毎年暮れに出番がやってきます。
いつ見てもホレボレする、
高蒔絵の唐草模様、
輪島漆のお重です。
中は梨地で、
3段台付き。
明日は、
お重の晴れの出番、
中身はお重のお飾りみたいですが、
昔(昭和の初期あたり)の人たちは、
極上のお重に、
どんなお料理を詰めていたのでしょう?
いつ見てもホレボレする、
高蒔絵の唐草模様、
輪島漆のお重です。
中は梨地で、
3段台付き。
明日は、
お重の晴れの出番、
中身はお重のお飾りみたいですが、
昔(昭和の初期あたり)の人たちは、
極上のお重に、
どんなお料理を詰めていたのでしょう?