時間は横軸

時々刻々と変化してるのですわ...

キャラメルコーンの限定商品

2014年05月30日 23時09分09秒 | たべもの&のみもの



東海道新幹線50周年!の東京限定スイーツということで東ハトのキャラメルコーンとコラボ!
東京駅の『おかしランド』に期間限定ショップがオープン。(6/30まで)
ということで、買ってきました!



パッケージが新幹線。0系ということですね。



車両後部には「ありがとう!50th 東海道新幹線 開業50周年」。
さてさて中身は…



キャラメルコーンが2袋とハーベストが1袋。
どちらも「はちみつミルク味」。
「銀座はちみつ」と「東京牛乳」とのコラボ。
もちろん原材料のはちみつは銀座はちみつ100%、牛乳は東京牛乳100%!



キャラメルコーンはちっさめで、甘くてミルキー。掌にザバっと出して、口に放り込むのがオイシイ!



ハーベストってこんなに薄かったっけ?小袋で分けられているので食べ過ぎなくてすみますね。う~ん!オイシイ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あじさい

2014年05月29日 00時32分26秒 | Weblog



いつの間にか、葉が青々となって、いつの間にかツボミがたくさん。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隅田川橋りょう(仮称)鋼けた架設工事~3回目(中央径間)

2014年05月18日 20時56分50秒 | Weblog
予定日の翌日=5/8、隅田川橋りょう(仮称)鋼けた架設工事の3回目、中央径間架設が行われる!
ということで、前日に続けてこの日も朝早く起きて見学へ!



朝5時ちょっと過ぎ、勝鬨橋から。空の赤みがまだ残る時刻。
5時半にはクレーン船が進入の予定、と前日に「おしらせ」プリントを手渡され、且つ予告されたのですが、なかなか現れず…。
少ししてから、「遅れています~」とアナウンスらしきものがあって、さらにしばらく待ち、そして6時半頃に…



ビルの向こうから現れました!!
「おぉ~!」みたいなどよめきが少し。



「出たー!」「来たー!」って感じですね。ほんとにデカイ。
起重機船「富士」が鋼けたを吊ったまま、やってきました。



富士は自らでは航行しないので、第23たけ丸が引っ張ってます。他にも3隻だったかな。いわい丸、かずさ丸、と他に…(失念)。
しかし、この大きなクレーン船を、しかも鋼けたを吊ってる状態で、しかも後ろ向きで引っ張ってくるのですから、第23たけ丸、凄いな。



もう、降ろすのかな?と思う位置かと思いきや、左右の高さバランスや築地側と勝どき川の側径との位置調整を1時間以上ゆっくりゆっくり行ってました。



直角三角形を背中合わせにしたようなガイド(青色と茶色)の間に、水平に突出した梁のようなものを上から嵌め合わせるんですね。



クレーンだけでなく、人力で微調整。



位置が決まってからも、ゆっくりゆっくり降ろしてました。



ほぼ位置が決まったところで、撮影場所移動。




iPhone5のパノラマ撮影で。右端は勝鬨橋。正面は築地市場。
ほんとに天気が良くてよかった。



かなりのギャラリーでしたね。仕事へ向かう途中の方達、近所にお住まいの方達、通りすがって見入ってしまっていた方達、そして工事関係者。
三脚立てている人、結構いたなぁ、オイラも持ってくればよかった。

さてさて、下流川に移動。



見る角度を変えると、これまたデカさすごい。
しばらくこの後ろ姿をみてからまた移動。



勝どき側径間の端面。

そして勝鬨橋へ。



勝鬨橋のほぼ中央から、新しい橋とクレーン船正面。

ということで、とうとう勝鬨橋よりも下流に新しい橋が架かりました。
新聞やテレビの報道では、東京オリンピックに関連する工事のような紹介でしたが、東京オリンピックが決定する前からの計画であったかと…。



環状第2号線の一部の橋として、湾岸道路に直結させて、晴海通りの交通渋滞の緩和を目的に、と。

そして、この橋の名称は現在募集中→『環状第2号線に架かる橋りょうの名称を募集しています(→リンク先)』
良い名前になるといいな~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

橋が架かる予定の日

2014年05月18日 20時54分40秒 | Weblog
5月7日(水)、GW連休明けのこの日に、朝早くから隅田川橋りょう(仮称)鋼けた架設工事3回目、中央径間架設が行われる、と…



頑張って朝早く起きて現地に到着したのは朝5時前!
しかし?
なんだか雰囲気がこの間の「隅田川橋りょう(仮称)鋼けた架設工事~2回目(勝どき側)」と違うような…???
しばらくベンチで待ってみたものの冷たい風が吹くばかり…。寒ぃ~。
と、そこへ工事関係の方々が現れ、そして配布された書面は→Twitterの画像へ
『架設日順延のおしらせ』ということで、この日は前日の強風のため、工期順延、と。
あ…え…、そうなのね。しばしボーゼン

気を取り直してTwitterなどを検索したところ、豊洲ふ頭先にクレーン船がいる!と。
ということで、隅田川岸をあとに晴海ふ頭へ移動してみましょ…



いました!いました!深田サルベージの起重機船『富士』。


  


中央径間は台船上に。台船は寄神建設の『神-25000II』。



曲線がキレイ~。
左右のアーチは上部で繋がってなくて、上に向かって左右が広がり外側に傾くデザイン。



4色のフックがゆ~っくり下がってきました。



これから持ち上げるのかぁ…というところで時間切れ。仕事に向かわねば~!

ま、この日は架設工事が中止、でした。

仕事帰りに晴海大橋から豊洲ふ頭を見ると…



持ち上げてる~!

つづく

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LFJ2014~その3(お土産)

2014年05月07日 00時00分00秒 | MUSIC
LFJ2014、今回も公式CDやいろいろと買いました!
まずは、公式CD。前夜祭の直前、国際フォーラムのミュージアムショップ内LFJ売店で購入。



それと、売り切れちゃうと手に入らないかも?と思い、ピンバッジを1つ。

次は、前夜祭の前売りを購入した特典…だったかな?



ノートを。

そしてCDや本。



左端のCDは、今回気になったピアニスト=マタン・ポラト氏のCD。
『スカルラッティの主題による変奏曲~バッハからブーレーズまで』
手前中央は、フランス・ナントのLFJ20周年記念CD。
3枚組でブックレット付き。…でもブックレットはフランス語…うぬぬ読めない。
そして中央奥のCDと右端の本=コミックはセットで。
CDレーベル:NAXOS JAPANの『ベートーヴェン4コマ劇場「運命と呼ばないで」(通称うんよば)』が、なんと!コミックになってしまった記念、とかなんとか?
で、そのコミックとNAXOSお得意(?)の企画CDを抱き合わせというか組み合わせで、ということで。

ということで、今年も楽しかったLFJの余韻をCDでジワジワ~と味わいつつ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LFJ2014~その2(2日目&3日目)

2014年05月06日 00時00分00秒 | MUSIC



LFJの2日目(5/4)です。
この日は午後から。

まずは…
公演番号233
会場:ホールB5

曲目
・ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 op.75
・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op.108

アーティスト
・堀米 ゆず子 (ヴァイオリン)
・海老 彰子 (ピアノ)

なんだかのどかな風景を思い浮かべるようなヴァイオリンの音で…。
ちょっと眠気を誘うような1曲目。
2曲目は以前にも聴いたのですが、堀米さんのヴァイオリンも良かったです。

***** ***** *****

次の公演会場はよみうり大手町ホール。国際フォーラム前からシャトルバスで移動。

公演番号285
会場:よみうり大手町ホール

公演名
「音楽の捧げもの<最期の音楽>」

曲目
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 op.109
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 op.106 「ハンマークラヴィーア」

アーティスト
・アブデル・ラーマン・エル=バシャ (ピアノ)

エル=パシャさんカッコいい!
ベートーヴェンの聴きたかった曲を、なんと今回エル=パシャさんの演奏で。
なんというのか聴き惚れちゃいますね。

***** ***** *****

よみうり大手町ホールからは、歩いて有楽町方面へ。

公演番号216
会場:ホールA

公演名
“ルネ・マルタンのル・ク・ド・クール”

曲目
・モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
・ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob. XVIII-11
・ヨハン・シュトラウス II世:スペイン行進曲 op.433
・ヨハン・シュトラウス I世 :カチューシャ・ギャロップ op.97
・ファリャ:オペラ《はかない人生》より舞曲

アーティスト
・セルゲ・ツィンマーマン (ヴァイオリン)
・マタン・ポラト (ピアノ)
・ルセロ・テナ (カスタネット)
・シンフォニア・ヴァルソヴィア
・ジャン=ジャック・カントロフ (指揮)

毎年恒例となったマルタンさん推薦アーティストを
集めたコンサート。
演奏が始まる前に、マルタンさん&通訳さんが登壇して、ちょこっと解説。
この公演は、チケットを予約購入した時点では演目がわかってなかったのですが、モーツァルトにハイドンとは。
2曲目のツィンマーマン氏。N響の定期公演で聴いたのは3年くらい前かな。
3曲目、初めて聴く曲でしたが、曲というよりもピアノの音が気に入ってしまったな。ちょっと注目しちゃおうかなマタン・ポラト氏。
そして、カスタネットの女王登場!
…なんというのか、昨年、今年、と続けて聴いてしまったな、テナさん。カスタネットの曲。




=====+=====+=====+=====

LFJの3日目(5/5)、最終日。

まずは、ホールB5へ。
公演番号:332
会場:ホールB5

曲目
・ケージ:18の春のすてきな未亡人
・ラング:墓地よ
・グレゴリオ聖歌:昇階曲
・ラング:イブニング・モーニング・デイ
・ケージ:花
・ラング:再び
・グレゴリオ聖歌:アレルヤ
・ラング:アイ・ウォント・トゥー・リブ
・ラング:愛は強いから
 <アンコール>
・ARVO PART HABITARE FRATRES

アーティスト
・ヴォックス・クラマンティス
・ヤーン=エイク・トゥルヴェ (指揮)

今回初めての合唱曲。
コツコツと手で壁やピアノを叩いてリズムを刻む人と、多重の男女の"声"。
会場内の後方左右と中央に既に配置された"声"。サラウンドのよう。
聴き始めた直後の"声"の"音"が、以前聴いた「声明」のように感じました。
人の発する"音"="声"がほんと気持ち良かったです。

***** ***** *****

次はガラス棟の4階。

公演番号364
会場:G409

曲目
・ガーシュウィン(福川編):ピアノ協奏曲ヘ調より 第2楽章
・フランセ:ディヴェルティメント
・ラヴェル(福川&三浦編):亡き王女のためのパヴァーヌ
・バーンスタイン:エレジー
・ガーシュウィン(福川編):ラプソディ・イン・ ブルー
 <アンコール>
・ウエストサイド物語からアメリカ

アーティスト
・福川 伸陽 (ホルン)
・三浦 友理枝 (ピアノ)

NHK交響楽団のホルン奏者、福川氏。
定期演奏会でも注目しているホルン奏者です。
そして、ピアノの三浦さん。こちらも気になるピアニスト。
どの曲もホルンが心地よく、そして、こんな音も出るのか~みたいなものもあって、とても良かったです。
あぁ…CD買っちゃおうかな?




***** ***** *****
さて、今年のLFJの最後に聴くのは…

公演番号345
日時
2014年5月5日 18:45-19:30
会場:ホールC

公演名
1st stage  ”ガーシュウィン×ガーシュウィン”

曲目
・No Strings Attached
・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
・ガーシュウィン:Someone To Watch Over Me

アーティスト
・小曽根 真 feat. No Name Horses (ビッグバンド)

作曲家
・ガーシュウィン (1898-1937)

ピアノ、ドラム、ベースで始まって…、そして客席後方から管隊が登場!
小曽根さんの公演、ジャズでもなくクラシックでもない、というピアノ。
クラシック曲のフレーズがこんなにアレンジされて楽しすぎ!ず~っと聴いていたいですね。



その後、Percussion Performance Players(打楽器アンサンブル)を地下の展示ホールキオスクコンサートでちょこっと聴きつつ、パネル写真を見たり、ショップを覗いたり…。


 

 


ということで、3日間のLFJ、終わりました。
今年は有料公演を、前夜祭含めて10公演でした。どれも良かった~♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LFJ2014~その1(前夜祭&1日目)

2014年05月05日 00時00分00秒 | MUSIC
とうとう始まった今年2014年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン!

まずは5/2の前夜祭へ。



『祝祭の日プレナイト「アメリカの夜」』

『「アメリカ」をテーマに開催した20回目のナントから10回記念の東京へ、スペシャル・プレゼントが届きました。アメリカの躍動感あふれる音楽が鳴り響き、開催10回を迎えたLFJの幕が開きます。』(LFJ2014のHPより抜粋)

演目は…
・ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
・バーンスタイン:『ウエストサイド物語』より「シンフォニック・ダンス」
・ウィリアムズ:スター・ウォーズ
・カンダー&エブ:ニューヨーク・ニューヨーク
・バーバー:弦楽のためのアダージョop.11
・ヨハン・シュトラウス世:スペイン行進曲op.433
 <アンコール>
・デ・ファリャ:"はかない人生"より

出演
小曽根真(ピアノ)
ルセロ・テナ(カスタネット)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

2階席で聴きました。
まぁ、ホールAということもあるし、ちょっとクッキリと聴こえない、聴きにくいなぁ、なんて思いました。
1曲目は、やはり小曽根節。ピアノが唸ってましたね。
2曲目、出だしはちょっとノリが良くないな、と思いましたが「マンボ!」のかけ声が聴こえたあたりからなんだかイイ感じに。
そして、スターウォーズ。まさかスターウォーズをナマ演奏フルオーケストラで聴けるとは!
テレビや映画館のスピーカー越しの"音"とは違うスケール感だったかな。
弦楽のためのアダージョでしっとり。
そしてカスタネットのテナさん登場!
今年もテナさんの独壇場なのかも?という感じでスタートでした。
しかし、「アメリカの…」というタイトルなのに、スペインでしたね。

=====+=====+=====+=====
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014、1日目の5/3。

まずは、今年から新しく加わったホール=よみうり大手町ホール

公演番号181
会場:よみうり大手町ホール

公演名
「音楽の捧げもの<回想する音楽>」

曲目
・チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 op.50 「偉大な芸術家の思い出に」
 <アンコール>
・ドヴォルザーク:ピアノ トリオ 第4番 ドゥムカ 6楽章

アーティスト
・トリオ・ヴァンダラー (ピアノ三重奏)

 ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(ヴァイオリン)

 ラファエル・ピドゥ(チェロ)

 ヴァンサン・コック(ピアノ)


「偉大な芸術家の思い出に」は、一昨年のLFJでも聴いたのでした。
全く同じ楽曲&奏者、さて今回は…変わらず聴き応えのある良い楽曲でした。
渋くカッコいい3人の演奏、今年も良かったです。

***** ***** *****

次はホールA。

公演番号113
会場:ホールA

曲目
・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
・ブラームス:ハンガリー舞曲第1番、第4番、第5番

アーティスト
・小山 実稚恵 (ピアノ)
・タタルスタン国立交響楽団
・アレクサンドル・スラドコフスキー (指揮)

2月に催されたLFJプレイベントの「クラシックソムリエ・サロン」でマルタンさんが推薦していたオケ=タタルスタン響。
このタタルスタン響は今回初登場!ということで、これ、選びました。
そして、ソリスト=ピアニストは小山さん。
これは聴いてみよう!と。
…う~ん…ま、小山さんは良かったかな。

***** ***** *****
公演番号134
会場:ホールB5

曲目
・ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 op.22
・モシェレス:七重奏曲 ニ長調 op.88

アーティスト
・マリー=カトリーヌ・ジロー (ピアノ)
・山根 孝司 (クラリネット)
・赤池 光治 (コントラバス)
・フォル・ジュルネ・カメラータ【メンバー】
アナ・ゲッケル(ヴァイオリン)
コランタン・アパレイー(ヴィオラ)
ニコラ・ラメズ(ホルン)
ルイ・ロッドゥ(チェロ)

これもマルタンさん推しのマリーさん。そしてモシュレスもマルタンさん推しの作曲家。
ちょっと期待し過ぎで聴いてしまったせいなのか、あまり耳に入ってこなかったし残らない楽曲でした…。
むむ残念。
どこかで再度聴くことができれば印象が変わるかもしれませんね。




***** ***** *****
公演番号117
会場:ホールA

公演名
“祝祭の夜”

曲目
・ストラヴィンスキー:春の祭典(2台ピアノ)
・サン=サーンス:動物の謝肉祭
<アンコール>
・サン=サーンス:動物の謝肉祭 第14曲 フィナーレ

アーティスト
・マルタ・アルゲリッチ (ピアノ)
・酒井 茜 (ピアノ)
・ギドン・クレーメル (ヴァイオリン)
・堀米 ゆず子 (ヴァイオリン)
・川本 嘉子 (ヴィオラ)
・ギードゥレ・ディルバナウスカイテ (チェロ)
・吉田 秀 (コントラバス)
・ジュリエット・ユレル (フルート)
・ラファエル・セヴェール (クラリネット)
・安江 佐和子 (打楽器)

これはサプライズの公演!
『10回記念のお祝いに駆けつけてくれます!』『
音楽で結ばれた仲間たちが贈る、最高のサプライズ・コンサート』(LFJのHPより抜粋)
アルゲリッチにクレーメル! その他の演奏者も豪華です。
しかしなんといってもアルゲリッチでしたよ。存在感凄し!
それから動物の謝肉祭はみんな楽しそうに演奏していて、第9曲「森の奥のカッコウ」ではクラリネットのラファエル君がピアノの奥に隠れて演奏というパフォーマンスまでありました。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LFJ2014、始まる~

2014年05月01日 23時59分59秒 | MUSIC



5月になった!
とうとう始まる!ようやく始まる!
『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2014』、明日(5/2)の前夜祭から、3日、4日、5日とクラシック三昧、堪能しちゃうゾ!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする