あしびきの 山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ (拾遺和歌集~恋の部) 轆輪眞山 これは、百人一首の中の歌で柿本人麻呂の歌とされています。私も小学校低学年の頃の正月、大人に混じってのカルタ取りでは、この歌を取りたくて苦心したものです。 最初の出だしから、ビッコの山(引き裂かれた妻) . . . 本文を読む
荒吐神(アラハバキ神)の祈唱は以下であった。解明を続行しよう・・・・ 轆輪眞山
ホーイシャホー、アラハバキ、カムイ、 イシカ、ホノリ、ビッキム、カムイ、ガモ、アヤ、イペ、アパ、カムイ、 ホーイシャホー、アラハバキ、イシカ、カムイ、ホノリ、カムイ、 ホー、ダミヤ、カムイ、イシヤホー。 カモは加茂で男根 . . . 本文を読む