デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

難解日本語の各月の呼び名について・⑧・・日本語の起源はアイヌ

2013-03-30 17:53:21 | Weblog
このような私の説に対して、強い反論が当然に出ると考える・・  まず、シハス=4+8+ses・・・・がアイヌ語だとしているが、イチ、ニ、サン、シ の数詞は、どの辞書にも中国からきた数詞であると書かれているではないか?中国渡来の数詞は ヤヨイ時代以後に日本が借用した数詞で、シハス=4+8+ses・・・との説は、当然破産した 説であり、縄文時代にシハスなどあり得ない言葉であると . . . 本文を読む

難解日本語の各月の呼び名について・⑦・・日本語の起源はアイヌ

2013-03-20 19:42:28 | Weblog
12月の師走シハスとは私に言わせるとアイヌ語で 4+8+ses=シハス・・・なのである。  上記解明は、多くの問題を投げかけているが、まず、言葉の解釈から解明するとses、と言う アイヌ語は閉じるとか、まとめるとか言う意味の言葉である・・・・・ 旧暦の12月のシハス とは4と8をまとめる・と言う意味であった・・           轆輪眞山  では、縄文後期の人たちは、4月と . . . 本文を読む

難解日本語の各月の呼び名について・⑥・・日本語の起源はアイヌ

2013-03-10 17:16:38 | Weblog
師走という縄文以来の月の名称が、1年を2年に数えたと言う説をうらずける、解明だから である・・と前回書きました・・・             轆輪眞山  1年を2年に数えると、記紀の上代における天皇の在位期間が、荒唐無稽なものではなくなり 合理的になるという説は多い・・・たとえば『日本上代の実年代』の著者・・栗原薫は6ヶ月ごと に1年と数え、現代の1年を2年に数えたのだ・・・との主張で . . . 本文を読む