デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

難解日本語の各月の呼び名について・③・・日本語の起源はアイヌ

2005-11-12 17:17:57 | Weblog
難解日本語の各月の呼び名について・③・・日本語の起源はアイヌ


pochup=ホシ・・とは月の子で星のことです・・・

          轆輪眞山


 日本の東北に荷渡り権現、荷渡り様、と言う神があり、鶏権現などともかかれているが
意味は難解である。
 しかしこの神社もアイヌ語で私は解明した・・・・

  nu+wa+tara=ニワタリ・・・荷渡り神

 アイヌ語でnuとは目のことである・・・これは日本語にイヌ=i+nu=犬として
入っています。犬とはソレを監視する、と言う意味で探偵警護を意味するアイヌ語です。

 wa、とは・・(~なので)と言う意味のアイヌ語です。
 taraとは荷物縄のことです。荷渡り神の荷という漢字に荷物縄の荷が入っています。
渡る神とは、シュメールでデエダラボッチを意味するマルドウクと言う星の別名が渡り神
なのです・・・シュメール語で渡りの神はネビルと言われています・・・

 ヌワタラと言うアイヌ語は・・・『目に荷物縄がかかってしまったので・・・』と言う
いみです・・・つまり荷物縄が額にかからなくて目にかかりメクラになってしまって・・・
と言う意味の言葉なのです・・・

 荷渡り神は客神で、メクラになって去ってしまったのです・・・縄文人は蛇や荷物縄で
メクラになった星が、山をつくり、湖を作り、大変動を起こし、人々や蛇をカタワにした
記憶を、このニワタリ神の伝承や、デエダラボッチの説話で残しました。








地軸大移動の謎・・・クリックよろしくお願いします


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