~キレイになってる~。ステイン、かなり落ちてます。
しかし!顔を触ったら!?ザラザラ…。
どうなの~?顔中ザラザラで診察室を出されてしまうって…。
確か初日のクリーニングのときは、顔に血がついてたまま帰宅したんですよ…。

口の中はキレイになって、口の周りは汚れちゃう…


ということで、年明けから虫歯の治療を開始することになりました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビルの2つの壁面

2008年12月24日 22時39分33秒 | Weblog
豊洲IHIビルが数日前からウィンドウアートになってます。
ららぽーと豊洲側になる南側の壁面はトナカイ、東京タワー側になる西側の壁面はツリーです。
色のあるところは窓ガラスに色付フィルム(セロハン?)を貼り付けて、でしょうか。室内照明でのドット絵調。


南側の壁面



西側の壁面

光があるということは残業中?ですよね。お疲れ様です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第1636回 NHK交響楽団定期公演

2008年12月22日 23時51分08秒 | MUSIC
18日(木)、第1636回N響定期公演Bプログラム聴いてきました。

演目は、
・シベリウス/組曲「カレリア」作品11
・ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
・チャイコフスキー/交響曲第5番 ホ短調 作品64

指揮:シャルル・デュトワ
ピアノ:ユジャ・ワン
コンサートマスター:篠崎史紀

今回もしっかり予習して行きました(笑

指揮のデュトワ氏はN響の名誉音楽監督ですから~見て(聴いて)おかないと。


公演のパンフレットと予習用CD

カレリア、第3曲の「行進曲風に」が有名な曲ですが、とっても気持ちの良い曲でした。
フィンランドの冷えた空気というよりも、ほんわか暖まるような清々しい春めいたイメージが思い浮かびました。
ノリノリのチェロの藤森氏、ヘッドバンギング、素敵です。

ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲は、ちょっとイメージしていたものと違っていたというか、期待しすぎてしまったのかなぁ。ユジャ・ワンというピアニストが若いから?なんとなく硬い音に聴こえてしまい、力強くて良いという評価もあるようですが…やっぱり何か期待してしまったせいかな。
曲としては、主題が繰り返されて、練り混ぜられ、ピアノとオケとが掛け合い、テンポが速くなり、歯切れよく、でも緩やかになったり、「怒りの日」のメロディーが入ってきて何か起きそうな感じや、ゆったりして、と思ったら3拍子、そして暗くなって、そして有名な第18変奏、弦の音がカサカサとしたり、ピアノの音がちょっと気にはなったものの、でもそれはそれでいいのかな。
この曲は、またどこかで聴きなおしたいなぁ、と思いました。

チャイコフスキーの交響曲第5番は、予習の甲斐がありました。
第3楽章のワルツから第4楽章でズンズンと盛り上がる行進曲風な感じが気持ち良かったです。
この曲もチェロ藤森氏のヘッドバンギングが、見ている(聴いている)こちらも乗ってしまいそうです。
そうそう、この曲が始まったところで、指揮のデュトワ氏の左手指先が青白く光ったように見えたんですよね。なんだか魔法をかけてオケを指揮しているような…。魔法のマエストロ?な~んて。

そして、今回は最初から最後まで気になったのは、デュトワさんの髪型…。
アレはどうなっているんだろう???


カラヤン広場


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イルミネーション

2008年12月21日 23時47分29秒 | Weblog



ウチの近くの建設中の高層ビルにクリスマス・イルミネーション。
殺風景な建設現場。建設中だからこそできるワザだね。

画像の下の方は、屋形船の明かり。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キシリトール ガム

2008年12月18日 23時12分01秒 | Weblog
甘味料として100%キシリトールを使ったガム、買ってみました。
実は少し前から奥さんが探していたんですが、ちっとも見つからない…。
本当にそんなのあるのかな?と思っていたら歯科専用だって。
で歯医者で買えば…いえいえネットショップで買いました。

ロッテのキシリトール ガムなのですがフツーには手に入れられない「歯科専用ガム」。
アップルミント味のガムで特に一般のガムとは変わらない、かな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯茎にブラックホール?

2008年12月17日 23時04分14秒 | Weblog
口を開けて奥のほうを見ると、何やら暗い凹みが…。
上あご側の親知らずを抜いた痕はあまりよく見えないのですけど、下あご側の抜いた痕は奥歯の奥で見えづらいではあるものの穴のフチが見えるんですヨ。
な~んか、奥深そうな穴?
抜歯後の痛みはほとんど無くなって、違和感のみがあるんですが、でも「穴が開いてる」ということで食事はまだまだ通常には戻してないです。なんだか心配で…。
穴の中に食べかすが落ちて…どうなっちゃうの?なんて。
こんなときに思いだすのは星新一のショートショート「おーい。でてこーい」。

明日は抜歯後3回目の診察。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白いばかうけカマンベールチーズ2008

2008年12月14日 22時28分28秒 | たべもの&のみもの



今年は出ないのかなぁ~?と思っていたら見つけましたヨ!
白いばかうけカマンベールチーズ
ちゃ~んと『2008』ってパッケージに入ってますね。
もちろん昨年のパッケージとは違うし。外袋も内袋も。



やはりウマし!
チーズですねぇ。
そして柔らかめのおせんべいで良かったよぉ、抜歯後だし。

ワインと一緒に…う~む、抜歯後のお酒は…もういいかな?
いやでもまだ痛いし。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抜糸の結果

2008年12月13日 00時25分42秒 | Weblog



一昨日の木曜日、抜糸でした。
親知らずを抜いてからこの1週間、縫われた3箇所が突っ張ってアゴが不自由だったのが、糸を取り除いてスッキリ!
「これでまともに食事ができる~!」と思ったら…。
3針縫った右下親知らずの痕が、経過良好とは言えず_| ̄|○
先生は、開いてる穴(抜き痕)にピンセット先端を挿して、宙を見、「…むぅ…」と発して部屋を出て行ってしまったのですよ!
そして何やら衛生士さんとゴニョゴニョ…。
(えぇ~っ?!何ナニ?!どうなっちゃったのぉ?!)
戻ってきた先生曰く、通常抜糸後1週間で、穴底に血の塊が出来ていて、塞がり始める…というところが、ピンセットを挿してみてもスカスカだったらしく、でも年齢的には『そ~ゆ~こと(塞がりにくい場合もある)』になるらしいので、また1週間後に来てネ、って。
『そ~ゆ~こと』というのが未だハッキリ解明されていないらしく、でも時間が経つと治癒の方向へと進むので経過観察、だそうで。
やっぱり歳をとると傷が癒えるスピードは遅くなるんだねぇ…。
とゆ~ことで、右下の親知らず跡地にはポッカリと穴があいており、そこに抗菌剤をプチュっと注入され終わりました。
そして、今回も抗生物質フロモックスと鎮痛剤ロキソニンの処方。
「穴があいている」ということは、アゴの骨が見えちゃってる、ということだよなぁ。大丈夫なのかな…。
ま、歯肉が盛り上がって完全に塞がるには数ヶ月かかるらしいし、待つしかないのですね。
それにしても右下顎がやや痛です.....

久しぶりに肉喰いてぇ~…と思ったのに、またしばらくお預けかな。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲーム機だなぁ

2008年12月11日 00時00分12秒 | デジもの



辞書だぁ~」とか言ってても、やっぱりゲームも、ですね。
iTunesのApp Storeを毎日のように眺めては、面白そう、とダウンロードしちゃうわけで、iPod touchがゲーム機になってしまいそう…。



通勤中に加速度センサーを使うゲームはムリなんで、カードゲームなどついつい…。
あぁ~楽しい~♪


※覚書※
スクリーンショット
・キャプチャしたい画面で、ホームボタン+スリープボタン。
・画面が一瞬白くなって『パシャ!』→PNG画像で保存される。
・iFunBoxで「DCIM」から取り出す。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

iPod touch と iDic 辞書

2008年12月07日 21時59分31秒 | デジもの
iPod touch 、辞書を入れたいなーと考えていたところに、App Storeに「iDic」という EPWING をサポートする辞書アプリがあると情報が。
EPWING の辞書、古いのですがあるんですよ。ラッキー。
広辞苑第5版、研究社 新英和・和英中辞典、漢字源、と今でも十分使えるでしょ。
しかし持っている辞書CD-ROMは10年も前のものなので、現代用語の基礎知識は1998年版…。
ということで、App StoreでiDicを。600円也~。
しかし!iPod touchにiDicを入れればOKでないところが「???」。
PCとiPod touchとをiTunesでない手段でつなげて辞書ファイルを移さなきゃいかん…。
今回使ったソフトはiFunBox。
「…/Photos」の下に「iDic」というフォルダを作って、そこに辞書ファイルを入れる、と。複数の辞書の場合は「iDic」の下に必要な数のフォルダを「01」「02」…とか、「a」「b」…と作って、それぞれに辞書のファイルを。
今回は1つ目のフォルダに1枚目のCD-ROMの広辞苑を、2つ目のフォルダには2枚目の英和・和英辞典と漢字源、現代用語の基礎知識を入れてみました。
ということでiPodでiDicを立ち上げると!
うぉ!スゲ!って感じで検索してくれちゃいます!感動!串刺し検索!
広辞苑では、カラーの写真や音(鳥の鳴声など)もOK~!

辞書好きにはたまらんですね!

で、さらに、このiDicに、「英辞郎」も入れることが可能、というので、BOOK・OFFに行く機会があったんで探してきました。
この英辞郎、たったの105円!



まぁでも、簡単には入れられないんですがね…。
英辞郎の場合、「EBStudio」等を使って、EPWING化しないといけません。
面倒ではありますが、やってみればたいしたことなかった。
変換するのに時間がかかるとのことでしたが、そうでもなかったです。
但し、EBStudioをフリーで使うとなると前方一致検索のみになりますが。

で、iFunBox使ってファイルを転送。ちゃんとできました。すご~い。

600円+105円で、とうとうウチのiPod touchが辞書機能を搭載!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする