遅くまでの仕事

サクサクと仕事が進んでいて夜遅くなってしまうのは、まぁ良いとして、なんともしっくりこない終わり方だと、こんなボタンを押したいかも。

バンビ生キャラメル

ウチの奥さんが、Yahoo!ショッピングのページで、ふと見つけた「バンビ生キャラメル」。
「おいしそー」と脳裏に焼きつけ数日後。
偶然にも近所のヨーカドーでスイーツフェアを催しており、そこで発見！！
箱の絵に惹かれたのか…それともネーミングに惹かれたのか…。
北海道は小樽のスイーツ。即買い！！



黄色い箱の中には袋が。
そしてキャラメルが！「バンビ」「バンビ」…



スウィートチョコで生キャラメルが包まれています。
口に入れると、ホロっと溶けるように…甘すぎず、べたつかず、歯にくっつきにくい、トロトロのキャラメルが中から…。

うまー。

北海道に買いに行くかー？
いやいやヨーカドーで、Yahoo!で買えちゃうの。

ミルクシーフードヌードル

カップヌードルの「シーフードヌードル」に牛乳を入れると美味しい？って？
知らなかったッス…。
そして、それが、ホントに製品になって売り出しちゃうなんて…。


フタを半分開けて…
熱湯を注ぐです

ほほぉー！白いスープ！
３分後の美味しそうな香り…

いただきまーす！

全く未知な味でした。というか素直に美味しかったりして…。
シーフードでミルキーで、ふぅーん。おいし。
こってりでもなく、さっぱりでもなく、んーでも塩味が強いかも。
（最近薄味食事が多いからかな？）

まぁ、でも、１回食べたら、しばらくいいかな…。

ドラマティック３大協奏曲

１１月２５日（日）、奥さんとクラシック・コンサートに行きました。



アンドレイ・アニハーノフ指揮・レニングラード国立歌劇場管弦楽団
『ドラマティック３大協奏曲』
東京オペラシティ コンサートホール にて
S席10,000円！１階のほぼ中央あたりの席。真正面に指揮者。
でももう少し前の方が良かったかな。

演目の三大協奏曲とは…
・チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 (演奏：バラホフスキー)
・ロドリーゴ：アランフェス協奏曲 (演奏：ヴァンゲンハイム)
・ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第２番 ハ短調 (演奏：ローセフ)
…です！

『ギター、ヴァイオリン、ピアノの協奏曲の名曲が一度に聴ける！
作曲家が魂を込めた傑作ばかりを、実力派の人気ソリストたちが贈る、まさに夢のコンサート。
３人の若きアーティストがそのみずみずしい感性を発揮し、俊英指揮者アニハーノフ率いる名門オーケストラが、全力で応える。
聴き所たっぷりの、熱いひととき！ 』（光藍社ＨＰより）

１曲目のチャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲（ヴァイオリン＝アントン・バラホフスキー Anton BARAKHOVSKY）、ちょっと睡魔に襲われてしまいました…。
ってことで、ちょっと印象に残らなかった…。
頑張って予習して行ったのにー。

２曲目のロドリーゴ：アランフェス協奏曲（ギター＝アンドレアス・フォン・ヴァンゲンハイム Andreas von WANGENHEIM）、これは期待してました！
ヴァンゲンハイムさん、デカイ人だ～！ステージに出てきたときはビックリ！ちょっと迫力！そしてカッコイイ～！
アランフェスは以前から生で聴きたかったので、とても良かったです！

３曲目のラフマニノフ：ピアノ協奏曲第２番（ピアノ＝デニス・ローセフ Denis LOSSEV）、これは期待以上！結構力強く、良い感じでした。
しかし！出だしにミスタッチ？あったような…？
でもでもそれ以上に良かったですー。

そして、指揮者のアンドレイ・アニハーノフ氏、この方の頭（髪型）はたぶん忘れないでしょう（笑。
オケも良かったです。
ただし、ちょっと席の位置が中途半端だったのか、それともなんなのか金管の音が響きすぎるように聴こえてしまっていたような。

いやでも、良かったなぁ。特に２，３曲目は、よく聴く曲なので、目の前での演奏を聴くことができて、さらなるお気に入りに昇格しました。





ホールにて

１１月２４日は結婚記念日！

まぁ、いろいろあった２４日でしたが、結婚記念日です。
１７周年！

美味しいものを食べに行きました～。

今年はインドではなく、イ・ン・ド・ネ・シ・ア！
インドネシア・バリ島には、何度行ったか…。
はまりましたよぉ～。（また行きたいなぁ…）

さてさて、お店は近場、ららぽーと豊洲内、『インドネシア料理villa SuraBaya豊洲店』。
「スラバヤ」はあちこちにあるんですけど、この豊洲のお店は初めて。


GADO-GADO
ゆで野菜のガドガドサラダ
＋
KRUPK UDANG
えびせんべい


AYAM GORENG
若鶏の唐揚インドネシアスタイル
（サンバルソース）


SATE UDANG
えびのサテ
＆
SATE AYAM
若鶏のサテ


TEMPE GORENG
納豆（テンペ）の唐揚


PISANG GORENG
揚げバナナのココナッツ風味

以上、お料理４品とデザート１品。飲み物は「コピ・バリ」！
ガドガドやサテ、えびせんべい！懐かしい！美味しいー！
そして「ピサン・ゴレン」！インドネシアのバナナはコレでなくては！

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・GADO-GADO
ゆで野菜のガドガドサラダ＝茹でたての野菜にスパイシーなピーナッツソースをかけたインドネシア独特のサラダ。
・KRUPK UDANG
えびせんべい＝サクサクとした軽い歯ざわりのエビのせんべい。エビ臭くておいしー！
・AYAM GORENG
若鶏の唐揚インドネシアスタイル＝鶏肉にレモンとスパイスを効かせた香ばしい唐揚。サンバルソース付。鶏は皮までカリカリ！そのままでもオイシーけど、臭くて辛いソースをつけるともっとオイシー！
・SATE UDANG
えびのサテ＝インドネシア風海老のサテ。
・SATE AYAM
若鶏のサテ＝甘辛いピーナッツソースのたれで焼いたインドネシアのサテ。
・TEMPE GORENG
納豆（テンペ）の唐揚＝外はカリッ、中は大豆のホコホコ。衣にウコンが使われているのかな？黄色いヨ。
・PISANG GORENG
揚げバナナのココナッツ風味＝揚げたバナナ（フリッターみたい）にシナモンシュガーをふりかけたインドネシアの代表的なデザート。これはもう傑作でしょう！こんなにおいしくバナナが食べられるなんて！添えてあるココナツアイスも旨し！
・KOPI BALI
コピ・バリ＝粉コーヒー。コーヒー粉が沈むまで、ちょと待て！そして飲むべし！
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偶然にも窓際の席だったので、夜景が見られました。
ビルの谷間に東京タワー。
（写真の中にウチが見える？！）

去年はインド、今年はインドネシア。
というかウチのイベントのお食事は、なぜか異国のお食事が、特にアジア系が多いような…。
今年は、楽しかったバリ旅行を懐かしむこともできて、かつ、おいしーものばかりで、お酒は飲まなかったですが（車ですので）、良かったです。
ＢＧＭのガムランも、なんだかいい雰囲気で、甘ったるいガラム（煙草）のニオイが漂ってきそうな…。
すこーしのんびりな時間を過ごせました。

ホントにバリに行きたくなってきたなー。



インドネシア料理villa SuraBaya豊洲店

事の顛末

昨日（24日）の父からの電話には慌てました…。
母が、朝食後、全身震えが止まらず、救急車を呼んで、緊急入院した、と。

母は、関節リウマチで、もう20年になるでしょうか…。
手足の関節は腫れたり固まったり、入退院を繰り返しており、既に両膝は人工関節だったり…。あれこれ薬を飲み、あちこちの痛みに耐えてる日々で…。
自己免疫疾患という、原因の不確かな、完治は不可能かもと言われ、とりあえず進行を遅らせる自宅治療の日々…。

そんなところに父からの電話。
少々慌てた感じの口調だったんで、ビックリです。

まぁでも、オイラ的には、なぜか、「え゛ぇっ？！！タイヘンだ！」みたいな不安な感じがあまりなかったので（シックスセンスが反応しなかったし（笑）、たいしたことはないだろう、なんて思いつつも、急いで出かける用意をして車で奥さんと一緒に病院に向かいました。
出来るだけ早く着こうと、普段使わない高速道路を飛ばしましたよ。


病院について、窓口で入院していることを確かめ、ナースステーションで病室に案内されてみると…。
横になって点滴状態で…。
？？？
「あら、来ちゃったの？」って…フツーの口調の母…。
たいしたことない？？？の？？？

起床時、３９度を越える熱があり、朝食後に寒気がでて気分悪くなったので横になっていたところ、すごい震えが全身に出てろれつも回らず、歩行も困難な状態だったので、ちょっとこれは大変かも！と父の判断、救急車を呼ぶことに。そして緊急入院。
しかし、医者の診断では、特に緊急性はなかった…加えて、母は、病院に着いた、という心理的安心感で落ち着いてしまい、そして、入院ベッドに横になったところで、いつもの母に…（ぉ

ふぅ…。

まぁ、良かったです。たいしたことなく。インフルエンザかと思った。
（インフルエンザだったら隔離、ですよね）
点滴されながら、「もう帰りたい」とか言ってるし。

結局、父は、弟と待ち合わせをしていたらしく、その待ち合わせ時間に、母入院の手続きで間に合わない、ということを弟へ連絡したいのだけど、電話（ケータイ）がつながらなず、どうすればいい？ってことをオイラに電話してきただけで、プロローグの「父の慌てた口調」は、『母が緊急』ではなく、『自分が緊急』だった、とゆーことで…やられた！オヤヂ！



とまぁ、振り回された１日になっちゃいました。






２４日はね！オイラ達の結婚記念日だったの！
（義妹からのお祝いメールが「顛末」前に来ていたのが救いかな…）

だ
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このあと、「お疲れ様」＆「記念日」の宴を！…つづく


…でした。

母が

昼前に父から電話が…
母が救急車で運ばれ緊急入院した、と。

見舞いに行きます。

詳細は後程…

指先のヒビ！痛い！

冬になると、乾燥のせいか、指先がヒビワレしちゃうッス…。
イタイ…。
最近ＴＶＣＭで、指先や指関節がパックリとヒビ入っちゃってる痛そうなのやってますよねー。
もう、見てるだけで痛い！イタイ！
で、とうとうオイラも…。（指先にちょこっとだけどね）
う～ん、痛いし！買いに行かなきゃ！


↑画像をクリック！

あのＣＭは、池田模範堂のヒビケアという商品。
とりあえず、コレを塗りたくって様子見かなー。
塗ると少し、しっとりする感じで、いいかもしれない…。

ところで、このヒビケアのＨＰを見てみたところ、「くり返し『パックリ』割れるひび、あかぎれさえ効く！」というクダリ…。パックリという文字列に『Ｒ（まるアール）』が！
商標登録してるんだー！「パックリ」って文字を！
「パックリ」ってのが勝手に使えないのかね？

機種変…しないけど

ＩＮＦＯＢＡＲ２（W55SA）、１２月１日に発売だそうな。
今年の２月に機種変したんで、そんなに短期間で機種変しちゃうわけではないんだけど、その価格、今後どうなんの？
「端末価格０円」？？
「シンプルコース」？「フルサポートコース」？
よくわからん…。

それよりも、やっぱりＰＤＡが欲しかったりして。
いやでも、スマートフォン？

う～ん…わかんないー。

そんなところに出てきた「ASUS Eee PC」。
なんだか楽しそう。

ケータイが良いのか？ＰＤＡにするのか？

スタバ「季節のおすすめ」

クリスマスっぽい看板で、赤いカップで３品登場！スターバックス！
左から…
・チョコレート ミント モカ
・クレーム ブリュレ ラテ
・ジンジャーブレッド ラテ

ささっ！飲んでみましょう！



左の大きいほう＝グランデサイズはチョコレート ミント モカ、右の小さいほう＝トールサイズはクレーム ブリュレ ラテ。
カップにグリーンとブルーのカバーをつけてもらえました。ネコ肌なのでこれはありがたいッス。
どこかで「スタバではグランデを買え！」と聞いたので、オイラは頑張ってグランデ頼んだんですが、多杉…。



ケータイ（W51CA）で、アップダウンショットという機能を使うと、１枚で２シーン撮れるんですね。

味は…とにかく甘い！甘い！あまい！…たぶんもう飲まない。チョコレート ミント モカ。
奥さんが飲んだクレーム ブリュレ ラテは、美味しかったらしいです。

どこだったか、ホームページかブログか忘れてしまったけど、店頭やチラシの写真と頼んだ現物との比較、というのを思い出したけど、このスタバの品も、看板のクリームの盛りと実物のクリームとは全然違うねぇ。
というか、不要なフタで抑えられちゃ潰れてしまうってもんで…。
あの写真のクリームクルクル！ってのはドコ行った～？
あのフタはなんだ？！と思うね。
エコな世の中に反する、と思っちゃうのはオイラだけ？
お店の中でイスに座って落ち着いて飲むのだからさ、要らないよね。フタ。

LISMOの入浴料２つ

auショップの店頭で配ってました。
LISMOの絵のパッケージ。
セージの香りのバスパウダー。

気になるのはパッケージに「入浴料」とあるんですが、「入浴剤」でないのかな？

いきなり寒くなってきたし、コレであったまりますか…。

Vespaステッカー

今日、Vespaの自賠責（自動車損害賠償責任保険）の継続契約で、バイク屋に行ってきました。
仕事帰りなんで、電車で、ですが。

輸入スクーターの扱いが多いお店なんですよね。

で、ステッカーもらっちゃった。
何種類かあるうちの好きなの１枚、どうぞ、って。

ラテン語で「スズメバチ」の意味の「Ｖｅｓｐａ」。

で、やっぱりコレでしょう！

モモ兄！登場！

深川ギャザリアにて「ピンクのクマがやって来る♪ポストペットだ！ヤァ！ヤァ！ヤァ！」というイベントが。

以前、Ｍａｃ使いだったオイラのメールソフトが「ポストペット」でした。
ピンクのクマなどペットが飼える以外は機能が少なくて良かったんですが…ウィルス感染などの心配もあまりなかったりで…。

モモは元気にしていたんですねー。
というか、すごく元気に動き回る！

青山通り～Route246

国道２４６号＝Route246、夜８時頃、渋谷から青山通りへ。
目の前を走っているのは、２階建てのロンドンバス。
『クルージングパーティーバス』と書いてあります。
へぇ、バスでパーティできちゃうの？

そのバスの左横を走っているのは、広告！



ブリトニーの走る広告。

道路の上なんだか、ビルの谷間なんだか…。錯覚しちゃうよぉー。

夢をかなえるゾウ

久しぶりに、新聞，雑誌，仕事の資料以外の紙面の『活字』を読んだー。
「夢をかなえるゾウ」（水野敬也著:飛鳥新社）
なんとなくタイトルに惹かれ、表紙の絵＝ガネーシャ（インドの神様）が気になっていて、アマゾンで数ページをWeb立ち読みしてしまい…。

関西弁をしゃべるガネーシャが、サラリーマンに成功する「秘訣」を教える…。
って、つまらなそうな楽しそうな…、しかしビジネス書みたいな感じの「教え」を面白く読み進めることができるように、小難しいこと抜きで、簡潔にサクサクと読み終えられる量で、うまいことまとめられております。

ある種のコーチング（目標達成の手助け）ともいえるんではないかと思うけど、押し付けがましいことはなく、軽い感じで、しかも関西弁のゾウというのが面白かったりして。

毎日がなんだかなぁ、って思ってたら、でも本を読むくらいの気力はあるぞ、ってのにオススメかも。