カルピスソーダ ジンジャー ゼロカロリー

カルピスソーダの新製品、「カルピスソーダ」ジンジャー。
ジンジャーエール好きには気になる飲料でしょう。しかもカルピスも好きだし。
ゼロカロリー、というのもね。



見た目カルピスソーダそのもの。
でも、甘くない。
「甘～っ！」ていう炭酸飲料系がちょっと苦手なんですが、これならいけるかも。
ジンジャーの香りはそんなに主張しておらず、甘くないカルピスソーダ？という感じ。
こういうの、長～く売っていて欲しいなぁ。

ジオコイン～続き

ＧＰＳを使って宝探しをやっちゃお～！という『ジオキャッシング』。
地球上に点在するお宝をＧＰＳを使って探しまくるという、なんだか途方も無いゲームのことだそうで、ホントに世の中には自分の知らない世界がたくさんあるんだなぁ、ということを思い知らされたわけで、ま、詳しいことはここでは端折ります…すいません。
さてさてそんな『ジオキャッシング』をガンガン楽しんでおられるジオキャッシャー＝yomikakiさん。
『読書発電所Annex』というブログをたちあげておられ、そこに現れた『新兵器』というエントリー。
なんだろうなぁ～？なんて思い、しかし、ふと閃いちゃったのですが、まさかその「新兵器」についてが『新兵器当てコンテスト』というエントリーになってしまうとは…これは早速コメント＝解答せねば！
そして、なんとビンゴ！（「正解は」を見てください）
その景品として「ジオコイン」なるお宝をいただけることになりました。

既報の通り、先週末、某所にてyomikakiさんとお会いし、賞品をいただくことができました。



ピカピカでキレイです～。
どちらが表なのかわからないのですが、たぶん富士山に桜が表なのかな？
日本国、とありますね。カタカナで「ジャパン オフィシャル ジオコイン」と刻印されてます。
そして裏と思われる面には、日本列島が都道府県ごとに色分けされ（４色問題みたい※）、そして日本国国旗、通称日の丸。
さらにそのジオコイン特有のＩＤが刻印されて（一応モザイクしてあります）「Trackable at www.geocaching.com」の刻印。それから「JAPAN OFFICIAL GEOCOIN」と刻印されてます。
直径約３８mm、厚さ約３mm。結構重い…。

賞品の授与、ということでのジオコインでしたが、実はもう２種類、別のデザインを用意してくださっていて、上のデザインとは全く異なる絵柄…え～と…これはココでバラさないほうがよいですかね。どれもとてもキレイだったのですが、好きな富士山と桜のデザインのコレに決定しました。

とてもウレシイです～。ありがとうございました。yomikakiさん！

首都高スカイウォークin晴海

２月１１日午後３時に開通する首都高晴海線。
その晴海線の豊洲出入口から東雲ＪＣＴの手前までの区間を、開通前に歩ける、というイベント。行ってきました。



首都高のＨＰでは、「事前に参加証を」ということで、早々と時間指定と人数を決めておいたのですが、関係なかったようですね…。一体なんだったのかな…？
それはさておき、お昼頃に現地へ到着。
雲一つない快晴！風も強くなく、お散歩には最適！
入口は高速の出口側から。



橋上から西の方向に、富士山が！
レインボーブリッジの向こう側に富士山がくっきり見えました。



思ったよりも道幅が狭いように感じました。
出口看板の先に晴海トリトンが見えますね。



路上には途中途中に展示ブースが設置され、首都高に関する色々な情報を知ることができるようになってました。
その中でも気になったのはこの↑写真。
なんと深田サルベージのクレーン船じゃ～ないですか。
三重県津市で製作された橋桁を台船に積み込む際に働いてくれたのですね。
桁を架ける際には、地上の工事なので、クレーン車等だったようですが。

出口側の道路と入口側の道路は別構造になっていて、幅方向にはつながってないのをどうやって折り返すのか、と思ったら折り返し地点で非常通路を使って渡る、と。
道路わきの細い階段を降り、道路の下面を通る人専用の渡り通路でくぐって向こう側に。



こんなアングルは、決して今後見ることがない.....だろうなぁ。

非常通路で渡った先は、入口側。
看板は、右が横浜、左が浦安、という東雲のジャンクション。



高速道の分岐している部分に立てるなんて…！



２つに分かれた道の先には東京湾が見えますね。その先は…？



出口側の道路を見ると、何やらステージのような台と、ベンチのようなイスがいくつかキレイに並んで…。
どうやらここで、例の結婚式をやったのかな？快晴で良かったですネ。



まだ開通は先のことなので、地上の分岐入口部分の看板は真っ白。
豊洲、晴海、勝どきと浦安方面、横浜・羽田方面がつながる…。開通したら、どうなるのかなぁ？

スタンプラリーの景品はミニタオル。もう１種は芯を取り替えられる色鉛筆でしたが、タオルを選択。
その他、各種パンフレットや、ヘンなストラップ、TOKYO2016オリンピックのピンバッジを貰いました。



…こういう「開通！」っていうイベント、紅白饅頭じゃなかったんだねぇ。

第1639回 NHK交響楽団定期公演

２２日（木）、サントリーホールにて第1639回NHK交響楽団定期公演Bプログラムでした。

演目は、
・ベートーヴェン：「エグモント」序曲 作品84
・プロコフィエフ：ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
・チャイコフスキー：交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

指揮：ドミートリ・キタエンコ
ピアノ：上原彩子
コンサートマスター：篠崎史紀



まずは「エグモント」。
予習ということで聴いていたのがジンマン指揮のＣＤ（ちょっと速い構成）だったせいか、「ジワ～」と「静（静寂）」がゆっくりと出てきて、「あぁ違う！コレのほうがイイ！」と思いました。
「序曲」ということで、ホントに「始まり始まり～」という感じで、この後の曲にちょっと期待しちゃおうかな、みたいな。
ピアノ協奏曲、この曲はなんというのかジャズっぽいというのか、リズムとメロディーがズンズン進んで、まるで旅をしているような情景を思い浮かべました。
で、ピアノの上原彩子、赤いドレスで出てきたのですが、お腹が大きい（ご懐妊）？のかな。
細くて小さいのかな？と思っていたのですが、顔はコンマスの半分くらいではありましたが、なんだかふっくらして見えて…。
そして休憩を挟んで３曲目、交響曲第6番。
副題についている「悲愴」という単語を思い浮かべながら…聴きません。まずは。
でもなんだか寂しい感じのメロディーで始まり…。
一転バ～ン！と展開部で、音が拡がって…また静かになって…。
第3楽章の行進曲部分がドンドン盛り上がって、「悲愴」なんて言葉が消えてしまいそうに、弦や管が気持ちよく高揚する～、ってこの楽章が終わったところで誰か拍手しちゃうし。わからなくはないけど、「悲愴」なんだから気持ちよく行進曲で終わんないってば。
そして、最終楽章があのメロディーで盛り上がり、消えるように弦の音で終わって…。ふぅ。
演奏後、なんだかしっくりこないなぁ、と思うところがありつつ、でもＣＤやiPodばかりで聴いていた曲をナマで聴くことができたし、ドラマチックな印象を受けた曲でした。
で？なんでしっくりこないところがあったのかな？というのが、弦五部はビジュアル的にもサウンド的にも良かったですけど、管と弦のバランスがなんだか…というのを奥さんから聞き、あぁなるほど、そこらへんがしっくりしなかったように思った原因だったのね。
座席の位置がステージに近いせいもあって、ステージ奥の楽器が目に入ってこず、というのも原因なのかな。



そして今回も気になったのは。。。指揮者（キタエンコ）の髪。真っ白なフワフワ綿帽子みたい～.....

ジオコイン

大きさ比較　ジオコインと五円硬貨

ジオキャッシングで使われる『ジオコイン』というのを貰っちゃいました♪

先日、「新兵器当てコンテスト」なる企画に、「もしや？」と思う品名でコメントしたところ、見事アタリ！
そして、賞品の授与が、本日行われました～（ドラムロール！）

ピカピカ金色で、すんごくキレイ！

とりあえず、今日は五円（ご縁）硬貨との大きさ比較撮影。
詳細は後ほど～。

ジオキャッシャーyomikakiさん、ありがとうございます！

Windows 7 をば

仕事場のＰＣが役目を終え、引退することになったのですけど、廃棄処分となるその前に一花咲かせようかと、Windows 7を入れてみました。ベータ版ですし。
もちろん仕事場でのオイラの立場上、こういう新しいＯＳについて知らなきゃならない部分もあるんで、な～んて言い訳…。
インストール対象の機種は某大手メーカーのデスクトップ。チップセットがインテル８６５Ｇ、ＣＰＵはペン４の３ＧＨｚ、メモリ５１２ＭＢ、ＨＤＤ４０ＧＢ、グラフィックボードのメモリが６４ＭＢ、かろうじてＤＶＤドライブ、という５年前は仕事に使うには十分なスペックでしたが。
で、こんな旧いスペックのＰＣでも難なくインストール完了。
メモリを１ＧＢに、グラボを１２８ＭＢにしたら十分に耐えられそうな…。



デスクトップにはベタが出現！…ベータ版だからベタ、なんてことはないでしょうが。
業務上、Vistaの機能が妨げになる可能性があって避けていたこともあり、もちろん自宅でもVistaをなんとかして使わずにいたので、真新しい触り心地、とでもいいましょうか、ＸＰとの比較になっちゃいますが、なんだか『？？？』ですね。まぁ、ベータ版ですし、ＰＣのスペックも５年も前のものですので、サクサク快適なのかどうかは判断できないです。
これにアレコレとソフトウェアを入れてどうなるのか？と試したいではありますが、ややこしいことがありますものね。それはムリ。
とりあえずフリーウェアなど入れたりとか、やってみるかなぁ。

『ショコ・レ』でショコラ・ショー

セブン－イレブンのメルマガでプレゼントだとか新製品だとかとお知らせが届くのですが、先日来たメルマガに「スティックについたチョコレートを熱々のミルクに溶かして飲む、新タイプのチョコレート」という、『コレはいったいなんだろう？』なモノがあり…。
早速頼んでみました。セブン－イレブン店舗で受け取れば送料タダ。（ちょっと時間がかかるけどサ）
近所にセブン－イレブン出来たし、ということもあり…。



『ショコ・レ　ミルク』
１袋に２つ入り。６９３円、というのは高いのか？飲んでみてからの判断…。



木の棒に、ほぼ立方体のチョコがくっついているのです。
そして、熱々のミルクに、チャポンと入れて…。



クルクルとかき回しながら溶かしちゃうのですヨ。ミルクの中で。
どんどん溶けて、そして…



「ショコラ・ショー」＝「ホットチョコレート」の出来上がり！

で、味は…オイシィ～♪
見て楽しんで、クルクルと溶けるのを楽しんで、甘く濃い味で暖まって…。
チョコ濃厚！ミルク濃厚！コレはチョコ好きにはたまらんゾ～。オススメ！

ミルク味の他に『ダーク』も買ったのですが、それは後日のお楽しみ♪

iDic 辞書 復活！

辞書、復活した～！
慌ててアレコレやりすぎたようで、結局もとの位置と同じトコロに転送して、ちゃ～んと認識。
iDic、今バージョン（1.97）の辞書セットは便利カモ。
国語と英和でわけてセット。広辞苑だけで、というのも。

とりあえず、備忘録ということで、画像を貼り付け。

なぜか苦手

ハーシー（HERSHEY'S）のチョコレート、なぜだか苦手…。
粉っぽい、という以前に、なんかニオウ～。
ニオイを嗅がなければいいのか、と思うのは、口に入れてしまえば食べられるからなのだけど、でも～.....
好んで選ばない、かなぁ。
「ニオイ」を「匂い」とするか「臭い」とするかビミョーだ。

ハーシーキスチョコレート

iDic 辞書がキエ～ッ…

iPod touch で辞書だ～！って楽しく使っていたのですが…。
1.96にアップデートしたら消えてしまった？
さらにまたアップデート（1.97）があって、でも、消えたまま？
どこに行ってしまったのかな？辞書ファイル…。
あれこれ試したりしてなんだかわからず、もう何日？てな感じで。
うむぅ。。。

千房 Elegance

今日のお昼は『千房 Elegance 有楽町ビックカメラ支店』へ。
昨年末にプチ忘年会と称し友人TH228号氏と行ったことを奥さんに話したところ、是非食べてみたいゾ、ということで…。
ここ千房は、どちらかというと高級なお好み焼き屋という感じ。店内の雰囲気からして、街のお好み焼き屋とは全くの異空間。ジャズが流れ、やや暗い店内で、ソファーに鉄板テーブル、というオサレなお店。
で、高いなりに美味しい、と。

まずは、お豆腐の薬膳サラダ。ドレッシング旨し。ショウガ、ミョウガ、オクラ…薬膳と言っても苦いわけじゃなく薬味という感じ、かな。



とんぺい焼。実はコレは初めて。「トンペイ」って何？ということで。お肉は柔らかで、これも旨し。



千房焼。豚肉＋牛肉＋イカ＋タコ＋有頭海老という豪華なお好み焼き。
メニューには『千房の看板メニュー。まさに１枚のフルコース。これ食わずして語る事なかれ。』というくらいなので、コレね。



エビマヨ。（スイマセン海老の山が崩れてます）
海老がカラカラに揚がっていて、頭から腕からカリカリと食べられます。ソースがまた旨い！



そして、飲み物には梅酒を。奥さんが選んだのは「和三盆梅酒」、オイラは「八岐の梅酒」を選びました。どちらも旨し♪

最後にサッパリと〆たいのでデザートを。
「わらび餅とアイス」と「マンゴーのブランマンジェ」。



どれもこれも美味しかった～。
値段は…ま、それなりに、ということで、オイシさに伴い価格も、と。

先日のお好み焼きも「お好み焼き」であるわけで、味も形も値段も店の雰囲気も「お好み」ということですかね。

鏡開き

今日1月11日は鏡開き。
プラスチック製の餅型容器の内部に個包装の餅がいくつか入っている、という最近の鏡餅は、底の封をピリッと開ければつきたてのお餅が現れる。
今日はどんなふうに食べようか…。

そうだ！コレコレ！



『永谷園 松茸の味 お吸いもの』
ＴＶＣＭで流れているアレですよ。マツタケだもんね、うまそぉ～と思っていたのだ～。
『玉木さんが作る「松茸風味のお雑煮」』



三つ葉を散らしてみましたが、こりゃ～美味しい！
お正月に限らず、いつ食べても良いですね。コレ。

鏡餅でもう１品。



きなこ、です。
お餅を茹でるのは普通はお鍋でしょうけど、レンジで簡単に茹で餅になる容器があるんですよね。
『レンジでやわらかおもち』（←PDFです）
きな粉には、少～しのお砂糖、で旨くなるし～♪

バンビのプリン

バンビの『キャラメルプリン』と『ミルクプリン』を近所のスーパーにて購入。
バンビと言えば生キャラメルですが、ビン入りプリンもあるのですね…。
キャラメルプリンは、キャラメル風の色合い。ミルクプリンは瓶底にカラメルが。



奥さんと半分こでいただきました。
どちらも濃い味で、でもキャラメルプリンのほうが美味しいかな。
１つ９０ｇ、３１５円。

縦長で口が細くてスプーンを選ぶという容器がナンですね。フツーな容器にしてくれないものかな。

白い！

昨日（火曜）は今年初回の歯医者でした。
今回から虫歯の治療。
まずは左上２番の歯を。
もう何ヶ月も前に、歯の裏側が欠けてしまい、というか、歯医者に行きたくなくなってしまったきっかけを作ってくれた１５年前には既に虫歯になっていて、黒ずみが始まっており、それが徐々に徐々に進み、とうとう欠けてしまったんですよね…でも１５年も放っておけるものなんだなぁ…。
で、それを治しましょう、ということです。
「欠けてしまっているし、黒いし、抜いちゃうんじゃない？」と事前に奥さんから言われ、恐怖に慄きながら歯医者に向かいましたョ…。

まずは、当事者による現場確認。
手鏡を渡され、目標の歯に「コレ、まずは削りますね」と。
例のイヤ～な音をたてる機械で削り、…しかし、目を覆われた状態だったので、何がどうなっているかわかりません…。
特に説明がなかったのですが、きっと極々通常な治療なんですよね。

ところで、こういうときって、目、瞑ってますよね？

そして、削った跡地に何か得体の知れないモノをはめ込み、何かをそこにあてがって「ピピッ」となったら触って確認。というのを数回。その後「形を整えます」と削り始めて数分。

「終わりました～」と再び手鏡を渡されて…。
白い！
両隣の歯と変わらない色だ～！
へぇ～！びっくり！


ということで、今年の歯治療の始まり始まり～。

DVD-Rへ移せ～

先月買っておいたＤＶＤ－Ｒ、スピンドルケース入り５０枚のものが３０００円ちょっと、でした。
ＤＶＤ－Ｒもだいぶ安くなったなぁ、と思いながら、ＨＤＤレコーダに撮り溜まったＮ響定期公演とかせっせと移していたのですけど、けど…。。。
いつの間にやら５０枚で２０００円台？！
枚数と値段と焼くための時間と…
録画したものを楽しむ時間よりも値段が落ちるスピードのほうが早いのかな？
むぅ～…とにかく移すか～！