ま~た当たっちゃいました!ウレシー!
『TANTOクラシック』4月28日/東京オペラシティ・コンサートホール
昨日(月曜)、仕事を終えてから初台・オペラシティへ。
奥さんが先に現地へ行き、チケットを奪取してくれました。
おかげで1階の前から数列目、ほぼ真ん中GET!
ピアノが目の前!
演目は…
◇第1部
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 作品18
◇第2部
・レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
・ラヴェル:ボレロ
指揮:広上淳一
ピアノ:菊池洋子
読売日本交響楽団
ソロコンサートマスター:デヴィッド・ノーラン
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は聴きこんでますよぉ~、って予習しすぎ?
でも女性ピアニストのこれは初めてです。
少し柔らかいやさしい(?)感じに聴こえました。
菊池洋子さんはモーツァルトのピアノ協奏曲のCDを出してるようで…CD、買っちゃおうかなぁ~。
レスピーギも予習したのですが、やっぱり目の前で生で聴くのとは全然違う!
思った以上に良かったです。
弦の皆さんの激しさが…。
そして、ボレロ。
やっぱり良いですねー。
引き込まれていくような感じ…。スネアドラムの響きが…。
きれいにまとまって、終わったぁ!って感じで、ほんと良かったです。
奥さんは、席が良かったんじゃない?と言ってましたが、それももちろん!やはりヘッドホンやスピーカーを通して聴くよりも、目の前で演奏を聴くほうが良いです。各楽器の配置、音の響き、耳だけでなく、身体で感じる音が良いんですよね。きっと。
…次も当たるかな~
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