どっぷりカラメルプリン

セブンイレブンで何気なく買った…というか『新製品』とシールが貼ってあったので買ってしまったプリン。
『どっぷりカラメルプリン　バニラビーンズ入り』

こないだ買った『「東京牛乳」をつかったミルクシュー』と同じオリジナルブランドの「なないろカフェ＝７iRO CAFE」。
食べる直前に期待が膨らんだりして…。



グルグル～とカラメルのように見えるのはパッケージの模様。これがプリンに入っているカラメルじゃなくって…



フタの上に別容器になってるカラメル。こいつをトロトロ～と好みの量をかけて食す、と。
やっぱり全部かけちゃうでしょ。ね。ね？どっぷり、と。カラメル好きだし。
カラメルは濃くってバニラの粒々入り。フツーの３倍の量だって。



ォオイシィー。
流行のとろとろ柔らかプリンじゃないのが◎。食感ＯＫ。
プリン自体の味よりもカラメル重視かも？というプリンだったかな。

→※キャプチャ画面オマケ

虹

夕方６時半頃、虹が出ましたね。
二重でした。
先週の虹は見逃してしまったのでした。
未完成な豊洲大橋の濡れた路面に反射している虹も。



ちょうど羽田に向かう飛行機が虹に重なりました。



飛行機の中からも見られたのかな？この虹。

ヘラジカ

アーバンドックららぽーと豊洲の『スーパースポーツゼビオ』、再び行ってきました。
シカがいるらしい、との情報をいただきましたので、確認！



いましたね。ヘラジカ。ムースとも言うそうな。
先日は店頭のクマだけを見て店内には入らなかったので気がつきませんでした。
ゼビオの各店にこのヘラジカがいるとか？
他にもシロクマとか…。

見学会、行きま～す！

来た来た！ハガキが来た～！



『大橋ジャンクション「現場見学会」』の見学会参加証が届きました！
ひゃっほ～！！



８月９日（日）、楽しみだな♪

yomikakiさん！情報ありがとです！

ミッキーマークだらけ

暑い中、銀座をぶらぶらしてたら、見慣れたシルエットの手拭いなのですが、柄が渋いゾ、と足を止めて見てみたら…。

京都のデザイナーグループ和空とウォルト・ディズニーのダブルネームブランド、『Disney＋WA-Qu』の期間限定ギャラリー＆ショップだそうです。



手拭いの柄も、浴衣地の柄も、扇子の柄も、襖（ふすま）の引き手も、たんすの取っ手も、ポーチの裏地も、鉄瓶の突起にも…！線香の断面にまで！
どこもかしこも丸を３つ組み合わせた図柄＝「ミッキーマーク」！

ミッキーファンにはたまりませんな…。

大橋ジャンクション着々と

ここのところ毎週末、所用で神奈川県相模原市へと向かうのに国道２４６号を使っているのですけど、往路の渋谷を通過し神泉町のアンダーパスを抜けたところから左側の空間が通る度にだんだん暗くなってきているんですね。
ここに『大橋ジャンクション』が建設されているわけです。
先々月は時間的に余裕があったので降車し少し写真を撮ったのですが、その後は「おぉ～工事進んでいるねぇ」と通過するのみでした。
しかし昨日は助手席の奥さんに撮影をお願いしてみました。
走行中の車窓ですので、グッと来る写真は無理ですけど、例の８００ｔクレーンが稼動しています。
そして、架設されている連結路の端部がむき出し。

すっげぇなぁ。

ということで、先日ジオキャッシャーyomikakiさんに紹介された『大橋ジャンクション現場見学会』、もちろん応募しましたヨ！

楽しみだナァ！

熊に出会った♪

ある日　○○の中　クマさんに　出会～った♪

いやいやビックリしました！熊さんに会いました！黙って右手を上げてました。

さて、「○○」とは？

○○は、「アーバンドックららぽーと豊洲の『スーパースポーツゼビオ』の店頭」です。
でも、なんでクマ？

歯科の定期検診

先日届いたお知らせ＝歯科の定期検診、行ってきました。
４ヶ月ぶりの歯科、ぐるりと歯を診てもらい、ま、大きな異常は無し、歯石と着色汚れが少々ありますね、ということでクリーニング。
ただし、今回のクリーニングは下だけ。上は次回に。

そして気になる右下の親不知の抜歯痕については…歯肉の盛り上がりがまだまだってことで、一応、気にしながら歯を磨きましょう、ということに。
今まで親不知が存在していた場所が、抜歯したことでポッカリ空間になってしまい、その部分にはベースになる骨も無いし、歯肉が完全に盛り上がってふさがるかなんとも言えない、とのこと。
親不知の手前の７番という歯の奥側の面が、まだ歯根側が見えてしまってる状態なのですが、その面が汚れており、でもその面というのがエナメル質ではなく象牙質が露出状態。
その面の汚れを無理に落とすことで虫歯になってしまうかもしれないし、その汚れが虫歯の原因になるかもしれないし…どっち？？？
ま、その抜歯痕の窪みについては、歯磨きを工夫して頑張って汚れを落とす、ってことで、今日は終了。
歯磨きレクチャーは、その奥歯の奥の面について、でしたが、例の歯ブラシ＝ワンタフトブラシを使って、でした。
丁寧に磨くしかないんですね。この奥の奥は。
あの改造歯ブラシについて聞いてみましたが、「そうですね、そういうのも良いですね」って軽くあしらわれてしまいました…。

本日の価格

あれれ…ビミョーに値上がってるよね…。
レギュラー価格、リッター１２０円かぁ。

あいすまんじゅうは旨い

今日は暑かった…。

あいすまんじゅう、旨かった。

セミ、現る！

既に先週にはセミが鳴いてましたね。日比谷公園。
抜け殻でも見られるかなぁ、と帰路途中、日比谷公園を歩いていたら…なんと！


090715_1724~0001.3gp

セミの幼虫が木を登っているではありませんか！（↑ケータイのムービーです）クリックで再生。
抜け殻も幾つもありましたけど、リアルなセミです～♪

そして！そのそばでは別の幼虫が羽化を始めています！


↑背中が割れて、頭から背中が出てきてます。

↑ググッとえびぞり状態。

↑あとはお尻の先のみ！もうちょっと！

↑羽がス～っと伸びてきました。

セミが羽化する時間帯って夜中から明け方だと思っていたので、夕方の５時過ぎに見られるとは！ラッキー！
およそ３０分、ゆっくりゆっくりと羽化完了。
カメラはケータイだったので、クッキリと写ってないですが…。

そんな羽化の状況を見ていたら通りすがりの見知らぬオジ様に「へぇ～すごいねぇ」と声をかけられ、「羽化してるところを見られるなんて珍しいですよねぇ」みたいなお話をし、そのオジ様は一度通り過ぎてしまったのですが、またすぐに戻ってきて「孫に見せてあげたい」とケータイを取り出し、撮影を開始したのです。

ところで、この羽化の撮影の最中（オジ様出現の前ですが）、風に吹かれて、ムービーで撮った幼虫さん（↑）が上からポトリと落ちてきてしまいました。
あらあら踏んだら大変！と思い、地面に転がってる幼虫さんを足でちょちょっと脇に退けてあげたのです。
それを知らないオジ様は、ケータイ片手に一歩踏み出して木に近づき…あ、なんということでしょう、脇に退けてあげたはずの幼虫さんをムギュッと…。
あぁ、地上に出たばかりの幼虫さんのことを先にオジ様に話しておけばよかった…。
乾燥して薄茶色だったカレが、湿った黒っぽい塊になっておりました…。
地中で７年でしたっけ…。そして、地上に出て１週間のはずが、数時間だったよう。
あ、でも、お亡くなりになったか確認してないので、もしかしたら、今頃ジージー元気に鳴いているかも？

梅雨明け

7/14の空～夕方


本日７月１４日、梅雨が明けたそうで。
夕方６時過ぎの日比谷公園の空。

昨日の夕方（６時前）のほうが青い空でしたね。


7/13の空～夕方


（ポラロイドa530・ビビッドモード・リサイズのみ）

夏ボー出たし、梅雨が明けたし、蚊に食われるし、夏だ～。

缶入り！ベト全CD

ベートーヴェン印のお菓子じゃないんです。この箱型の缶（金属ケース）。
ＣＤが入っているんですヨ～！



中を開けると、ＣＤが５枚。それと英語の薄いブックレットが１冊。
５枚のＣＤはデジパックで１枚の厚紙に５つのＣＤトレーが連なって、折り折りってなっているんです。



で、中身は「ベートーヴェン 交響曲全集」です。
ＤＩＳＣ ＯＮＥ
・交響曲第１番
・交響曲第３番『英雄』
ＤＩＳＣ ＴＷＯ
・交響曲第２番
・交響曲第６番『田園』
ＤＩＳＣ ＴＨＲＥＥ
・交響曲第５番『運命』
・交響曲第７番
ＤＩＳＣ ＦＯＵＲ
・交響曲第４番
・交響曲第８番
ＤＩＳＣ ＦＩＶＥ
・交響曲第９番『合唱』

指揮：ヨーゼフ・クリップス
ロンドン交響楽団
合唱指揮：レスリー・ウッドゲート
ソプラノ：ジェニファー・ヴィヴィアン
メゾ・ソプラノ：シャーリー・ヴァーレット
テノール：ルドルフ・ペトラーク
バリトン：ドナルド・ベル
ＢＢＣ合唱団

録音は１９６０年と、オイラの生まれるはるか前のもの。つまり、レコードになっていたものをＣＤ化しているわけですが、このＣＤは輸入版でして、発売国はカナダ、レーベルはMadacyというところ。ＣＤとしての発売は２００６年です。
注文をしたのはおよそ２ヶ月前。いつも利用しているＨＭＶオンラインで、この缶入り全集を見つけたのですが、なかなか入荷せず、「遅れます」メールがＨＭＶから何度か来ていたました。まぁ、急ぐわけでもないのでリクエストしたままで、やっと先週末に届いたのです。
でも先々週くらいには、ＨＭＶオンラインでのこのＣＤの入荷状況は「入手困難」なものになっており、半分あきらめモードだったのですけどね。
しかし、このＣＤに対するＨＭＶオンラインでの評価を読むと、これは是非聴いてみたい！と思ってまして…。そして、ついにゲットです！

さてさて、今、このＣＤを聴きながら、なのですが、およそ５０年前の録音とは思えないスッキリした音で…と言っても、iPodに移し、JBLの小さなスピーカーシステムで聴いているのでナンですが、音が重々しくなく、とても聴きやすいかな～と。
なんといっても５枚組の全集が１０００円しないという値段で、立体加工の缶に入っているという豪華（？）な装丁。
ちょ～お買い得！
ベートーヴェン交響曲全集ＣＤは既にいくつか所有しているのですが、それらはフツーのＣＤパッケージでして、このような缶入りパッケージは、もう、「飾れ！」と言ってるようなものでしょうか。…だってこの形じゃ他のＣＤと一緒に棚に並べられないし…。

ナマ寂聴

日比谷公会堂『瀬戸内寂聴 講演会』へ。
（スキャンしたチラシに折り目が入っちゃってますが…）
ナマ寂聴ですよ。
元気な８７歳のばあさん、なんて言ってしまってはいけないと思いますが、お歳だけを聞いたらホントにねぇ…８０を超えているわけだし。
しかし全く歳を感じさせない歩き方、しゃべり方。…すごい…。
楽しいお話を１時間ちょっと。質疑応答が３０分くらい。
席が前から４列目だったので、表情が良く見られてよかったです。
それと、なんていうのかオーラというのか、後光というのか、そういうの、感じました。
飽きさせないお話というのはさすが人生の大先輩。笑いのツボみたいの、うまいよなぁ。
質疑応答の部分で感じたのは、やはり宗教というのがコーチングというものと関係があるのかなぁ、と。
「答え」はきっと自分のなかにある、ということを気づかせてくれるのではないか…。
いろいろな質疑に対する寂聴さんの応答は、結局、『とらわれないこと』のように感じました。
…まるで心理カウンセリングのよう…。
何度も出てきた言葉に「定命（じょうみょう）」というものがありました。
今講演のキーワード、ですかね。
その人の寿命というのは、その人に既に決められている、というもの。
いずれ来る「死」というものに固執しない、と考えればいいのかな？
…まぁ、とにかく色々と考えさせてくれる講演だったです。それも笑い交じりで。



それにしても、お客さんの大半というか９割くらいは女性だったのではないかな。年齢層がやや上だった、とも思うし。


そして、『お土産付き』ということで、本を１冊。「寂聴と磨く『源氏力』」。

今度はコーヒーをシェイク

『５回以上振ってからお飲みください』って、こないだのプリンシェイクに続いて今度は『コーヒーゼリー』。
ジョージア・ゼリーコーヒー
あ！そうか、コーヒーゼリーではなく、ゼリーコーヒーね。
コーヒー飲料だ。



シェイク！シェイク！と、１０回くらい振ってみた。
トゥルリンとしたコーヒーゼリーが口の中に入ってくるです。
「甘さ控えめ」とのことだけど、十分に甘い！
それにしても、この手の「控えめ」って誰が決めるのかな～？相当の甘党さんなのかな…。
ブラック派なオイラには甘すぎ…。たまにはいいかもだけど。
ミルクは入ってないので、ミルキーな味が好きな方にはポーションミルクとか練乳とか予め用意しておくと良いかも。

飲みながらふと考えたんだけど、振るためには、容器内部に空間がないといけないわけで、その分内容量が少ないんだよね？
そっかぁ、割高な飲み物だったのね…。