呂俶の「一言雑談」

大好きな小説『吸血鬼ハンターD』(菊地秀行氏・著)の自作イラストや、日々のよしなしごと録。写真・絵の転用はご遠慮下さい。

絨毯とまでは、いかないかぁ

2007-12-20 16:36:46 | ちょっとそこまで
今朝、走行中ちょうど良い塩梅に陽光が当たっているさとうきび畑を発見っ。車を止めて、窓越しに激写して参りました~♪。
あんまり奥行きのない畑だったので、広々とした絨毯とまではいきませんが、玄関マットくらいの雰囲気はあるかなぁ(苦笑)。

“見渡す限りうーじ(さとうきび)畑”という風景は、もう北部か離島に行かないと見られないかもしれませんが、撮影の腕が上がれば近場の農業用地に広がるさとうきび畑でも十分良い写真が撮れると思うので、これはひたすら精進あるのみですねぇ~f(^_^;。

あっ、でも腕が上がるより先に、さとうきびの収穫作業が始まるかなぁ…(^_^;)


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3 コメント

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絨毯には足りないかも (まさき)
2007-12-21 17:09:00
丈の高いサトウキビを絨毯のように見える場所を見つけるまでに、広さと高さが必要な気がしますねえ。
でも、これは良い絵だと思いますよ。
花穂が光ってるのか、花穂そのものが輝いてるようにも見えます。
接近して逆光で撮ると、もちっと面白いものが撮れるかもしれないですねえ(^^)
明るい時間帯もいいけど、黄昏る寸前とかもいいでしょうね~。

沖縄へ行きたい!!<どんな動機だw

動機…行ったことがないのもあるし、呂俶さん宅のお茶に呼ばれたいし(笑)
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出ましたね♪ (ベルサ)
2007-12-24 10:30:17
良い感じに煌めいてますね!
まさき様のアドバイスのようにいろんな時間帯や光線の加減でも変わったものが撮れるかもv

そして今日は某イベントの日v
去年はかわいいデコレーションでしたが、呂俶様の作品を期待していますね~♪
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ポイントですっ (呂俶)
2007-12-25 13:44:21
◆まさきさま
正しく、高さと広さは大前提ですねぇ。
それに加えて撮影位置、時間、光量が上手く合わないと白く輝いているように写ってくれないのがさとうきびの花穂を撮影する際の難しさ…(^_^;)。
でも、それがかえってヤル気を起こさせてくれますわっ( ̄Λ ̄)。

>黄昏る寸前
おお~っ!それは考えた事がありませんでしたわっ♪。晴れた日の夕暮れ時、西日をバックに撮れば上手くいけば夕焼け空も入るかもしれませんしねvv。
先週から製糖工場が稼動を始めたので、畑がハゲにならないうちにチャレンジしてみたいです♪。

>沖縄へ行きたい!!
是非ぜひ~(*^_^*)/~~。
シーズンオフはリゾートホテルが安くで宿泊出来るそうですが、冬場は曇り空が多いのでいらっしゃるならやはり、梅雨が明けた7月位からが空も海も色が綺麗ですよ♪。
拙作のお茶菓子ですかぁっ、まさきさんのお口に合うかしらぁ…(; ̄ー ̄A?。

お菓子を詰めて、景色の良いところでお茶とかも楽しそうです(*^_^*)。


◆ベルサさま
上の写真は朝方の逆光を撮ったものなのですが、逆光でもなかなか上手い具合に花穂が煌いて見えるように写らないのが、難しい~(*T-T*)。
やはり、人間の目には敵いませんねぇ(笑)。

ベルサさんのお宅のクリスマスイベントは無事に終わられたのでしょうか(*^_^*)?。
うちのイベントは明日の予定ですが、明日はデイケアの施設の方と来年の年間計画の話し合いが急に入ったので、はてさてケーキを焼く気力が残っているだろーか…というのが、一抹の不安~。
でもケーキはしっかり作りますよぉっ!(笑)

昨日は、夜更かし族の多い南部辺境区のチビちゃんたちも早々と寝たようで、いつもなら23時過ぎても大運動会を繰り広げている階上のお宅のお子さん’sがとっても静かで、何だか微笑ましかったですわ~(*^m^*)。

昨夜は、皆さんのお宅にサンタさんいらしたのかなぁ
♪。
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