少し長くごぶさたしてしまいました。
いつも見にきてくださっている方を、ちょっとがっかりさせてしまっ
たかな。
ごめんなさい。
この半月ほど、少しあわただしい毎日を過ごしていました。
(教師という仕事柄、この時期は毎年そうなのですが……。)
でも、今日は久しぶりにお休みがとれ、リラックスした午後が過
ごせたんです。
くつろぎながら飲んだ一杯の紅茶のおいしかったこと!
思えば今年に入ってから、しばらく緊張した日々が続いていまし
た。
塾の講師の仕事では、受験生の生徒さんたちにとって、本番前
のラストスパートという大切な時期に当たっていました。
それに加えて、日本語教師としても新しい職場の仕事を始める
ことになったのです。
授業のコマ数が増え、週末もその準備に追われて休めずじまい。
睡眠時間は4時間ほどしかとれないときもありました。
正直、ちょっとしんどかった。
でも、なんとか乗り切れたようです。
それはきっと、……天使のおかげなのだと思っています。
私は常日頃から、自分を見守ってくれている天使と思われる、高い
波動のエネルギーの存在を感じていて、そのエネルギーが動く様子
や、それが発する光を目にします。
自分の守護天使の存在を意識し始めた一年半ほど前から、それは
私にとって慣れ親しんだ、当たり前のようなことになっていました。
けれども、この半月の間を思い返すと、改めて天使たちのサポート
の手厚さを感じずにはいられません。
日本語の授業の教室に、また、生徒さんと二人で座る塾のブースの
壁際に、うっすらと白いエネルギーの動きが見えるときは、
「大丈夫、ちゃんとやれるよ!」
と天使に励まされているようでした。
夜、疲れてお風呂につかっているときには、バスタブのお湯が気持ち
のいいバイブレーションで満たされて、ひととき、その疲れを忘れさせ
てくれました。
とある朝、前夜かなり遅くベッドに入ったのに、まだ暗いうちに起きな
ければならない、ということがあったのですが……
そのときは、明け方に、ベッドの上にうっすらと青紫色の光が見えて
いました。
それはきっと、私が寝過ごさないようにと、天使が気遣ってくれてい
るのだと感じたのです。
「私のために、そこまで……」
ちょっと、胸がジーンとしました。
天使というものの存在を信じられない人には、これはとても受け容れ
難い話かもしれません。
もちろん、天使の存在を証明することなんて、できないのですから。
でも、私にはこう思えます。人間には天使が必要だと。
人間として生きることは、多くの困難を乗り越えなければならない
ことだといえます。
だからこそ、私たち人間には、天使という強い味方が与えられてい
るのだ、そう思うのです。
それを必要だと認める人すべてのもとに、天使は手を差し伸べるで
しょう。
もし、天使の助けを受け容れる気持ちがあるなら……
あなたがすべきことは……
口に出して、あるいは心の中で、天使にそれを伝えること。
ただ、それだけなのです。
いつも見にきてくださっている方を、ちょっとがっかりさせてしまっ
たかな。
ごめんなさい。
この半月ほど、少しあわただしい毎日を過ごしていました。
(教師という仕事柄、この時期は毎年そうなのですが……。)
でも、今日は久しぶりにお休みがとれ、リラックスした午後が過
ごせたんです。
くつろぎながら飲んだ一杯の紅茶のおいしかったこと!
思えば今年に入ってから、しばらく緊張した日々が続いていまし
た。
塾の講師の仕事では、受験生の生徒さんたちにとって、本番前
のラストスパートという大切な時期に当たっていました。
それに加えて、日本語教師としても新しい職場の仕事を始める
ことになったのです。
授業のコマ数が増え、週末もその準備に追われて休めずじまい。
睡眠時間は4時間ほどしかとれないときもありました。
正直、ちょっとしんどかった。
でも、なんとか乗り切れたようです。
それはきっと、……天使のおかげなのだと思っています。
私は常日頃から、自分を見守ってくれている天使と思われる、高い
波動のエネルギーの存在を感じていて、そのエネルギーが動く様子
や、それが発する光を目にします。
自分の守護天使の存在を意識し始めた一年半ほど前から、それは
私にとって慣れ親しんだ、当たり前のようなことになっていました。
けれども、この半月の間を思い返すと、改めて天使たちのサポート
の手厚さを感じずにはいられません。
日本語の授業の教室に、また、生徒さんと二人で座る塾のブースの
壁際に、うっすらと白いエネルギーの動きが見えるときは、
「大丈夫、ちゃんとやれるよ!」
と天使に励まされているようでした。
夜、疲れてお風呂につかっているときには、バスタブのお湯が気持ち
のいいバイブレーションで満たされて、ひととき、その疲れを忘れさせ
てくれました。
とある朝、前夜かなり遅くベッドに入ったのに、まだ暗いうちに起きな
ければならない、ということがあったのですが……
そのときは、明け方に、ベッドの上にうっすらと青紫色の光が見えて
いました。
それはきっと、私が寝過ごさないようにと、天使が気遣ってくれてい
るのだと感じたのです。
「私のために、そこまで……」
ちょっと、胸がジーンとしました。
天使というものの存在を信じられない人には、これはとても受け容れ
難い話かもしれません。
もちろん、天使の存在を証明することなんて、できないのですから。
でも、私にはこう思えます。人間には天使が必要だと。
人間として生きることは、多くの困難を乗り越えなければならない
ことだといえます。
だからこそ、私たち人間には、天使という強い味方が与えられてい
るのだ、そう思うのです。
それを必要だと認める人すべてのもとに、天使は手を差し伸べるで
しょう。
もし、天使の助けを受け容れる気持ちがあるなら……
あなたがすべきことは……
口に出して、あるいは心の中で、天使にそれを伝えること。
ただ、それだけなのです。
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