今日の写真も、(3)(4)に引き続き、「プラズモイド現象」と
思われる白いモヤ状のものが写っています。
みなさんは、このモヤ、何に見えますか?
私には、男の人の胸部から上のように見えます。
顔の向きは、こちらから見ると、左側(向かって右)の頬
のほうが大きく見える向き方をしていて……
服装は、テーラード型の衿のついた上着に、襟巻きをして
いるようです。
でも、見え方は人によっていろいろあるかもしれませんね。
試しに、目を細めて、少し離れて見てみてください。
見やすくなると思います。
何か、見えますか?
実はこの写真、以前、アニー・ボッシンハムさん(チャネラー、
ミディアムとして活動している方です)の個人セッションを受
けた時、アニーさんに見せたのですが……
その時、突然、私のハイヤーセルフが交信してきて、ここに
写っているものが何か、という疑問にとらわれ過ぎないように、
と釘を刺されました。
それで、これまでは、あまりこのことを穿鑿するのは避けよう
としてきたのですが……
せっかく撮らせてもらった写真。
私はこれを、意識を持つ生命体たちの協力を得て、撮影できた
ものだと思っているので……
関心を持っている方には、ぜひじっくり見ていただきたいのです。
もしある程度多くの人が、同じ形体をこのモヤの中に認めると
したら……
それは、たんに雨上がりのモヤが写ったのではないという証左
になり得るかもしれませんから。
<以下、初回公開時の記事>(2012年2月17日公開)
アニー・ボッシンハムさんの個人セッション~
オーブ写真集(12)
ほぼ2週間ぶりの更新です。
時間経過の体感スピードはどんどん加速していく一方のよう
ですが……
もうそんなことで驚いたりしないぞ、と決意するロージーな
のでした。
先回の記事を書いてから、仕事の面では冬季の集中講義が終
了し、やっと4月の新学期までの休暇期間に入りました。
(順調に学期を終えられたことに感謝!)
一方、個人的には、アニー・ボッシンハムさんの個人セッシ
ョンを受けるために日帰りで上京と、なかなか慌しい日々を
過ごしていました。
アニーさんは、ご存知の方も多いでしょうが、とてもユニー
クなチャネリング・セッションをするチャネラーとして知ら
れています。
彼女がチャネリングするメインの存在はLUMA(ルーマ)と
呼ばれる、肉体を持たない多次元の意識体。
そのLUMAはアルクトゥルスとつながりがあり、クライアン
トの抱えている感情のブロックを解放し、深い癒しをもたらす
力を持っているといいます。
そういうLUMAの力がどのように発揮されるかは、それぞれ
のクライアントによって当然違うわけですが……
ケースによっては、クライアントが過去に体験し、解放する
ことができずにいる感情のブロックを、セッション中にアニ
ーさんが追体験し、それによって劇的なヒーリングが起こる
こともあるのだそうです。
さて、私の場合はどんなことが起こるのかな?
そんな「知りたい!」という思いを胸にアニーさんと対面。
とっても素敵な笑顔に、まず一瞬で魅了されてしまいました。
それからアニーさんはトランス状態に入りLUMAとつなが
り……
アニーさんの肉声を通して、セッションが終わるまで、LUMA
はとてもにこやかで快活そうに、なおかつパワフルにしゃべり
つづけたのでした。
その内容はというと、私の感情ブロック、という類の話題はつ
いに出て来ませんでした。
これは、実は自分でもある程度は予想していたことでしたが。
(自分に感情ブロックが皆無だということはないとしても、
それを問題だとみなすより、観察して手放していけばいいの
だと、最近では思えるようになっているので……。)
というわけで、アニーさんがネガティブな感情の追体験によ
って苦悩の表情を見せるということは一切なく、終始にこや
かな笑顔のセッションとなりました。
LUMAの話してくれたことは、とても聞きごたえのある深い
内容でしたが、1時間あまりの間、ほとんどしゃべり通しと
いうほど饒舌だったのにもかかわらず、その話しぶりは非常
に明晰で、ハートに直接響いてくる温かさを感じました。
そして、今回特にうれしかったのが、私が撮影したオーブの
写真をLUMA(アニーさん)に見てもらえたこと。
LUMAはもちろんオーブのことについて熟知している様子で、
球体のオーブを自分たちは「意識の玉」(globe of consciousness)
と呼んでいると教えてくれました。
そして、今日の写真。
撮影日付・時刻:2012年2月7日、0時28分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
実はこの写真、セッション当日の0時過ぎに撮影した写真の中
の一枚なのですが、LUMAによれば、これは先ほどの「意識の
玉」とはまた違う存在なのだとか。
一体どんな存在なのだろう?
私の中の「知りたい」気持ちの風船がプッとふくらんだ瞬間、
なんと私のハイヤーセルフがアニーさんに交信してきたのです。
そのメッセージは、「これが何か」ということにあまりとらわれ
ないでほしい、というものでした。
うーん、なるほど。
ハイヤーセルフが何を伝えたがっているのか、察しはつきまし
た。
「これは○○だ」と頭で分類することは、ある意味では限界を
つくってしまうことでもあります。
決まったレッテルを貼ることで、かえって大切なことが見えな
くなってしまうこともありますものね。
この写真の場合、先回も紹介した「プラズモイド現象」と呼ん
でしまうと、そこで意識が止まってしまい、それ以上何も感じ
られなくなってしまう、ということもあるかもしれないのです。
だから……
これが何なのか、ということより、この写真を見た瞬間の驚き
と感動をちゃんと味わうこと、それを大切にしよう、そう思い
ました。
それにしても、自分のハイヤーセルフと交信することができた
のは今回が初めてだったので、そのことも私にとっては本当
にうれしい出来事でした。
LUMAによれば、今後ももっといろいろな写真が撮れるだろ
うとのこと。
その言葉通り、これはという写真が撮れたら、またこのブロ
グでご紹介したいと思います。
楽しみに待っててくださいね。
アニーさん、LUMAさん、そして通訳のさやかさん、とて
もすばらしいセッションを、ありがとうございました!
思われる白いモヤ状のものが写っています。
みなさんは、このモヤ、何に見えますか?
私には、男の人の胸部から上のように見えます。
顔の向きは、こちらから見ると、左側(向かって右)の頬
のほうが大きく見える向き方をしていて……
服装は、テーラード型の衿のついた上着に、襟巻きをして
いるようです。
でも、見え方は人によっていろいろあるかもしれませんね。
試しに、目を細めて、少し離れて見てみてください。
見やすくなると思います。
何か、見えますか?
実はこの写真、以前、アニー・ボッシンハムさん(チャネラー、
ミディアムとして活動している方です)の個人セッションを受
けた時、アニーさんに見せたのですが……
その時、突然、私のハイヤーセルフが交信してきて、ここに
写っているものが何か、という疑問にとらわれ過ぎないように、
と釘を刺されました。
それで、これまでは、あまりこのことを穿鑿するのは避けよう
としてきたのですが……
せっかく撮らせてもらった写真。
私はこれを、意識を持つ生命体たちの協力を得て、撮影できた
ものだと思っているので……
関心を持っている方には、ぜひじっくり見ていただきたいのです。
もしある程度多くの人が、同じ形体をこのモヤの中に認めると
したら……
それは、たんに雨上がりのモヤが写ったのではないという証左
になり得るかもしれませんから。
<以下、初回公開時の記事>(2012年2月17日公開)
アニー・ボッシンハムさんの個人セッション~
オーブ写真集(12)
ほぼ2週間ぶりの更新です。
時間経過の体感スピードはどんどん加速していく一方のよう
ですが……
もうそんなことで驚いたりしないぞ、と決意するロージーな
のでした。
先回の記事を書いてから、仕事の面では冬季の集中講義が終
了し、やっと4月の新学期までの休暇期間に入りました。
(順調に学期を終えられたことに感謝!)
一方、個人的には、アニー・ボッシンハムさんの個人セッシ
ョンを受けるために日帰りで上京と、なかなか慌しい日々を
過ごしていました。
アニーさんは、ご存知の方も多いでしょうが、とてもユニー
クなチャネリング・セッションをするチャネラーとして知ら
れています。
彼女がチャネリングするメインの存在はLUMA(ルーマ)と
呼ばれる、肉体を持たない多次元の意識体。
そのLUMAはアルクトゥルスとつながりがあり、クライアン
トの抱えている感情のブロックを解放し、深い癒しをもたらす
力を持っているといいます。
そういうLUMAの力がどのように発揮されるかは、それぞれ
のクライアントによって当然違うわけですが……
ケースによっては、クライアントが過去に体験し、解放する
ことができずにいる感情のブロックを、セッション中にアニ
ーさんが追体験し、それによって劇的なヒーリングが起こる
こともあるのだそうです。
さて、私の場合はどんなことが起こるのかな?
そんな「知りたい!」という思いを胸にアニーさんと対面。
とっても素敵な笑顔に、まず一瞬で魅了されてしまいました。
それからアニーさんはトランス状態に入りLUMAとつなが
り……
アニーさんの肉声を通して、セッションが終わるまで、LUMA
はとてもにこやかで快活そうに、なおかつパワフルにしゃべり
つづけたのでした。
その内容はというと、私の感情ブロック、という類の話題はつ
いに出て来ませんでした。
これは、実は自分でもある程度は予想していたことでしたが。
(自分に感情ブロックが皆無だということはないとしても、
それを問題だとみなすより、観察して手放していけばいいの
だと、最近では思えるようになっているので……。)
というわけで、アニーさんがネガティブな感情の追体験によ
って苦悩の表情を見せるということは一切なく、終始にこや
かな笑顔のセッションとなりました。
LUMAの話してくれたことは、とても聞きごたえのある深い
内容でしたが、1時間あまりの間、ほとんどしゃべり通しと
いうほど饒舌だったのにもかかわらず、その話しぶりは非常
に明晰で、ハートに直接響いてくる温かさを感じました。
そして、今回特にうれしかったのが、私が撮影したオーブの
写真をLUMA(アニーさん)に見てもらえたこと。
LUMAはもちろんオーブのことについて熟知している様子で、
球体のオーブを自分たちは「意識の玉」(globe of consciousness)
と呼んでいると教えてくれました。
そして、今日の写真。
撮影日付・時刻:2012年2月7日、0時28分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
実はこの写真、セッション当日の0時過ぎに撮影した写真の中
の一枚なのですが、LUMAによれば、これは先ほどの「意識の
玉」とはまた違う存在なのだとか。
一体どんな存在なのだろう?
私の中の「知りたい」気持ちの風船がプッとふくらんだ瞬間、
なんと私のハイヤーセルフがアニーさんに交信してきたのです。
そのメッセージは、「これが何か」ということにあまりとらわれ
ないでほしい、というものでした。
うーん、なるほど。
ハイヤーセルフが何を伝えたがっているのか、察しはつきまし
た。
「これは○○だ」と頭で分類することは、ある意味では限界を
つくってしまうことでもあります。
決まったレッテルを貼ることで、かえって大切なことが見えな
くなってしまうこともありますものね。
この写真の場合、先回も紹介した「プラズモイド現象」と呼ん
でしまうと、そこで意識が止まってしまい、それ以上何も感じ
られなくなってしまう、ということもあるかもしれないのです。
だから……
これが何なのか、ということより、この写真を見た瞬間の驚き
と感動をちゃんと味わうこと、それを大切にしよう、そう思い
ました。
それにしても、自分のハイヤーセルフと交信することができた
のは今回が初めてだったので、そのことも私にとっては本当
にうれしい出来事でした。
LUMAによれば、今後ももっといろいろな写真が撮れるだろ
うとのこと。
その言葉通り、これはという写真が撮れたら、またこのブロ
グでご紹介したいと思います。
楽しみに待っててくださいね。
アニーさん、LUMAさん、そして通訳のさやかさん、とて
もすばらしいセッションを、ありがとうございました!