デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

ストーンヘンジの謎の解明 ⑥..デエダラボッチと地軸大移動...日本人の起源

2015-09-30 16:25:22 | 歴史
Rokunowa

飛鳥の酒匂石は、山脈の端の小さな山の端に設置されていました。

それは西側に開けた場所で、眼下に飛鳥全体を見渡す場所に合ったのです。
今は樹木によって視界は遮られているけど、樹木は100年ぐらいもたってないものばかりです。
元は西から昇る太陽を観測した地軸大移動前の期間に作られたものです。
私の推定では3500年以上前に作られたものなのです。



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しかし、ストーンヘンジは、その目印を考え、太陽観測の方向を考えるとき
BC5000年からBC1500年の間に作られた巨石遺構だとは考えられません。

酒匂石のように小さいながら、夏至、冬至、春秋分の朝日を観測する機能を
持っていないからです。

ストーンヘンジはBC5000年からBC1500年までの夏至の日没の観測は中心
からヒールストーンを目印にして出来ました、また、中心からステーションストー
ンを目印に夏至の朝日、冬至の日没の観測が出来ました。

しかし、春秋分の日没は中心から出来ず、ノースバロウからヒールストーンを
目印に春秋分の日没を観測出来る変則的な機能しか持っていません。

これは変です。
もしかしたら、ストーンヘンジは7000年(BC5000年)以上前の時代の建造物
かもしれません。そうだとすると、この巨石遺構は、2度の地軸大移動をかいく
ぐり生き延びた遺跡だと言うことになります。

考古学者はストーンヘンジの作られた時代を研究しています。彼らによれば
BC1500年ぐらいに作られたものだと言う主張です。

この一般の定説に反して、7000年以上前の建造物と言う私はどれほどの蓋然
性と妥当性をもつのでしょうか?


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