天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

米国防総省がウクライナでの「生物兵器」開発に関与

2022-03-20 21:23:30 | Weblog

US has funded Ukraine Lab Pathogen and

Bio Weapon Research since 2005

 

Here is the official evidence  

 

Don't let the media lie to you anymore,

follow @ClassifiedQ, we have ticked all

the boxes for the last 2 years, without

exception!

(Telegram「ClassifiedQ」チャンネル、

2022.3.18より)

https://t.me/ClassifiedQ/20

 

 

ロシアはなぜ今、ウクライナで軍事行動を

しているのでしょうか。

 

その目的は、決して市民に対する攻撃では

なく……

 

ウクライナにある、「生物兵器」の研究所

を排除することです。

 

それを裏付けるように……

 

ウクライナにおける「生物兵器」の研究に

米国防総省が関与していた証拠が明るみに

出ているのです。

 

上記の画像もその一つです。

 

この文書は、米国防総省とウクライナ保健

省の間で交わされた公文書です。(2005年

8月29日付)

 

合意内容は、次の通りです。

 

AGREEMENT

between the Department of Defense of the

United States of America and the Ministry

of Health of Ukraine

Concerning Cooperation in the Area of

Prevention of Proliferation of

Technology, Pathogens and Expertise that

could be Used in the Development of

Biological Weapons

 

合意

アメリカ合衆国国防総省及びウクライナ

保健省の間

生物兵器の開発に用いられる技術、病原体

及び専門知識の拡散防止の領域における

協力に関して

 

(翻訳はロージーによる。万一誤訳があり

ましたらご指摘いただければ幸いです。)

 

18日の国連安全保障理事会で、中満泉事務

次長が、ウクライナでの米国の生物兵器開

発への関与について、

 

「国連は計画を認識していない」

国連安保理の限界が浮き彫り…侵略の正当性繰り返すロシア、常任理事国から外せず空転:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

と述べていますが、この発言は到底、信用

できませんね。

 

今、テレビの報道は、ひたすらプーチン大

統領の非難合戦に終始していますが……

 

もしプーチンさんが止めてくれなかったら

最悪の場合……

 

ウクライナの研究所で作られた致死率100%

の病原体が世界中にばらまかれる……

 

そんな大変な事態が起こり得たかもしれま

せんよ。

 

テレビの報道を鵜呑みにする前に、どうか

ご自分で調べてみてください。

 

全てがはっきりすれば、きっと、多くの人

が口を極めて非難していたあの人に、実は

救われていたのだと、わかるはずです。

 


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