デエタラボッチは、シュメールでマルドックと言われ、惑星の支配者とされていました。 rokunowa . . . 本文を読む
デエタラボッチは太古の縄文人にとっては第2の月でしたが、数年間しか見ることが出来なかった
のです。たしかに、日本ではデエタラボッチとしてある地方で説話として残ったのですが、しか
し他ではむしろ月の片割れ、後には月そのものとして記憶されたのです。
アイヌ民族は7000年前、シベリアに住んでいましたが、当時、ソコは温暖で、北
極海は地中海のような海で赤道直下の英国まで人々の交流は盛んでした。
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月神信仰とそれにまつわる日本語がありますが、ヨク調べると、地軸大移動などの天変地変の際の遺伝子変異にまつわる言葉がおおいのです。日本語の中の月に関するモノを考えて見ましょう。 チビの語源を私は先にも掲示しましたが、こう主張しています。 chup+i=チビ...です。 chupはアイヌ語で月神のこと i=イ..はアイヌ語でソレ(代名詞)です。
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